少女との体験

最近、自分でもヤバいと感じるくらいハジけちゃってます。
シラフで 割となりふり構わずJSにアタックしています。
しかし、これが意外と成功してしまうのでヤメる理由が見つかりません。

最近の成功例ですが、隣県のスパ銭の垢擦りマッサージをし その帰路でチャリを漕いでいると 前を歩くJSが一人……

かなりのポチャです。魅力はオッパイだけでしょうか。
私は考える間もなくJSの横に追いつき 並走しながら
『ねぇ、オッパイ揉ませて』
これで不愉快な表情をしたり駆け出したら深追いはしません。

ポチャJSは『えっ…何で？』と反応
手ぶらで防犯ブザーも持っていません。
『いやぁ、君のオッパイキレイだからさぁ……ダメ？』
『だ、ダメですよ～！』
『そっかぁ～、残念、残念だなぁ』
『…………』

逃げる様子も無いので再チャレンジ
『どこ向かってんの？』
『図書館』
『ふ～ん、じゃあさぁ、図書館に着くまでの間でいいから、ほんのチョット。ね？

何度もお願いと片手を上げ拝み倒すとJSは
『少しなら……』と同意しました。

図書館はと言うと あと二軒先の建物。
距離無ぇじゃん!!と言い放つとJSはクスッと笑います。
『じゃあ、こっちで』と手を引っ張り民家と民家の間にJSを連れていきJSの胸を揉みほぐしました。
『感じる？……気持ちいい？』
『わかんない』
即答です。
『おじさんは気持ちいいよ』
『そうなんですか？』
ハァハァ言いながらポチャJSの胸を揉み私。

『シャツの下に手を入れていい？』
『……ん。』
JSのシャツをまくりあげ生チチを揉み、片手をスカートに……
『やめてください！』
軽く叩かれましたが、めげずに手をスカートに入れパンツをまさぐりました。
『お願い！下も触らせて!!』
『胸だけって……』
『だって、ほら気持ちいいからさぁ、お願い、ね？ね？』
そう言っている時には、パンツの上からお尻を揉みほぐしていました。
押し黙るポチャJS
やがて私の手はパンツの前を攻めてはだけたままのオッパイをくわえチュパチュパ吸っていました。
再びたずねます。
『気持ちいい？』
『………わからない』
私はズボンのファスナーをおろしFBのPを取り出しJSに握らせてみます。
『……いや……図書館が……』
『もうちょっと、もうちょっとだから。すぐ終わる』
握らせたPを上下に動かさせJSのパンツの中に指を……
『……いや…いや………あぁ……』
声は拒んでる風だが手はしっかりシコシコ動かしていてくれている。

『うっ、』
社製の瞬間スカートをまくりあげJSのお腹にPを密着ドリュリリュ～…と放出。

『お嬢ちゃんのパンツ汚れちゃったね。洗わないといけないから脱いで』と言いながらしゃがむと目の前には私の聖域が垂れ落ちたクタパンが。
『……はい』
支持に従い片足づつ上げクタパンを脱ぐJS

ノーパンで図書館に入るJSを見届け 私は近くのコンビニでトイレを借り、JSのクタパンを手洗いし、陽当たりのよい場所で乾かしました。
夏の陽射しで あっという間にクタパンは乾き、私は図書館に入り 先のJSを見つけるとクタパンを返して上げました。

JSは『ありがとう』と礼を言いトイレに駆け込んで行きました。