体育館の中にある倉庫、ここには
マットや、跳び箱などを直すとこだ。今日は誰も
使用することはないだろう。
俺はさっそく、朋子ちゃんを跳び箱のうえに膝をたてて座らせ
ブルマのうえからアソコを愛撫しまくってやった。
「んんっ、ああ、いい、気持ちいいよお・・・お兄ちゃん・・もっと・・」
と言ってヒクヒクしていた。
俺は
「これ以上、ブルマ濡らしたらヤバイね」と言って
ブルマと下着を股間あたりだけ横にづらし、
直接アソコを触ることにした。 先ほどよりさらに濡れており
ツルマンからいやらしい汁が垂れている光景はすごくエロかった。
俺は興奮を抑えながら、指で智子ちゃんのワレメを開き、マジマジ
見ていると
「ん~そんなにマジでみないでよお~恥ずかしいじゃんかあ・・・」
と言って手で隠してした。
「何言ってんだ?これからここに俺のアレ、入れるってのに・・
まだ、穢れてない綺麗なオマンコを見ておかないとね」
と言ってさらに近づき、舌を入れレロレロしてやった。
「ん・ん・んん・・・あああぁぁ・・お兄ちゃんの舌が・・入ってる・・」
と言って今まで以上に感じているのか、身体の退け反らしていた。
「フフ、我慢するんだよ。ここもっと濡らしておかないと、痛いからね」
と言うと
「う、うん。でも、お兄ちゃんの舌、気持ちよすぎだよ・・・
あぁぁっ、ああ」
と言ってヒクヒクしていた。
レロレロレロ、クチュクチュと舐めまわしていると、奥からエッチな汁が
トロトロと溢れてくる。 朋子ちゃんには刺激が強すぎなのかな?
隠れていた、クリも少し顔を出してきて、ツンツンしてやると
「んあっっっ!!だめええ・・もれちゃうよおお・・ああっ」
と言って強い反応を出していた。
やっぱり、クリは感じやすいんだ・・・と思いながら止め
「そろそろいいかな?俺のも早く入れたがってるよ」
と言うと
「はあはあ・・・う、うん。あたしも・・・お兄ちゃんの欲しい・・・
来て・・・お兄ちゃん・・」と言って求めてきた。
朋子ちゃんをマットのうえに寝転がせ、ブルマを履かせたまま
やりたかったので、脱がさず膝を立て股を開かせた。
「ブルマ履いたままするの?やっぱ変態だね・・・いいよ。
お兄ちゃんの好きなようにして・・・朋子は何でも言うこと聞く
からさ・・・」と言って素直に言われるがまましてくれた。
「いい子だ。そういう朋子ちゃんって好きだよ。痛いから一気に
入れるからね。」と言って
胡桃ちゃんとは、全く違う挿入をすることにした。
胡桃ちゃんより小さいアソコ、一気に貫けるか心配だ。
俺の勃起してるアレを当てると、朋子ちゃんは身体に力を
入れてくる。初挿入だから仕方ないんだけど、それじゃあ入れれない。
俺は
「朋子ちゃん、もっと身体の力、抜いてくれないと・・・はいんないって」
と言ったが
「わかってるんだけど・・・なんか・・緊張しちゃって・・・」
と言って、自分でもどうしたらいいのか困っている感じだ。
俺は仕方ないなあ・・・・と思いながら、唇を重ねていった。
初めはびっくりしていたが、素直に受け入れキスをした。何回も
チュチュとし、舌を入れていった。朋子ちゃんの舌に絡め
ヌチョヌチョといやらしい音が聞こえ、
「ん・・・んん、あ・・・ん・・・」と甘い吐息が朋子ちゃんから
漏れていた。 身体の力も抜けてきたようなので
そのまま、挿入していった。
入り口のほうは、前から慣らしているので、けっこうスムーズに
入っていったが、ある所から、
まさにメリメリメリって感じの締め付けで、食いちぎられそうな
感じだ。朋子ちゃんが
「っっっっっっ!!!!!くっっっっ!ああああっっ!」と言葉にも
ならない悲痛を挙げていた。
俺はそれでも容赦なしに一気に奥まで挿入した。
キツキツのロリなオマンコにぶち込み、何かすごい達成感が
沸いてきた。
俺は優しい言葉も言わないまま、さらに奥にズン!ズン!と入れてやると
「あああっっっ痛い、痛いよお・・・お兄ちゃん・・・
ダメエ・・動かないでえ」
と言って涙を流しながら、爪を立て、俺を抑えつけてきた。
俺は
「朋子ちゃん。気持ちいいよ。お兄ちゃん、抑えられないよ・・こんな子と
できるだけで、興奮物なのに、さらに1●歳の処女とできるなんて・・・
わかる?中でさらに大きくなってるよ。朋子ちゃんの締め付け
サイコーだよ」と言ってギュッと抱きしめ、しばらく動きを止めたが
ゆっくりまた奥にメリメリズブブッと挿入していった。
「んぎぎぎ・・・つう・・・痛いって・・・ああぁぁ・・・
壊れちゃうぅぅ・・!」
と言って引きつっていた。
俺は意地悪く
「ダメ?やめる?お兄ちゃんの為にもう頑張れない?」と
聞くと
「う、ううん・・・できる・・できるよお・・我慢できる・・お兄ちゃんの
好きなようにして・・・朋子、お兄ちゃんになら何されてもいい」
と健気に言ってきた。
「頑張ってくれる?嬉しいよ。お兄ちゃん、朋子ちゃんの奥まで入れて
突きたいんだ。今でもすごく気持ちいいんだけど、きっともっと気持ち
いいと思うんだ。だから我慢してね」
と言って頭をナデナデしながら奥まで入れ、子宮らしきとこに突き
始めた。 突く度に
「んあっっっ!んあっっっ!グッッ!あっっ!」と
口から悲痛まじりの声が漏れていた。
その時に、俺ってなんてことしてんだ・・・こんな子に、たいして優しく
もせず、いきなりぶち込んで、奥にまで入れ、さらに突くなんて
と自分に憎悪感がでてきた。
俺はもう止めよう。こんな子に挿入なんて早い
と思い抜こうとした瞬間
「ハァハァ・・・お兄ちゃん。朋子の中、気持ちい?ねえ?中に出して
お兄ちゃんの精液、朋子の中に出して。まだセイリとかないから・・・・」
とさらに健気に言ってきた。
俺はその言葉を聞いた瞬間、理性がなくなった。
「すごく気持ちいいよ。なんか朋子ちゃんのオマンコに食いちぎられそう
なぐらいキツキツだし、そのくせ中はヌチョヌチョしてすごく気持ちいいん
だよね。朋子ちゃんの中に出すよ。おもっきりね。てか抜く余裕ないよ
すぐ、いっちゃいそうだしね」
と言って小刻みに突き続け、逝きそうになってきた。
朋子ちゃんは苦痛に耐えてきつそうだ。
俺は早く逝ってあげようと思い
「イクよ。朋子ちゃん。しっかり中に出してるのを感じて」
と言って奥まで挿入し、そのまま中で激しく射精した。
朋子ちゃんが
「ああ!!!熱い!!お兄ちゃんのがいっぱい出てるよお・・・
朋子の中で・・・すごいぃぃ・・・」と言ってヒクヒクしていた。
さっき胡桃ちゃんとしたばかりでよくこんなに出るなあと思うぐらい
中出しし、中でアレがビクンビクンしているのがわかった。
小さいオマンコから精液が溢れ出してきて、処女の血と混じった
精液がいやらしくトロトロと垂れてきていた。
朋子ちゃんは瀕死状態みたいになっていて
俺は
「大丈夫?痛かっただろ?」
と言うと
「う、うん。すごく・・・でもお兄ちゃん、気持ちよさそうだったか
ら・・・」
と言って微笑んでいた。
「かわいーこと言ってくれるねえ?でも次 セックスしよう
って言われたら引いちゃうでしょ?痛かったからさ」
と言うと
「えー・・・わかんない・・でもしたいって言うんなら・・
する・・・かな」
と答えてきた。
俺はその言葉にまた興奮を感じた。
この子なら、ロリなエッチフレンドで付き合って行けそうな気がした。
まあ、そんなことは口には、しないが・・・