少女との体験

夏休みの後半に入り始めたころ、平日なのにめずらしく
胡桃ちゃんから電話がかかってきた。
俺は電話に出て
「ん？どうしたん？めずらしいね？平日なのに、胡桃ちゃんからの
　電話なんてさ。」　と言うと
「今日は、ちょっと・・・・」と言って黙りこんでいた。
俺は
「ちょっと、何？？」と気になったのですぐ追求すると
「今日・・・夜まで、お母さんいないんです。お父さんも
　夜までいないんです・・・・一人なんで寂しくて・・
　できたら家に来ないかなあ？と・・・宿題も教えてほしいし・・・」
とお誘いがきた。
俺は動揺がバレナイように平静を装いながら
「そ・・そうなんだ。じゃあ　昼すぎぐらいに行こうかな？」とすでに
この時点でボッキ。
胡桃ちゃんが
「そうですか。じゃあ待ってます」と言って電話を切られてしまった。
　胡桃ちゃんは何を期待して俺を招待したんだろ？痛いことしちゃう
のに。俺はそそくさと仕事を終わらせ、昼過ぎには胡桃ちゃんの家
近くまで行き、電話をし、住所を聞き、家にたどり着いた。

　緊張しながら、周りを何か意識しながら呼び鈴を押した。
すぐ胡桃ちゃんが出てきて、家に招き入れてもらった。
今日の胡桃ちゃんの服装は、白のタンクトッブにショートパンツ。
けっこー上下ともピチピチで幼いながらも身体のラインがわかる
ぐらいだ。俺好みの小さい胸。細いウエスト、かわいいおしり。
見てるだけで興奮させてくれる。
　お昼ご飯を用意してくれてたみたいで、手料理をいただき
お腹も落ち着いたところで、胡桃ちゃんが隣に来て
「宿題、教えてくれる？？」とかわいく聞いてきた。
　俺は
「いいよ。持っておいで」と言うとすぐに持ってきて
算数がわからないらしく、教えてあげた。
もちろん密着指導。腕をサワサワしたり腰をつかんで撫でて
みたり、太股に手を置き、撫でまわし股の間に手を入れ股間
を触り、パンツを食い込ましワレメの形を浮きあがらしたりして
いじくりまわしてやった。
半分ぐらい教えたぐらいで、タンクトップの横から乳房を触り
無理やり露出させペロペロ舐めながら
「熱いねえ？汗かいたし一緒にお風呂入ろうか？」
と言うと
「う、うん・・・・休憩するぅ・・・」と言ってお風呂のほうへ行った。
俺もすぐに追いかけた。
浴槽内には、ナイスなことに水が貯まっていたが、
「水だから温めますね？」と言ってきたが
「いいじゃん。暑いから、水風呂でもさ。さあ、裸になって入ろう」
と言って俺は全裸になり、胡桃ちゃんも服を脱がし
2人で入った。
　恥ずかしそうに胸とアソコを手で隠し、入ってきたが、シャワーを
かけてやると
「やーん！冷たいよお・・」と言って手のガードが外れた。
胡桃ちゃんの裸体を見るのは、初めてかな？
朋子ちゃんよりは大きいが、まだまだ子供の身体。胸も膨らみ始めた
感じだし、アソコをツルツルで縦ワレで、まだ開いてない感じだ。
　シャワーをアソコに当てながら
「ほら、きちんと洗わないとね」と言って集中して当ててやると
「んん！！そこばっかり・・・・だめえ・・」と言って股を閉じて
いたが、シャワーの頭を股間に挟みこみ、アソコにグイグイ
押し付けるてやると
「ハア、ハア。身体に力が入らなくなるよお・・・」と言って
ペタンと床に座りこんでしまった。
俺は
「刺激が強すぎたかな？オナニーって手以外はこうすると
気持ちいいんだよ？」と言って教え、抱きかかえ浴槽の中に入れ
俺のうえに座らした。
いきり立ったアレを胡桃ちゃんのおしりに押し付けながら、後ろから
手を伸ばし、幼い身体を撫でまわし、胸をさわりながら
「胡桃ちゃんの身体、触ってると気持ちいいね。スベスベで柔らかい
　し、余計興奮しちゃうよ」と言っておしりの谷間にグイグイと入れていっ
た。
胡桃ちゃんはピクピクしながら
「お兄ちゃんに触られると、身体がゾクゾクしてくるの・・・アソコも
　なんだか、熱いよ・・・」と感じていることを口にしていた。
　俺は
「胡桃ちゃん。素股してくれる？」と言うと
「えっ・・・・うん・・・んしょ・・」と言って股を開き、挟んでくれた。
俺は胡桃ちゃんのアソコにグイッと押し当て
「しっかり、股閉じておいてよ。」と言って腰を掴み
上下に胡桃ちゃんを動かしていった。
胡桃ちゃんが
「ンンッ！！あっあ、あ、あ、アソコに当たってる・・・オチンチンが
　当たって・・・ああ、すごいっ・・・」
と言って身体を反らしていた。
　俺も擦る度に気持ちよくてアレがさらに反っていき先が朋子ちゃんの
アソコに当たってすごく気持ちいい。
　お互い、気持ちよくてハアハア言いながら素股を続けていたが、入れたく
て
素股をしながら先を少し入れたりして試みたが、先がギュッと入ると
「あっっ！！！いたっ痛いよ・・・お兄ちゃん・・・」と言ってやはり痛そ
うだ。
　俺は
「気持ちよすぎて、ヤバイぐらい反ったからオマンコのとこに先が
　向いたみたいだね。じゃあ壁に持たれておしり突き出して？」
と言うと
「う、うん・・・・わかった・・」と少し残念そうに答え、おしりを突き出
してくれた。
　かわいらしいおしりを撫で、ギュッと開き生オマンコを見ることができ
た。
　やっぱり綺麗で。中が薄いピンク色で、朋子ちゃんよりここはまだ未熟っ
ぽい。
俺はゆっくり指を入れていき、2/3ぐらい入ったとこで中でグリグリしてやる
と
「んあっ！！・・・んっ・・んっ・・・んっ・・お・・お兄ちゃん・・」と
言って善がっていた。
　俺は
「次は少し痛いかもだけど、我慢するんだよ・・・・」と言って指二本をゆ
っくり
入れていった。
「ん！！！！んんっ！んあああ」と言ってさっきとは違い少しきつそうでは
あるが
無理ではない感じだ。
指をゆっくり入れたり抜いたりしてると、胡桃ちゃんの腰が一緒に反応して
くる。
幼いながら、いやらしい腰の動きだ。クネクネ腰が動き、誘ってるみたい
だ。
　アソコに挿入しているとこからヌチュヌチュとエッチな音が・・・・
俺は指を抜き、指がヌルヌルなのを確認して、胡桃ちゃんの口元に当てがい
「こんなになってるよ」と言って舐めさした。
「ん・・・・ん・・ん」と言いながら、自分のエッチな液を舐め愛らしい顔
をして
俺を見つめていた。
俺は
「もっと、気持ちいいことしてあげるからね」と言っておしりに顔を埋め
オマンコを舐めてやった。胡桃ちゃんには初体験だ。
ワレメに沿って舐めてやると
「ああっ！！！な、何？してんの？お兄ちゃん！ああっ・・」と言って
舌の感触に驚いていた。
「フフ、気持ちいいだろ？舌で舐めたら」と言うと
「え？お兄ちゃん舐めてるの？胡桃のアソコ・・恥ずかしいよ・・」
と言ってはいるが拒否はなく、さらに舐めてやった。
ピチャピチャ舐め、幼いクリを舌でいじってやると
「そ、そこは・・・だめええ、身体に力がはいんなくなっちゃうよ・・」
と言って刺激に腰が抜けているみたいだった。
俺は
「力がはいんなくしてあげるよ」と言って
クリを舌でレロレロレロレロと舐め回し、舌を入れ中で
舐め、舌先で突っついてやると
「んんっ！！！あああぁぁぁぁ！！すごいよぉ～！！ああっっっ」と
言って、腰が完全に砕け座りこんでしまった。
胡桃ちゃんハアハア言って、虚ろ状態になっていた。
俺は
「胡桃ちゃんのオマンコにこんなことできて幸せだよ。興奮して
たまんない。胡桃ちゃん・・・・オチンチン、入れていい？」
と聞くと
「はあ・・・はあ・・え？まだ、早いよ・・・セックスなんて・・・」
と言ってきた。
俺は
「俺とするのは嫌？早いかもしれないけど、俺は胡桃ちゃんとしたいんだ」
と言うと
「そ、そんなことないよ。お兄ちゃんとなら・・・と思うけど、怖い
し・・・」
と言ってきた。　　俺は
「優しくするからさ。それに初めは誰でも痛いんだよ。」
と言って頭を撫でていると
「優しくしてね・・・・お兄ちゃん・・・」と言って抱きついてきた。
俺は
「じゃあ、出よっか？胡桃ちゃんのベットでしよっ」
と言ってお風呂から出た。