2人とも大きな浮き輪をレンタルしてきて
流れるプールに入っていった。
思ったより底が深く、掲示板にも身長○○○cm以下の人は
浮き輪、着用のことになっている。
俺はすぐに2人をおっかけ後ろに着き、両手で2人の太股を
撫でながら、話していた。
胡桃ちゃんは、股を閉じ、朋子ちゃんは逆に股を開き気味
にしていた。
俺は胡桃ちゃんのおしりを撫でまわし、スクール水着の中に
手を入れ、直接おしりをムギュムギュ揉みまくり、
朋子ちゃんには水着のうえからアソコを指でいじくり
まわしてやった。
2人とも、赤い顔をして、声が出るのを我慢しながら流れるまま
になっていた。
俺はソッと両手を伸ばし両側から2人の小さい胸を触り、微かに
大きいと思われる胡桃ちゃんの胸を揉みながら
「感じてる?」と耳元で呟いてみた。
「お兄ちゃんのエッチ!!。ばれたらやばいよ」
と言ってきたが
「こんなとこで、してるなんて誰も思わないよ。でも声出したり
顔が反応してるとヤバイかもよ」と言いながら
スクール水着の横から手を入れ生揉みしてやった。
小さくてもそこだけが柔らかい。しかも乳首が立ってるみたいだ。
手にツンツン硬いのが当たる。その度にピクピクしていた。
横の朋子ちゃんは、俺のやってることに気づき
グイッとおしりを俺のほうに向けてきて、求めてきている感じだ。
朋子ちゃんのスクール水着の股間のとこをくいこまし
グイグイしてると朋子ちゃんはギュッとアソコが締まり、少し吐息を
もらしていた。
俺は2人の我慢してる仕草に俺も我慢できなくなり
俺のほうにおしりを突き出している、朋子ちゃんに股間をアソコに
押し付け、バックでやっているみたいに突いてやった。
朋子ちゃんもすぐに気づき、驚いたように目をあけ
「・・・・っっっ!!」と言葉にならないのが口から漏れていた。
俺は、パンツのうえからでもわかるぐらいボッキしていて
熱い先をワレメにグイグイ突くと水着のうえからでもアソコに
入ってる感覚に襲われる。
朋子ちゃんも同じような感覚を味わってるはずだ。明らかに
朋子ちゃんの息は乱れている。俺は胡桃ちゃんにバレナイ
ように、胡桃ちゃんの乳首をクリクリいじめ、そちらに集中させ
俺はパンツをづらし、チンポを出し、朋子ちゃんの股間に
挟み込ませた。
素股でしても、アレが上向いているので擦れば擦るほど、
朋子ちゃんのアソコに刺激を与えてしまう。
俺はわかりながらも
「朋子ちゃん。もっとしっかり挟んでよ。擦ると気持ちいいだろ?」
と言いながら離れないように片手で腰をつかみながらズコズコ
していると
「おかしくなっちゃうよ・・・あっ・・あ・・」と小声で言いながらきちん
と
股を閉じ素股を受け入れていた。
何週もまわりながら続けていると、逝きそうになり
「ごめんね。朋子ちゃん」
と言って朋子ちゃんから離れ、胡桃ちゃんに後ろから抱き付き
「興奮しすぎて、逝きそうだよ。胡桃ちゃん。我慢してね」
と言って朋子ちゃんにやっていたようにおしりを俺のほうに
向けさし股の間にアレを挟みこんだ。
朋子ちゃんと同じようにびっくりしていた。そしてワレメに沿って
摩ると「んっっ!!・・・・」と声を漏らし身体を硬直させていた。
俺は
「ああ、気持ちいいよ。もっとやるからね。」と言って
スクール水着越しにアソコを擦りまくり、エッチしてるみたいに
2人感じまくっていた。
先ほどまで、朋子ちゃんとやって逝きそうになっていたので
すぐに逝きそうだ。
横で朋子ちゃんがいるとこで、逝きそうになり
水着の横からアレを入れ、グイッとワレメに先端だけでも
挿入し、中で射精した。
ドピュ!!!ドクドクっと出て
胡桃ちゃんはアソコに直撃したので、
「えっ!!!んんっ・・熱い・・・」と言ってアソコに初めて浴びて
びっくりしていた。
俺は
「はあ、はあ、ごめんね。こんなとこで。しかもちょっと中に入れちゃっ
た」
と言って、ゆっくり抜き水着を整えていると
精子がまばらに散乱して浮いてきた。
三人の目がそれにいき、三人共半笑いで、ここから離れた。