8月の頭頃に寝付けなくてブラブラと1人ドライブしてた。山の公園に行き1人で夜景を眺めてた。夏なのに誰も来ないような公園だし、実際誰も居なかった。帰る前に大をもよおしトイレに行った。トイレットペーパーが無くて多目的のドアを開けようとしたら開かない。
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年の初めの頃、夜に駅で暇そうにしてる娘に声を掛けた。飲みに誘ったら、少し考えてからOKした。店に行こうとしたら時間が遅かった。買い込んでホテルに行くことになった。飲み食いしてるうちに、娘の目がトロンとしてきた。仕事の帰りだったんで、普通に飲んで帰るつもりで誘った
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仕事を終えて最寄り駅で降り出た際に。ルイヴィトンショルダーバッグを肩に掛けて立ってる彼女がいた。茶髪ながらも地味な服装で誰かを待ってる様だった。そのまま通り過ぎようと思いつつも一声かけた。知らんぷり顔されると思いきや交わしてくれた。誰かと待ち合わせ?ってこともない様だったらしく小腹も空いてた私は、ラーメンに誘った。ラーメンを食べ終えて、私が住んでるアパートへ連れ入れた。
まずは自分の自己紹介から。自分は両親を中学生の時に事故で亡くし、他に親戚が居ないので母方の祖母に引き取られた。高校には金銭的にも厳しく、祖母の家が田舎の山奥って事もあり諦めて働きながら通信制の高校に通い専門学校に入り、仕事は在宅ワークの仕事をしている36です。祖母も一昨年の暮れに亡くなり天涯孤独の身。
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映画を見ようとショッピングモールに行きペットボトルとお菓子を買い出ようとした時だった。女子高生だと思いますが手にもっていた物を周りを見てポケットに入れて又他の物を入れてを繰り返してました。其の侭出ようしたので俺は手を取り辞めさせました。俺は首を上に向けて監視カメラがある事を教えました。
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