エッチな悪戯体験告白

先日の土曜日に会社の先輩のお宅へ家族で招かれた。
先輩の娘さんの１１歳の誕生日だったので。
誕生日のパーティーも盛り上がり、先輩も奥さんも
女房も結構酒が入っていた。その間娘さんもうちの娘【９歳】とジュースを飲んで、料理を食べながら色々とお喋りをしていた。
その間も娘さんもうちの娘も２人ともスカートで生足だったので、２人の白いパンツが見えていた。
娘のパンツは見慣れていたから何とも思わないが
先輩の娘さんのパンツを見て興奮していた
スマホを取り出し先輩や奥さん女房にもバレないように娘さんのパンツを盗撮して動画も撮った！
娘さんとうちの娘がお風呂に行ってしばらくしたら
トイレに行くと言って脱衣所の娘さん脱ぎたてのパンツのマンコやアナルがあたる内側のクロッチ部分を匂ったり舐めたりした。
娘さんのパンツの内側は結構黄ばみが激しくウンコも少々付着していたので舐めまくった。
上のブラジャーは見当たらなかった。
２人がお風呂から上がって来て娘さんの胸元を凝らして見たら小さな乳首が微かにポチってた！
その後２人は就寝に付いて俺達は未だに飲み続けていて夜２３時過ぎにみんな酒がかなり回って先輩と奥さんは寝室に入り俺と女房も用意された部屋に入った。
女房も酒がかなり入っていたので直ぐに眠りに付いた
その後深夜０時過ぎに娘さんと娘の寝てる部屋に侵入したら娘さんのベッドでうちの娘と寝ていた！
娘を起こさないようにそっと抱き抱え娘さんの部屋にあるソファーの上に寝かせた！
直ぐに娘さんのベッドで娘さんのパジャマ越しにオッパイを触ったら微かな膨らみがありその中心辺りに小さなお豆ちゃん【乳首】の感触があった。
パジャマが前ボタン式の上着だったのでそっとボタンを全て外してパジャマを左右に開けた。
そこには若干の膨らみのオッパイそれに綺麗な乳首があり両方の乳首を人差し指でクリクリと触ると直ぐに
小さな乳首が硬く勃起して来たので硬くなった乳首を舌で転がす様に舐めまくった。
両方のオッパイを揉んだり乳首を舐めたり指で刺激してると娘さんが目を覚ましてしまったので俺はヤバいとは思ったが咄嗟に娘さんに〇〇ちゃんごめんけど俺は〇〇ちゃんが好きだから、これからお父さんお母さんに内緒でお小遣いあげるからお父さんお母さんに言わないでって言ってそれで続きもさせてもらった！
それから〇〇ちゃんのパジャマのズボンとパンツを下げてツルツルのワレメを舐めまくり足を大きく開かせてマンコを見るとマンコは濡れてテカっていた！
〇〇ちゃんのマンコを無我夢中で舐めまくり、アナルも舐めまくっていたら〇〇ちゃんがお兄ちゃんそんな所舐めたら汚いよって言ってきたから俺は〇〇ちゃんのマンコとケツの穴は汚くないよ美味しいよって言ってクリ皮を剥いだら小さなクリトリスが表れたので舌先や指先でクリトリスを激しく刺激したら１１歳になったばかりの〇〇ちゃんは喘ぎ声を発したので俺はヤバいってソファーに寝かせてる娘を見たが起きる気配はなかったので安心した！
舌先、指先で乳首とクリトリスを激しく刺激したら
一層に喘ぎ声が出て来たので俺は〇〇ちゃんにキスをして〇〇ちゃんの唇を開かせ舌を絡ませ〇〇ちゃんもお兄ちゃんの舌に〇〇ちゃんの舌も絡ませてって言ってキスをしながら乳首とクリトリスを刺激し続けた。
しばらくキスをしてま〇〇ちゃんのマンコとケツの穴を舐めまくり、〇〇ちゃんに俺のチンポをフェラしてしゃぶってもらい、６９状態にして俺は〇〇ちゃんのマンコとケツの穴を舐めまくった。
しばらくフェラさせて、〇〇ちゃんを仰向けに寝かせ
足を大きく開かせチンポを〇〇ちゃんのマンコにあてがいゆっくりとチンポを〇〇ちゃんのマンコに入れて行くと〇〇ちゃんは『痛いっ』って言ったがゆっくりマンコに入れて行くと〇〇ちゃんの処女膜に到達した
俺はその先に行くのは躊躇したが、ここまできたらって開き直り〇〇ちゃんの処女膜に当たってるチンポを一気に奥まで突っ込んだら〇〇ちゃんは『痛い』って
さっき以上に声をあげたが俺はチンポを抜くことはしないで、むしろそれ以上に〇〇ちゃんのマンコの奥深く迄チンポをブチ込んだ！
奥深くにブチ込んでから徐々にゆっくりピストンを開始したら〇〇ちゃんは『お兄ちゃん痛いお兄ちゃん痛い』って連呼したがその『お兄ちゃん痛い』の中に
『アッアッンッンッアッアッ』って喘ぎ声も混ざっておりやがてピストンを最高潮迄早めて行った時には
〇〇ちゃんは『お兄ちゃん痛い』って言葉は無く
『アッアッンッンッアッアッ』って喘ぎ声だけになっていた。
それが気持ち良すぎて思わず溜まりに溜まったザーメンを〇〇ちゃんのマンコに中出しを半分してしまったがヤバいと思い残りを〇〇ちゃんに口を開けさせ
残りのザーメンを口内発射して飲ませた。
残りの半分でもかなりのザーメンが〇〇ちゃんの口に出して飲ませた。
俺は我に返りヤバいとは思ったけど、やってしまったのだからと開き直り娘が起きる気配がなかったので
そのまま〇〇ちゃんの乳首を舐めたり、ケツの穴を舐めたりしてチンポが再勃起したのでたっぷり舐めてほぐした〇〇ちゃんのケツの穴にもチンポをブチ込んだ
当然〇〇ちゃんはマンコ以上に『お兄ちゃん痛い』
って言ったので俺は〇〇ちゃんにエッチな発言をさせたくて〇〇ちゃんじゃあ抜いてあげるから
『お兄ちゃん〇〇のケツの穴からお兄ちゃんのチンポ抜いて』って言ってって言わせる様に願った！
〇〇ちゃんは『××お兄ちゃん〇〇のケツの穴から××お兄ちゃんのチンポ抜いてお願い』って言った。
１１歳になったばかりの小学生の可愛い〇〇ちゃんの口からケツの穴やチンポって言葉が出たのには興奮した例え言わしたにしろ１１歳の小学生の口からケツの穴やチンポって言葉が出るのには興奮だったので、エスカレートしてじゃあケツの穴から抜いてあげるからマンコに入れてもいいって言ってって言い、
『××お兄ちゃん〇〇のケツの穴から××お兄ちゃんのチンポ抜いて〇〇のマンコに××お兄ちゃんのチンポ入れて』って言う様に言わした。
〇〇ちゃんは『××お兄ちゃん〇〇のケツの穴から××お兄ちゃんのチンポ抜いて〇〇のマンコに××お兄ちゃんのチンポ入れて』って言ったからもう大興奮だった
即〇〇ちゃんのケツの穴からチンポを抜いてマンコに
再びチンポをブチ込んだ！
〇〇ちゃんはマンコにチンポを再び入れたらやっぱり
第一声は『お兄ちゃん痛い』って発した！
今度は徐々にではなく〇〇ちゃんのマンコにチンポをブチ込んで直ぐに激しくピストンを始めた。
激しくピストン始めたら〇〇ちゃんは直ぐに
『アッアッンッンッアッアッ』と喘ぎ声を発した！
俺は激しくピストンしながら〇〇ちゃんの乳首を口に含んで舐めたり舌先や指先で激しくしたり
激しくピストンしながら〇〇ちゃんとキスをして舌を激しく絡ませたりした！
その後しばらくして結局〇〇ちゃんのマンコに２発目のザーメンを中出ししてしまった！
その後も深夜２時頃まで〇〇ちゃんをレイプして
結局は〇〇ちゃんのケツの穴にもチンポを再度ブチ込んで〇〇ちゃんのケツの穴にザーメンを中出しした！
深夜２時半にはやめて〇〇ちゃんにはこれからお父さんお母さんに内緒でお小遣い沢山あげるから絶対に誰にも言わないでね！それにこれからも度々あって〇〇ちゃんのマンコやケツの穴にチンポ入れさせて、それにお兄ちゃんのチンポを〇〇ちゃんしゃぶってお兄ちゃんのザーメンを全部飲んでって言ってお願いして
その時はとりあえず〇〇ちゃんに１万円渡した。
〇〇ちゃんのパンツやパジャマを元通りにしてソファーで寝かせてる娘をそっと〇〇ちゃんのベッドに戻して俺は〇〇ちゃんの部屋を出て女房が寝てる部屋に戻った！
女房もまだ寝ていたので俺も眠りに付いた。
翌朝俺は〇〇ちゃんが先輩や奥さんにバラさないかヒヤヒヤしたけど〇〇ちゃんは約束を守ってもくれて
言わなかったので安心した。
その後も月曜日に〇〇ちゃんが学校が終わって帰る時に〇〇ちゃんを車に乗せて人気の無い山中に行って
カーセックス、それに予め買っていた毛布を外に敷いて〇〇ちゃんと夕方前までセックスした！
次は土曜日にまた会って〇〇ちゃんと何回もセックスする予定です。
因みに〇〇ちゃんに既に３万円あげてますが、３万円で１１歳の小学生とこれだけやれたら安いもんだと思う。
土曜日が楽しみだ。
土曜日にザーメンを〇〇ちゃんにマンコ中出し又は〇〇ちゃんの可愛い口に口内発射して飲ませようと思ってるので女房とのセックスはしないでそれまでザーメンを溜めておかないと！
因みに娘にはまだ何もしていません。