少女との体験

○３１歳の１２月
妻Ｍが懐妊
これを機に住宅を購入することに
「親になったら、もう３Ｐなんてできないよねぇ」と自分たちと同居していたＭの妹Ｓは、ついてくる意思を示さなかった

この頃のＳは週末は自分と姉と３Ｐ、平日夜は女子高時代の同級生と女同士でセックスという性生活だったが
この同級生とは別に狙っている女性がいた
職場の先輩でシングルマザーのＥである
Ｅは開けっ広げな性格で「欲求不満だわ～、ヤりたいわ～」とよくＳに漏らしていて、Ｓも「女でいいなら、私が相手するよ～」と冗談ぽく返していたとか

Ｅには最近オナニーを覚えた小５の娘がいるのだが、
あろう事にその現場を目撃したＥが、娘にオナニーのやり方をレクチャーしたのだとか
その告白をＥから聞いたＳは、自分達のフィールドに引き込もうとＥに誘いをかけた
「秘密を守れるならお姉ちゃんの旦那さん紹介します。だけど子供もイケる人だから、Ｅさんだけでなく娘ともヤりたいと彼が言うのは確実だけど」

○３２歳の６月(木曜日)
手頃な物件(中古の一戸建)を買い、晴れて引っ越し完了
業者と双方の親が引きあげて近所へ挨拶回りを済ませた後、四人で食事

Ｍはお腹が大きくなるにつれ、性欲が減退
Ｓ同様にＭにも女性のセフレがいたのだが、しばし関係を解消することに
ＳからＥの事を聞かされるも平然としていた
「旦那の並外れた性欲を満たしてくれるのなら願ってもないこと。ただし避妊を忘れないで」
なお切迫早産の危険性があるとのことで、翌日からひと月程入院する予定である

ＳはＥと関係を持ち、自分達夫婦とＥを引き合わせた
Ｅの娘とも面識を持ち、セックスの事を教えるように
当初は自分達と別居する予定だったが、気が変わり同居することに
なおもうひとりのセフレとは関係解消

ＥはＳとセックスすることで欲求不満は解消されたようだが「男ともしたい」と本来の欲が出てきた
「娘がＯＫしてくれるのなら、是非Ｅさん母娘とヤりたいって言ってたよ」とＳの悪魔の囁きで親としての理性は崩壊
率先して娘を説得するようになった
(尤も自分はこんなこと言っていないのだが)
ただしなかなか娘が首を縦に振らず、Ｓが説得に手を貸すことになった

自分がＥ母娘の事をＭ・Ｓ姉妹から聞いたのは、この引っ越しの前日
驚きと喜びがない交ぜになって気もそぞろ
引っ越しの手伝いにきたＥを見てムラムラしてきた
野暮ったい見た目だが、明るい雰囲気で時折妖しい目でこちらを見るのが堪らない


さてこの四人の食事会は、さながらＭとＥの交渉だった
Ｅからは
●娘がイヤになったり、彼氏ができた時点で関係は解消
●娘だけでなく、自分にも挿れてほしい
●可能ならば、娘の勉強も見てほしい
●僅かでもお金を頂けたら有難い
金額はＭが風俗店の料金を検索して決定、時間は無制限で話はまとまる

Ｍからは
●旦那だけではなく、自分達姉妹ともエッチしてほしい
●旦那の性癖を満たしてほしい(ＭがＥへ耳打ちしたので内容はわからない)
更にＳから
●秘密を守れる上に、エッチに興味がある母娘が他に見つかれば紹介してほしい
Ｅから娘には無理強いできないけど、善処？するとの返事

食事が済んだ後、Ｅとセックスした
妻とＳはパイパンなので、フサフサの陰毛が新鮮だった

○二日後
Ｍが入院した翌日の夕方、自宅にＥとその娘Ａが訪ねてきた
Ｓは自慢の料理に腕を振るい二人を歓待
食事しながら雑談するのだが、お喋りなＳとＥに対し自分とＡは言葉少なめ
雰囲気は全然違うが、見た目は母親に良く似ているＡ
時折目が合うと微笑んでくれるのが、何故かホッとする
そんなこちらなどお構い無しに、段取りを仕切るＳ
まず母親が自分とセックスして、その間に娘の身体をＳが洗ってスタンバイさせることに

「Ａちゃん、嫌がってませんか？」「いいえ、私には凄い楽しみって言ってましたよ」
二日前もそうだったが、この母親はセックス中も良く喋る
卑猥な事を実況することで、母親自身もこちらも昂ってくる
そんな彼女に、今までやった事がないことを試したくなった
案の定Ｅが実況している
そして全裸のＳが部屋に入ってくる、股間を弄りハァハァ言いながら
「ねぇ見て！私お尻を犯されちゃった！今まで指しか挿れたことないのに」
「だけどね、指よりずっと気持ちいいの！私どうかなっちゃった！」
見られて興奮するんだ？とピストンしながらからかってみる
「そうみたい！こんなの初めて」眺めているＳが娘にも見てもらおうよ、と煽ってみる
「いやぁぁ、そんなの・・・」肛門の締まりがよりキツくなる
素直にならないと抜いちゃうぞ、と更に意地悪な一言
「あ～Ａ、見て！お母さんのアナルセックス見て！」
その言葉を聞いたとたん、Ｅの肛門に発射
Ｅもイッたようでへたりこんだ
すかさずＳがＥに抱きついて、自分に目配せした
大きく深呼吸して隣室に行った

○生涯四人目のロリータ
隣室ではＳのベッドに全裸のＡが座っていた
こちらの股間を凝視しているのがわかる
図にのって、ぺニスを鼻先に近づけると「あの、フェラしていいですか？」と思わぬ質問
頷くとぺニスを手に取り、揉んだり匂いを嗅いだりしだした
「フェラなんて知っているんだ」「お母さんが通販でＡＶを買うので、それで」
ぺニスを口に含み口中で舌を蠢かしたり、亀頭から根元まで舌を這わせたり懸命に頑張るＡ
さっきお母さんの肛門に入れたんだが・・・黙っておくことにした
不謹慎だけど、妙に興奮する
「アナル舐めって気持ちいいんですか？」「うん、大好きだよ。指を入れられるのは苦手だけど」
四つん這いになって尻を向けると、躊躇せずペロペロしてくれる
手を伸ばしぺニスをモミモミ、刺激は弱いがあっさりと回復するぺニス
「相当ＡＶで研究したんだね、上手だよ。次にやってみたいことある？」
「あの、アソコを舐めてほしいです」「折角だから、もっとエッチに言ってくれる？お母さんみたいに」
「え～と、オマンコ？」Ａを仰向けにしてクンニ開始
「やだ、気持ちいい。指よりずっといい」「どこがいいの？」
「オマンコが、オマンコが気持ちいいの」「ここはどうかな？」
「いやぁん、そんなところ」「どこ舐められているの？」
「お尻の穴、アナルが気持ちいい」「ＡＶで見たの？」
「ここは・・・お母さんがオナニーしている時に見た」「興奮したんだね」
「自分でも挿れてみたの。最初は痛かったけど、今はオマンコもアナルも指一本くらいなら入るよ」クンニを再開「もっと指が入るようになればいいね」
「それよりも・・・セックスしたい。ＡＶの人、凄い気持ち良さそうなんだもん」「お母さんも気持ち良かったみたいだよ」
「声が聞こえていた。私もあんなことしたい」「じゃあまずは、オマンコをべちゃべちゃにしてみるか」
膣口からクリトリスまで、舌使いをより激しくする
「あぁ！気持ちいい！セックスしたい！セックスしたいよぉ！」
Ａの身体がビクッと震えた

イッたかどうか確認する前に、ぐったりしているＡの膣口にゆっくりと人差し指を差し込んでみた
顔を歪めてこそいるが、第二関節くらいまではすんなり挿入できた
ＭやＳの初体験時同様、締め付けがキツい
ぺニスと膣口にローションを垂らして「Ａちゃん、セックスするよ」
慎重にぺニスを挿入するも、やはり痛そうだ
締め付けと膣内の温かさがぺニスを十二分に刺激する
処女膜らしきものが、亀頭に当たる「耐えるんだよ」
ズブッと破瓜「あっ！痛い！」三度目の経験だが、今回もまたいたたまれなくなる
だが以前と違い、我慢してもらった方が早く済むことは解っている
「あっ！動いちゃ嫌だ、痛いよぉ！」「我慢して、もうすぐだから」
「無理、我慢できないよ！」「オマンコの中に出すからね。Ａちゃん可愛いよ、大好きだよ」
ドクッドクッ、とＡの膣内に射精した