少女との体験

さくらと出会ったのは、とある掲示板に書き込みしていた際に、興味半分、冷やかし半分で声をかけて来たことがスタート。
当時JC2だったことから、自分も暇つぶし程度にメールに付き合ってた。

家が近いということもあり、メールは長続きしたし、
性への興味も持つ年頃の為、そういう過激な話もした。
話をしているうちに、さくらは責められることや辱められる事に興奮することがわかった。
いつもそういう動画をオカズにして、1人でしているらしい。

やり取りも長くなり、さくらが◯学校を卒業した。
卒業したことをきっかけに、初めて会う事になったが
お互い、警戒もなく何度も会ったことあるような感じで待ち合わせの約束を。

この時点で自分はかなり、期待してしまい朝から興奮状態。
さくらもそれなりの期待はしているようだったが、背も低く童顔のさくらを連れて行けるようなホテルなどもない為、
公園で待ち合わせする事にした。

Mのさくらをどのように辱めるか。
自分は色々と考え、ある策を練った。
まず掲示板で、盗撮や露出好きな男性を数人募集。
かなり乗り気な男性が2人声かけて来たので事情を説明。

2人には参加は無しで、見るのと撮影はOKという条件で
来てもらうことにした。

さくらとの待ち合わせ当日。
さくらには予め、下着は上下とも付けず、短めのスカートで来るように指示しておいたが、卒業したとはいえ、まだJC。
指示通りの格好で来るかどうか、、、

そう思いながら、広い公園のベンチで待っていた。
その時点で、呼んでいた男性らしき人がそわそわしながら
ベンチの見える木陰からこちらを見ている。
しかも1人は一眼レフカメラを首からかけて、本気の格好w
これには、こちらも少しひいたが笑

10分程度で、さくらが歩いてきた。
約束通りの格好でヒラヒラのミニスカートを広がらないように両手で抑えながら、恥ずかしそうに歩いて来る。

これから自分がどのような辱めを受けるかも知らずに。。。