とうとうやりました!手に泡付けて前も洗えましたよ(^-^)手に泡付けて背中洗うのに成功した翌日はお尻の刺激は控え、その代わり、脇のちょっと下の胸の横の所を洗う様にして刺激を試みました。ここは、まなちゃんの母親も舐めると声を出すほどの場所。お尻のワレメの上はくすぐったいそこお尻だよで拒否されましたが、拒否する程の場所でもないからか、そこは拒否されず。でもなんか我慢してそうな感じです。そこだけ洗って手はおかしいので、手を洗い、手から脇に移りまた胸の横当たりを繰り返し、そこから思いきって膨らみかけの胸に少し当たる様に。それでも拒否されなかったので、今日はいける!と思い後ろからそのまま前も洗い出しました。胸やお腹を洗っても、いつものもうお風呂入ってあげないよ?も言わず黙って洗われるのを受け入れていて、膨らみかけの胸を洗う時はピクピクしているので、さらに攻めてそのまま股間に手を入れて(足は股は開いていなかったけどピッタリ閉じてなくて手が入れられました) 洗い出すと、そこはダメと、今日初めての抵抗が。もうヌルヌルしていたので(笑)なんかヌルヌルしてるから綺麗にしてあげるって言ったら、だってパパ(入籍前だけど、呼称はすでにパパです) 胸とか洗うんだもん。それにママに怒られちゃう・・・・って言いました。母親に遠慮してたのが初めて分かりました。身体洗ってるだけでママに悪いとか無いよと言いながら了解など待たずにそのまま洗い出したら、ダメ、夜隣でママにしてたようなことしてもらいたくなっちゃうからダメって。そんな事聞いて手が止まる分け有りません。もうその瞬間俺も理性が切れて普通に洗うだけじゃなく、開いてクリ刺激初めちゃいました。まなちゃんもアッアッと声を出し初め、初めてここでアエギ声を聞きました。
もう、変な事したらお風呂入ってあげないからとも言いません。普通に受け入れてくれています。
聞いたら、やっぱり夜寝たフリして背中向けてた時は溜まらず触っていたそうです。しかも、俺にされる事を想像しながら。なんだかんだ言ってお風呂入ってくれてたのも俺が好きだからで、エッチな事されたい分け無いじゃん?って言ってたのも母親への遠慮だったそうです。だからするのはここまで、おちんちん入れたりとかはダメって言われました。俺もそこまでは望んでないと言えば嘘になるけど、強引にそれ以上出来ないし、止まらなくなるよりはと思ってそれを聞いた時点で手マンまでで我慢する事にしました。
翌日、やっぱり洗うのはタオルまでにして。手に泡は昨日で終わり。じゃないとお風呂入らないって言われましたので、まなちゃんとはここまで我慢かなと思っています。