20年程前になりますが、とある地方の温泉街に、当時不倫関係にあった男性と、旅行に行った時の話です。
そこの温泉街の中に、古びたストリップ劇場があり、彼に誘われ食事後に訪問しました。
彼は、浴衣の下は下着を着けずに行くんだよと言われて、もちろん取っていきました。
中に入ると、大半、男性客で、他の女性客は夫婦らしき中年の1人のみでした。
ショーが始まり、先ずは踊り子の女性。メイクで盛ってるけど、40くらいかな。
続けて、この日、最年少(とはいえ20後半~30代)の男女による白黒ショー。
私は、その時初めて目の前で他人の結合部を見て、興奮しました。
次の踊り子さんは、30代後半くらい。かなり巨乳でパイパンでした。
踊った後に、ポラロイド撮影で、彼にステージに登らされ、並んで撮影しました。1枚目は普通に撮りましたが、2枚目は、彼が浴衣をはだけろと言われて、踊り子さんと一緒に指でアソコを拡げさせて撮影。
もちろん、他の客も前のめりになり、覗きにきました。
4人目の踊り子さんの時は、他の撮影する客のリクエストで再び上がらされて、また並んで撮影。今度は浴衣を脱がされて全裸状態で、アソコを指で拡げさせられたりしました。
たくさんの見知らぬ人らに見られて興奮し、アソコが疼いて、愛液が垂れてきてるのが自分でも分かりました。
帰りに支配人らしき年配の男性から、彼に「彼女さん、(2回目の)白黒ショー出してみない?(生板ショーの逆バージョンで)」と言われました。
私は、彼に言われたら出るつもりでしたが、彼はお断りしていました。
とはいえ、興奮スイッチが入ってしまい、彼に旅館までの帰り道、しゃぶりたいと懇願し、そのまま旅館街の横の河川敷に連れて行かれ、暗闇でキスしながら、彼の浴衣をはだけると、むさぼるように咥えさせてもらい、大きくなったところで私は浴衣を脱いで全裸になり、立ちバックでハメて、中に出してもらいました。
その劇場も、かなり前に潰れてしまったし、今となっては、あんなことも出来るとこも無いんでしょうね。