露出実行報告(女性専用)
1:海外旅行で
投稿者:
恭子
◆vA7figsdCM
2018/11/20 11:26:18(ybi/qpRC)
智也◆NFSGHLTK12と、ドキドキdokidokiwaku1215は、二度と私の投稿内に書き込みをしないでください。 あなたがたの名前を見るだけで不愉快です。
18/11/20 11:27
(ybi/qpRC)
趣味の写真撮影を目的に、海外ひとり旅をしてきました。若いころは、ひとり旅なんて大嫌いだったけど・・・今の私は、もう慣れっこです。行ってきたのは、南半球。日本からは遥か・・・本当に、遥かに彼方の地です。ちなみに英語圏ではありません。昔から行きたいと憧れていた場所をいくつも訪れて、たくさん写真を撮りました。私は、少しだけ海外生活をしていたことがあります。そのときに身につけた私の言葉でもなんとか通じたので、コミュニケーションの面ではそれほど苦労はありませんでした。旅の日程も終わりにさしかかっています。もう当初の予定はすべて消化していましたが、帰国の日まであと数日残っていました。お小遣いにもまだ多少の余裕はあります。どうすごそうかと迷いましたが・・・思いたって、リゾート地でのんびりすることに決めました。滞在していたホテルを引き払って、バスで数時間かけての移動です。決して乗り心地がいいとは言えませんでした。車内には、日本人にはない現地の人の独特の体臭がたちこめているからです。ただ、そんなことも含めてこれが海外旅行というものでした。慣れているので、別にどうってことはありません。(着いた)欧風の白い建物と、透き通るようにどこまでも青い海・・・でも、ここはヨーロッパではありません。おそらくこれを読んでいる方でもほとんどの人が知らないだろうリゾート地です。観光で来ているのは、ほとんどが白人でした。現地の人は、私とも白人ともまったく肌の色が違います。たまにはと思って、ちょっとだけ贅沢をしていました。予約しておいたのは、ビーチ沿いのホテルです。規模としては中程度ですが、清潔感があってかなり好印象でした。チェックインを済ませて、2階の自分の部屋へとあがります。(早くシャワーを浴びたい)ドアを開けて中に入ったとたん、明るくて素敵な部屋だと思いました。白が基調で、小物のひとつひとつにまでセンスが行き届いています。そして・・・(あっ)ちがう意味で、私は衝撃を受けていました。このホテルは、建物の一部が『コ』の字状になっています。私は、たまたまその該当の部屋でした。メインのバルコニーはオーシャンビューの側にありますが・・・サイドのベランダ窓の向こうには、対称形な感じでこっちと同じような部屋が見えます。空間を挟んで、お互いのベランダ窓どうしが向き合っているかたちでした。距離は10メートルぐらいといったところでしょうか。そして、今まさに・・・向こうの部屋では、ホテルの従業員とおぼしき現地の男性がルームクリーンを行っているところでした。(ああ。。。)一気に心臓がどきどきしてきます。旅行中、そんなこといちどもなかったのに・・・心の奥底にしまっていた黒い欲求が、突然に呼び起こされてしまった感じでした。向こうから私は見えていません。こちらの窓には、レースのカーテンが閉じているからです。(まさか、こんなとこで)(思ってもいなかった・・・)もう、自分を止められません。バゲージの中から、化粧用の小さな鏡を出します。角度を考えて、ちょうどいい場所のところに置きました。(どきどきどき)メインのバルコニーは、あくまでもオーシャンビュー側です。横のベランダは、いわゆる採光用の感じでした。奥行きのサイズからしても、人が出てそこに立つことを想定しているものではありません。外側を囲う壁・・・と言うか手すり(?)なんて、ほとん
...省略されました。
18/11/20 11:28
(ybi/qpRC)
こんにちは。 海外旅行から無事帰られたのですね。お帰りなさい、恭子さん。 南半球の日本では知られていないリゾート…気分転換にそんな遠くまで足を運ばれても、ふとした機会に露出の虫が騒いでしまう… そんな変わり無い所に安心してしまうのは不思議な感情です。 ただ一つ >>心の奥底にしまっていた黒い欲求が、突然に呼び起こされてしまった感じでした。 その欲求を黒い…と表現されるようになったのはいつ頃からでしょうか 熱心なファンではなく長文が苦手で読み落としの多い私ですが、そんな所に貴女の変化が読み取れるような気がして、いろいろな感情が心を騒がせます。 あまり分析めいた話はお嫌いでしたね。 まだ続きがありそうな終わり方ですし、この辺で。 また露出のお話を聞かせていただいてありがとうございました。
18/11/20 12:49
(fh1KZ1YL)
臨場感ある素敵な投稿、ありがたく拝見させて頂きました♪ 以前の投稿もコッソリ覗いてしまいましたが(^^;) なるほどファンが居るのも納得です 人が増えると輩が出てきてしまうのは仕方ないんですかねぇ… ちなみに続きがあるのでしょうか??
18/11/20 12:52
(MyvPrxfg)
そして、夕方・・・ホテル内のレストランで早めの食事をすませた私は、ひとりで部屋にいました。少し前には、沈みゆく夕日をぼけーっと眺めていた私です。待っていました。照明もつけずに部屋を真っ暗にして・・・向かいの部屋の宿泊客が帰ってくるのを。どんな人があの部屋の宿泊客なのか、見当もつきません。それでもどきどきしました。(男だったら)もういちど、さっきみたいなことをしたい気持ちでいっぱいです。そう・・・ルームクリーンの人にやってみせたみたいに。(私はいったい)(何をやっているんだろう)そんな虚しい気持ちにもならないわけじゃありませんでした。せっかく異大陸の果てにまで旅行して来ているのに・・・でも、ひとりぼっちで今から外出するわけにもいきません。日本に比べて圧倒的に治安が悪いので、こんな時間になってそんなことは論外でした。ベッドで仰向けになったまま、いろいろ考え事をして・・・どれぐらい待っていたでしょうか。そんなに遅くはなかったと思います。カーテンの外から『さっ』と明るさが差し込みました。(あ・・・)反射的に飛び起きます。ベランダ窓に近づきました。こちらはカーテンを閉めたままで、様子を窺います。(あー)微妙でした。白人の『カップル』です。外国人なので見た目でははっきりわかりませんが、たぶん20代でしょう。部屋の照明がつけっぱなしで・・・窓は開けていませんが、あっちのカーテンは全開でした。(んー、カップルか・・・)(微妙。。。)楽しそうにしゃべり合っているのがまる見えです。見るともなしに、見ていました。覗き見をしているなんて悪趣味だって、そんなことは百も承知です。だけど、どうせ・・・テレビを見ようと思ったって、わけがわからない番組ばっかりだし・・・(わかってる)(こんなことしちゃいけないって)備え付けのリラックスチェアを窓際に持ってきました。私は、厚いほうのカーテンを開けっぱなしです。閉めてあるのはレースの薄いカーテン1枚だけですが、こちらは電気をつけていませんからバレる心配はありません。(楽しそうだな)ちょっと寂しくなりました。私は・・・ひとりぼっちです。(日本に帰ったら)(私も、新しい出会いがほしいな)覗かれているとも知らずに・・・いきなり濃厚なキスをしている、幸せなおふたりさん・・・と、そのまま・・・ベッドの上になだれこんでいます。イケメンくんが、彼女さんの服を脱がせていました。彼自身もはだかになって・・・あっという間に、アレをしはじめています。(うわうわ)見ちゃいけない・・・わかっていますが、目を離せませんでした。他人が、まさに『ヤって』いるところをまじまじと見てしまっている自分がいます。正直、すごいと思いました。私があの子だったら・・・他人にあんな場面を覗かれるなんて・・・
...省略されました。
18/11/20 13:49
(ybi/qpRC)
目覚めると、朝になっていました。バルコニー側のカーテンの隙間から、まぶしい陽射しが差し込んでいます。時計を見ると、もう8時でした。ぐっすり眠ることができたので、爽快な気分です。全裸のまま、オーシャンビューのバルコニーに出ました。文字にするのが難しいぐらい『美しい青色』の海が、太陽の光に輝いています。最高の眺めでした。暑いなりにも、気持ちのよい風が吹いています。イケメン君のことが気になりました。横のベランダ窓に近づいて、厚いカーテンだけ開けてみます。レースカーテン越しに、向かいの様子を見てみました。向こうもカーテンがかかっていて、部屋の中を窺い知ることはできません。(もう、チェックアウトしたのかな)私は、もう1泊して明朝チェックアウト予定でした。今日まる一日、この地でのんびりリゾートステイするつもりです。もう決めていたことがありました。昨晩あのあと、(明日は、ビーチに行ってみよう)ベッドの中で悶々としながらそう思ったのです。一連の流れから、すっかり『いけない気持ち』に火がついてしまっていました。(ちょっとぐらい、いいじゃない)(こんなにうずうずしてるんだから)まずは水着の調達です。ホテルの敷地内にはプールがあって、その途中にテラスふうのお店があったのを覚えていました。(まだ開いてないかな)行ってみると、オープンしていました。いちおう専従(?)の売り子さんもいる店ですが、中はただの売店レベルです。水着も少し置いてありました。品物としてはまったくの安物だとわかりますが・・・値札がついてないので、直接聞いてみるしかありません。水色のビキニを持って、「Quanto custa?」たぶん若い(?)その女性に尋ねました。人種が違うので、ぱっと見たところで年齢がよくわからないのはお互い様です。言われたのは、「○○○○」想像よりかなり安い値段でした。(日本円にして○○ぐらいか)もし吹っ掛けられていたとしても、まったくわからないのですが・・・仮にそうだとしても、値段的にはどうってことありません。買うことにして、タグのようなものはすべて外してもらいました。いっしょにパンとドリンクも買って、自分の部屋に戻ります。簡単な朝食を済ませてから、さっそく買ってきた水着を試してみました。いちばん小さいサイズを買ってきたのですが、それでも私にはちょっと大きいようです。(あー、やっぱりか)でも、別にかまいません。どうせ今日一日だけしか使わないつもりですし・・・(まあ、大きいぶんには好都合か)時計を見ますが、まだ早すぎました。あまりに人が少ない時間帯にビーチに行くのは、やはり治安上の怖さがあります。とりあえずプールに行って時間をつぶしてみることにしました。敷地内の中庭には、大きなプールがあります。実際、宿泊客は・・・わざわざビーチに行くより、プールで過ごす人のほうが多数派でした。(行こう)水着のうえに、Tシャツとショートパンツを着て部屋を出ます。ひとりぼっちの旅行なのに、なんだか楽しくてなりませんでした。(どきどきしてきた)廊下を歩いていって、エレベーターに向かいます。そのエレベーター前で、ばったり鉢合わせをしていました。
...省略されました。
18/11/20 14:53
(ybi/qpRC)
プールに来てみましたが、まだそれほど人は多くありませんでした。『8』の字型みたいなかたちの、ものすごく大きなプール・・・いかにもリゾートホテルのプールって感じです。(なんか、場違い?)なんとなく引け目を感じていました。年齢層は幅広いですが、ほとんどが白人のカップルばかりです。やたら大きなプールですので、人間が『ぽつんぽつん』と点在しているような感じでした。そんな中で・・・思いっきり視線を浴びせてきた男性がひとり・・・ぽっちゃり太ったアジア人の男性です。どういう事情か知りませんが、その人もひとりぼっちのようでした。同じくひとりでプールに現れたアジア女の私に、注目しているのがまるわかりです。私は、たくさん立っているパラソルのひとつに向かっていました。まだあまり人がいない側の一角です。私の存在を気にしている人間など、誰もいませんでした。たったひとり、あのアジアの男性を除いて。パラソルの下に手荷物を置きました。ビーチチェアに腰かけます。持ってきたドリンクで喉を潤していると、そのおじさんがニコニコ近づいてきます。「Hello,○○○○、○○○?」○○人のようでした。ハローのあとは、○○語です。私は、○○語はさっぱり理解できません。それでも、「Hi」いちおう笑顔で挨拶を返しました。「I do not really understand ○○○○・・・」必然的にカタコト英語でのやり取りになります。「Where u from?」「Japan」プールということもあって、ナンパ目的なのかなと思いました。それにしては、まったく冴えない風貌のおじさんです。そして大袈裟なぐらい、「Oh~」嬉しそうにニコニコしていました。(スリとかじゃないよね?)外国にいるだけに、過剰にそういう警戒心が働きます。ただ、もしそうだったとしても・・・手荷物の中には、どうせ少額のお金しか入っていませんでした。「It's boring, I'm alone」「May I stay with you?」私の隣のチェアを指して、なおもカタコトの英語で話しかけてきます。やはりナンパというか、だれか女の近くにいたいというおじさんのようでした。別にいいよ、という感じでOKしてあげます。おじさんのテンションが駄々上がりでした。それほどうるさく話しかけてくるわけではありません。でも・・・笑顔は、はち切れんばかりです。(50代後半ぐらいかな)いやらしそうな顔の『おデブさん』でした。自分を豪胆に見せたいのか・・・それとも単に気を使ってくれているのか、「Would you like something to drink?」サービス係を呼んで、飲み物を奢ろうとしてくれます。「no thanks」やんわり断ると、自分のドリンクだけ注文していました。(私のこと、すごい見てる)横にいるのは、自分よりはるかに若い女です。自分で言うのはおこがましいですが、かなり『美人』な日本人でした。(この人は、私を横にはべらせて)(自己満足にひたってる)男って単純だなって思います。
...省略されました。
18/11/20 16:55
(ybi/qpRC)
恭子さん、お帰りなさい。 海外旅行満喫されていたようで、よかったですね。 また露出の体験もされたようで、たくさんのUPわくわくしながら 読ませていただきました。 いつもながら恭子さんの「気を見るに敏(びん)」な感覚が すごいですね。向かいの部屋の男性らやふとっちょさんへ、 さりげなく確信をもって見せつけている・・。 さすがです。 まだ続きがあるようで楽しみにしています。ぼちぼちとお書きください。
18/11/20 17:19
(LFvWkA2R)
恭子さん、お帰りなさい無事で何よりです。 私もあなたのような露出をしてみたいのですが、 女装子では見せられるクオリティではないし、 見せられた方が災難と思うのでしませんが。 ドイツ語圏と思うのですが一体どこなんでしょうか? 南太平洋のミクロネシアかポリネシアあたりでしょうか? 私も体験談を書きたかったのですが、単なる変態のオッサンの 体験談は自分でもまとめきれませんでした。
18/11/20 20:01
(f0Fg/WBj)
>>こんなの本当に読んでる人いるんだろうか??? ここに(笑 スローペースの長文と仰いますが、何かリゾートのゆったりとした空気のせいか落ち着いてのんびりとした雰囲気が伝わってきて、こちらも久しぶりに落ち着いて内容を楽しめました。 なんでしょうね、旅行に行かれる前は失礼ながら刺がある文章に思えましたから、あちらで思いっきりリラックスして楽しめたのかなと、伝わってきます。 ちなみに、やはりポルトガル語圏なのですね。 まあ南半球であの言葉を使う国は少ないですが面積は広大ですから、特定はまず困難でしょう。 仕事の合間に楽しませていただきました。ありがとうございます。
18/11/20 20:59
(fh1KZ1YL)
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