露出実行報告(女性専用)
2017/03/27 18:09:36(knAtsjfZ)
その素晴らしさ身体と…
羨ましい(>_<)
自分もチンポ見せたい
17/03/27 18:31
(2W0Nb/UR)
バスローブを纏いコンビニで調達したアルコールを口にしながら、私はなぜかホッとした気持ちで寛いでいると彼がやって来ました。
「お久しぶり…」
「またお会いできるとは」
簡単に挨拶を済ませ、私が「先にシャワー浴びれば?」と促すと彼はすぐに浴室に入りました。
正直、私は逸る気持ちを抑え彼の衣服をハンガーに掛け、平静を装っていると早々に彼がバスローブ姿で戻ってきたのです。
そして次々と進む雑談とアルコール。しばらくして私は窓際に立ち、自らバスローブを脱ぎ捨てました。
「ママ…」
彼は驚きを隠せないかすれた声でこう呟くと、すぐに立ち上がり、私を後ろから強く抱き締めて来ました。
「会いたかったよママ…」耳元で囁く彼の股間がすでに硬く大きくなっていることが、私にははっきりとわかりました。
17/03/27 19:23
(knAtsjfZ)
はじめまして。
プロフ画像拝見しました。
素敵なエロボディですね!
17/03/28 10:46
(gwm5wQ96)
久しぶり拝見しました。
相変わらず見事スタイル。
落ちない男はいないでしょうね~
睦さんに誘われたいですー
17/03/28 12:40
(IzhynQw6)
港の前のホテルは
コスタ○ーナですか?
一度、お会いしてみたいですね!
17/03/28 21:58
(WzAMRZ8j)
彼の立派なものを感じながら耳たぶから首筋にされるキスの雨。
私はそれだけでも「ああっ」と声を上げていました。
やがて彼は私に窓の外を見させながら、お尻の割れ目に唇を這わせついにはアナルから私の股間へと舌を這わせてくれたのです。
「あっ、あ、あぁ…」
私はもうかなりの声でその快感を表していたと思います。
彼の舌先は本当に気持ちいいんです。
ラビアをなぞるようにしたり、尖らせた舌先ですでに固くなっているであろうクリットをツンツンと刺激したり…。
17/03/29 21:23
(kneCS/b9)
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