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露出実行報告(女性専用)

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22
投稿者:恭子
◆vA7figsdCM
ID:berrywine1984
罪悪感に苛まされていました。
その一方では・・・
昨日からずっと興奮するシチュエーションの連続で、気持ちのボルテージが上がりっぱなしです。
いちど部屋に戻っていました。
シャワーを浴びて、からだをさっぱりさせます。
時刻は、まだ昼をまわったばかりでした。

(もういい、やりすぎ)
(とりあえず落ち着こう)

気持ちを切り替えようと意識します。
自己嫌悪でいっぱいでした。
いくらなんでも、調子にのりすぎているという自覚があります。
さすがに反省していました。

(そもそも・・・)
(こんなことをしにきた旅行じゃないのに)

部屋に閉じこもっているうちに、急激に気持ちが冷めていくのを感じていました。
理性がよみがえってきて・・・
『非日常』から、まともな『日常』の世界へと意識が戻っていく自分がいます。

昨日からずっと、危険極まりない綱渡りを続けているようなものでした。
ああいう興奮や快感は、まるで『魔法』です。
いちど嵌ると、すぐに夢中になってしまう・・・
でも、そこには常に大きなリスクも潜んでいるというのが実際でした。
そのことは、私自身が誰よりも知っていることです。

(この町にいるのも、あとわずか)
(もっと有意義にすごさなきゃ)

おなかが空いていました。
ホテルのレストランに下ります。
午後からは、少し観光に行ってみようかなという気分になってきていました。
まずはその前に腹ごしらえです。

(ちょっと疲れたな)
(食べたら、どこに行こう)

昼食をとりながら迷っていました。
この一帯は、周辺全体がリゾートタウンという感じですが・・・
特にこれといった観光スポットがあるわけでもありません。
ショッピングにも興味がありませんでした。
加えて、あまり治安の悪いエリアには足を踏み入れたくないという思いもあります。

(やめておくか)

それよりなにより・・・

(あああ)
(やっぱり。。。)

どうしても誘惑を断ち切ることができませんでした。
すぐ近くには、水着をつけなくても文句の言われないビーチがあるのです。
下手にどこかに出かけるよりも・・・
やっぱり私には、そっちのほうがよっぽど魅力的でした。

(わたしって)
(だめな人間だな)

まあ、いくら説明しようとしたところで理解していただくことはできないでしょう。
あの『非日常』の世界に身を置いてしまったときの何事にも代えがたい高揚感は・・・。

食事を終えて、再び部屋に戻りました。
ビキニの水着をつけたうえに、Tシャツとショートパンツを着けます。
なんとなく・・・
願望(?)は、イケメンの白人男性と接点を持つこと・・・
あのおデブのぽっちゃりおじさんみたいなのは、もうごめんでした。

プールにやってきました。
ここで、Tシャツとショートパンツを脱いでしまいます。
ビキニ姿になって、タオルを借りました。
借りるの2度目だなとか思いながらも、わくわくがとまりません。
ビーチに向かって中庭を歩いていきます。

やはり、あのドイツのイケメンくんのことが印象に残っていました。
いえ・・・正確には違います。
本当は、その彼女さん・・・
あの子の幸せそうな姿が、鮮烈に頭に残っていて脳裏から離れませんでした。

(私だって頑張れば・・・)

ああいう男をみつけて、どきどきを味わってみせる・・・

2人組のアジア系男性がいるのが見えてきます。
途中の、ベンチが置いてある場所でした。
どちらも30歳前後でしょうか。

(アジア人はもういい)

素通りするまででした。
ビーチに行こうと近づいてきた私に、向こうも気づきます。

「あれっ、日本人?」

彼らが発したのは、まさかの『日本語』でした。
私にしてみれば、勘弁してよという感じでしかありません。
無視して通りすぎようとしてみせます。

(こんなところにまで)
(なんで日本人なんだよ)

でも・・・食いつくように、彼らが声をかけてきました。

「あの、すみません」
「日本の方ですよね?」

私はとっさに違うふりをします。
嫌だったのです。
こんなところに来てまで、よりによって日本人に会うのは。

「O que?」
「Eu não sei o que você está dizendo」

ツンとした顔を向ける私・・・
現地語と同じ言語を浴びせられて、彼らが戸惑っています。
まったく理解できていないようでした。
澄ました顔で、
「Adeus」
ふたりの前を素通りします。

「日本人じゃねーぞ」
「でもいい女じゃん、ナンパしようぜ」

イラッとしました。
面倒くさいことを言っているのが、背後から耳に入ってきたからです。

(ふざけんな)
(じゃますんなよ)

かーっとしてきました。
せっかくの高揚感をぶち壊しにされてしまった気分になって、無性に腹が立ってきます。
もうビーチは目の前でした。
ついてきた彼らが、すぐ後ろまで迫ってきています。

無視していました。
砂浜に入ったところで、ビキニトップを外してしまいます。
足を止めて、
「É por alguma coisa?」
彼らを振り返りました。
まる出しのおっぱいを前にして、目が釘付けになっている男性たち・・・
わーおと浮足立った表情になっています。

「ハロー、ええと」
「エクスキューズ、ミー」

スニーカーを脱ぎながら、怪訝そうな顔を向けてみせました。
彼らの目の前で、
(ふざけんなよ)
無造作にビキニパンツも下ろします。
もはや言葉を失っている男たちの前で、あたりまえのように全裸になってみせていました。
あからさまに『変な人たち!』という表情をしてやって・・・
ひとりで砂浜を歩いていきます。

(どきどきどき)

全裸でビーチを歩いていました。
それ自体は、たいして目立つことではありません。
なおも、後ろのほうから彼らがついてきているのがわかりました。
15メートルぐらい離れているでしょうか。

(声もかけられないくせに)
(ついてくんなよ)

イライラが頂点に達しました。
なぜだかわからないけど・・・
彼らに対して、悪意でいっぱいになっている私です。

(幻滅させてやる)

きっと鼻の下を伸ばしているはずでした。
・・・歩いている私の、ヌードの後ろ姿をじろじろ眺めながら。

(こんな美人が素っ裸だよ)
(ほらほら、キレイなお尻でしょ?)

私の演じる『この女』の意識の中には、もう彼らのことなど消えてしまっています。
そんな雰囲気を醸し出しながら、すたすた歩いていきました。

ひとけのない辺りまで来ました。
小さな岩のようなものが飛び出しています。
ちょっとした人目につきにくい場所がありました。
足もとの砂をざざっと手で掻き分けるようにして・・・
そこそこの大きさの『くぼみ』を掘ります。

(どきどきどき)

後ろから近づいてきている男たち・・・
十中八九、また声をかけてくるってわかっていました。

(ひいいん)

砂に掘った『くぼみ』をまたぐようにして立ちます。
声をかけられる寸前のタイミングを見計らって、ガニ股になりました。
彼らに背を向けたまま、
(これでも見やがれ)
中腰の姿勢で、思いっきりふんばります。

「むにむにむにむに」

自分でもびっくりするぐらいに、太くて立派(?)なう○ちが出てきていました。

女性のとんでもない姿を目の当たりにしてしまって・・・
声などかけられるはずもない彼ら・・・

「ぼとっ・・・ぼとっ・・・」

そして、
「Uau!」
私は、ぱっと背後を振り向きます。
烈火のごとく怒ってみせました。

「Por favor!」
「olhe para o buraco nas nádegas!」

恥ずかしがるというよりも、
『人のこんなところを見るなんて最低!』
そんな怒った感じの口調で、ふたりのことを罵ります。

(ひいいいん)

実は、思ったよりもふたりがすぐ後ろにいたことに驚いていました。
呆然とした顔で、
「・・・・・」
立ちすくんでしまっている男たち・・・

中途半端に腰を浮かせてしまったまま、彼らにお尻の穴がまる見えです。
こんな美人が、
「ぶりぶりぶり」
派手に音をたてながら、目の前でう○ちを出していました。

(ああああ、見ないで)

日本の男の前で、
(イヤああん)
ぶりっぶりっ、ぶりぶり・・・
真っ裸のまま、う○ちをしている自分がいます。

すべて出し切って、彼らに正対しました。
怒り心頭の表情で、
「É embaraçoso!」
ふたりに食ってかかります。
私の剣幕に押されて、何も言えないふたりでした。
でも、本当の私は・・・
顔をじろじろ見られながら、あまりの屈辱感に心の中で死にそうに悶えています。

(ひいん、見ないで)
(死にたい。。。)

プイっとした顔のまま、ひょうひょうと『くぼみ』を砂で埋めました。
あたかも『最低っ!』というような口ぶりで、捨て台詞をはきます。

「Você viu uma cena incrível!?」

さすがに、もうついてきませんでした。
プリプリ怒ったふりをして、ひとりで砂浜を戻っていく私・・・

心の中では、
(もうだめ・・・もうだめ・・・)
自分を見失いそうになるぐらいクラクラして、まっすぐ歩くのがやっとです。
ようやく中庭の手前まで帰ってきて、ビキニをつけていました。
もう誰も見てはいませんが、いつまでも誰かに視線を向けられているような強迫観念にとらわれてしまいます。
気づいたら涙がとまらなくなっていました。
タオルを返却して、ホテルの自分の部屋に戻ります。
またも自己嫌悪に陥ってしまう、どこまでも愚かな『私』でした。


(PS)
長文にお付き合いくださって、ありがとうございました。

※元投稿はこちら >>
18/11/22 18:32 (OhdbgSgy)
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