こんにちは。
ようやく雨もあがり、秋の空になりましたね。
⇒皆さんコメントありがとう。
昨日はショッピングモールでの中途半端なオナニーの余韻が収まらず、帰宅してシャワーを終えると、全裸のまま寝室に行き、カーテンを開けたまま始めちゃいました。
しとしと雨の音を聞きながら乳房全体を揉み、乳首を摘まんでみると先ほどと同じですぐに気持ちいい感じになり、指でクリットとラビアを刺激しました。
いつもは指で撫でたり摘まんだりするだけなんだけど、昨日は久しぶりに極太のバイブを用意してみたのです。
スイッチを入れると黒くて太いバイブはブーンと音を立てていました。
まずは振動だけの状態でクリットに軽く当てて上下させていると、股間が熱くなり濡れてくるのがわかりました。
そこで、滑りのある愛液をバイブの先端に塗りつけ、熱いホールに押し当ててみました。
(これだけで十分気持ちいい…)
そう思いながら、私は身体の位置を変え、窓に向けて両足を大きく開いて、ゆっくり挿入したのです。
潤った股間はまるで吸い込むように受け入れ、中でクネクネと動き、少し深く入れるともうおマ○コの中はいっぱいでした。
男性のおチンポよりは気持ち良くはないけど、中を掻き回す動きはすぐに声を上げるほどの刺激がありました。
「あっ、やっぱりこれは凄い…」
しかも、窓に向かって大きく開いてオナニーしている自分を想像すると、頭の中には太くて硬い本物のおチ○ポが突き刺さっているシーンが浮かんでいました。
「もっと気持ち良くして!…」
私は荒い息づかいの男性のモノを受け入れているような快感に陥り、腰を浮かせ狂ったようにバイブをピストンしていたのです。
「あぁ、おマ○コいい、太いチンポいい…」
片手でクリットを激しく擦りながら、私の手の動きは止まることなく絶頂への階段を一気に昇りつめていました。
「い、いく、おマ○コいく、いくぅ…」
おそらく、そんな言葉を発しながら、私は何度も快感を味わい果てていたようです。
ふと我に返ったとき、私の股間にはバイブが入ったまま静かに動いていました。
私の潮はシーツはグッショリと濡れるくらい吹いていたのです。
いつもながら、オナニーの絶頂後には罪悪感が残り、それがまた羞恥心を刺激するのです。
これが、私がオナニーを止められない原因かも知れません。
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