おじさんとの淫らな性行為にすっかり嵌ってるようだね。
大好きな彼氏との生活の場まで汚されてしまいたいと自らそう望んでいるとは相当変態なんだね…
いつも彼氏と一緒に寝ている寝室にとうとうおじさんを招き入れて…
おじさんとの関係や変態行為しているのを知らない彼氏が仕事で頑張っている間に背徳感を感じながらも性欲に負けて淫らに悶えてしまうのはすごい興奮してしまうのだろうな
行為の最中に彼氏が帰ってきてしまったら…とか
シーツや毛布を淫汁で汚してしまったり、寝室の中にまだあの臭いが残ってたりしてたら帰ってきた彼氏に気付かれないか…とか
彼氏とえっちすることになった時さっきまでここでおじさんにたっぷりと汚されてしまってたと思うと…とか
いろいろと考えるだけでもキリがなくどれも刺激的で興奮するものばかり
覚悟は出来てるいるけど本当にそれで良いのか…
でももう奥の底から渦めいてくるあの飢えた淫らな性欲の願望は実現しない限り消えることはないのだろう
もっとおじさんに辱めを受けたり、もっと淫らに調教されていたい…そして性処理の玩具としてもっと扱われてしまいたい…
決断は自分の心に聞けば分かるはずだ
今まで破廉恥な露出やいろんな人達に玩具にされてきたように…
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