誰も・・・・チンボを入れてくれない
むかし親戚のおじさんにイタズラされ

何がなんだか分からなかったけど
あの日の記憶が忘れられないでいる

湿った汚らしいチンボを握らされ
唇にあてられ、臭いチンボの記憶しかない

せっかく巨大化したおっばいを吸ってくれる
人はいまだ現れない・・・

２日に一度しか風呂に入らないオマンコは
どれだけいじくっても、イチモツが無い

ドンキで買おうと何度試みても
レジまで持っていけない
庭先でシッコする開放感は、あの同級生の
顔を思い出し
あの顔が私のオマンコにピッタリ張り付いて
離れない姿を想像するしか生きられない

同年代でなくてもいい・・・・

お父さん位の年齢差でも構わない

乱暴な脱がし方でも構わない・・・

乳首をグリグリしてほしい

ついでに臭うかも知れないオマンコにベロを
あててほしい・・・・

今日も派遣先の男性の誰か？　口説いてくれないか？　ついズボンの中に手を添えて見たい・・・・

毎日、神様にお願いし自分で自分の持て余した身体をイジメるしか無い・・・・