2018/09/23 20:25:36
(QzaODa1Q)
タケさんカップルのOSは今回で2回目。
前回は、彼女さんの指フェラのエロさにあえなく撃沈。
あの舌の感触は何でしょうね、自分の指が性感帯なのか
舌から麻薬が出ているのか、謎です・・・。
さて、タケさんの募集を発見したのでリベンジを願い出ると
ありがたいことにタケさんから連絡があったので
某所へと急ぎます。
先に到着したため、車内で待っていると予定時刻に1台の車が
横を通り過ぎます。来た!!
はやる心を、おさえ車外に出ます。
足元も見えないくらい暗い中、遠くの夜景の光を受けて
タケさんの車の車内がぼんやりと見え、彼女さんの服を脱がしているのが
確認できました。
もう近づいてもよいものかと迷っていると
ブレーキランプが数回点滅、憎い演出です。ドリカムもこのような使われ方は
想定していないはずです。
車内を覗くと既に彼女さんの顔にはアイマスクが装着済み。
こちらも大胆に行けそうです。
精悍なタイプのタケさんの愛撫を受けている股間を見るため
助手席に回り込み、じっと視姦を続けます。
そう、今回は前回の反省から未だ息子は取り出しません。
お二人のエロオーラに充てられると、興奮度が半端なく最後までもたないからです。
これは自衛です。
そんな自分に気づいたのか、ルームライトが点灯し
スライドドアが開きます。
そこには、挑戦的な目をしたタケさんと
SMグッズをつけられあられもない姿で喘ぐ彼女さんの姿が。
既に上気した彼女さんの体はうっすらと赤く色づいています。
お二人の姿をじっと凝視しているとアイコンタクトで指入れを支持されました。
2回目にして本田と香川の気分です。それでは蹴らせてもらいましょうフリーキックを!
そっと中指を彼女さんのあそこにあてがうと、するっと中に導かれます。
ゆっくりと味わうように回したり前後したりすると少しだけ彼女さんに反応が!?
次に、ブラをまくり上げられ顔を出したキレイな乳首を舐めさせていただきます。
首元のホクロが色気を上げています。
稚拙ながらも、どうしたら気持ちよくなるか、思い出せタケさんの舌使いを!
弟子入りした職人の気分と、本能に突き動かされる獣の心をバランスどりしながら
攻めに従事しました。
彼女さんの息が少し荒くなり始め、肌が更に赤く染まります。
残る右手でシコり始めると気分が乗ってきました。
「チ〇コをさわってあげなさい」とタケさんからありがたいお言葉で
アイマスクで視力を奪われた彼女さんが自分の股間を手でまさぐり始めます。
「カリもしっかりしごいて!」少しきつめの言葉に嫌がりながら手を前後に動かし始めました。
気持ち良さに耐えられなくなりますが、今回はリベンジ!
おふたりの挿入を見届けるまではイケません。 ここはじっと我慢の一手。
「口でしてあげなさい」
突然のタケさんの命令に従い始める彼女さん。
薄くても柔らかい唇が愚息を包み込み、軟体動物のような舌が
裏筋を這いまわる。あの、指フェラは性感帯でも麻薬でもない
彼女さんの舌使いこそが至宝であったのだ。
そう思わせる口撃!気持ち良いという陳腐な使い古された
表現しか浮かばないくらい快感に直結する。
もはやOSの範疇を越えておりこれは、負けてしまうのか?と諦めかけました。
「大丈夫君ならできるよ」
サーシャコーチ降臨しました。
そうです、来日中のなおみ&サーシャの力を借りて快感に抗います。
と、その時・・・・・。
目の端に車のライトが!
CSの為か、離れたところに止まりましたがライトはこちらを照らしあげています。
こりゃあかん。愚息をしまう自分と警戒し、ライトを消すタケさん。
「邪魔が入ったので撤退します、ありがとうございました」
「ごめん。またね。」
アイコンタクトは万能です。
本日は、ありがとうございました。
残念な結末でしたがとても楽しめました。
次こそは更なるリベンジを目指し、新地開拓します。