もう16～17年前に遡る話。妻が里帰りしていて家にひとりになり、つまらないので夜の渋谷を何となくぶらついていた。すると援交目的と思われるギャル達が声をかけてきた。まさに渋谷のギャルといった外見だったが、聞けば水戸から来ているJK達のようだった。そんなに高額は払えないし、遊んで持ち金を無駄にできず、交渉した結果、エッチはなし、ギャル4人で手のサービスまでとSまで視姦してくれるサービスで決着。ホテル代込みで持ち金で何とか賄える額にしてもらう。ギャル達の脱ぎもなし。しかしこれが何度もエクスタシーを味わえることに。ギャル達に囲まれ、自分だけフルチンは惨め、罵倒され爆笑され、チングリ返される。至近距離で4人にじっくり観察される。尿口を開かれ尿道を覗き込み、陰嚢の皺を伸ばしては爆笑、ペニスの根元を辿って会陰に指を差し込む。4人がかりで肛門を四方に引っ張りポカンと口を開けた肛門の入り口から肛門壁、直腸との境界部分から直腸の奥まで覗き込み、皆で唾を入れたりして遊んでくれた。すごく勉強になると喜んでくれもした。最後にSするとき、精液の噴射とヒクつく肛門から唾が溢れるのを拍手喝采で爆笑してくれた。払った以上の価値があり、満足して別れた。