帰宅後すぐさまお宝をじっくりと拝見

秘部に密着していた部分を中心に見つめていると画像の姫の姿とお宝とがリンクし頭の中でVR化完了(^o^)

しっとりと湿ったパンティを腰から脱がせて恥ずかしがる姫を見つめながら香りを堪能。

ギンギンに硬くなったギアは先端からカウパーが・・

小さな小さなクロッチに鼻を押しあてて胸の奥まで吸い込むともう息子を握る息子の加速は止まりません。

早朝から仕事だから今夜は確認だけと思っていたのですが、姫の香りの魔力は「ヒミツさんハンパねぇーよ、普通こんなにイヤらしい匂いしないじゃん！右手がこんなに早く動くなんてありひんやん！」と仕事の事など頭の中から完全に吹き飛び、姫パンティの前にKOされていました

やがて身体中が痺れるような感覚に覆われたと思った瞬間、右手に感じるとどまる事を知らない快感と共に、噴き出てました。

大量に飛んだ白い液体の匂いと姫の香りが混ざり合い、まるで姫とリアルに一戦終わったような感覚の一夜となりました(^o^)

昨夜は楽しい時間とこんなに素敵なお宝をありがとうございました♪

また機会がありましたら宜しくお願いします♪

拙い文章で昨夜の姫のお宝の魅力を伝えきれていないかとは思いますが報告とさせて頂きます

本当にありがとうございました。