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田舎で

投稿者:従姉
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2018/09/18 11:07:32 (99/dRY.C)
いとこが受験という事で、勉強を教えに田舎へ行きました。
久しぶりに会った彼は、すっかり一人前の男になっていました。
彼が外出中、部屋でエッチな本を発見しました。
素人が投稿している写真に、私も興奮してしまいました。
家族が留守中、二人きりになった時、わざとノーブラになってみました。
年上なのに、私の方がドキドキしていました。
至近距離で見られて興奮した私は、トイレに行ってオナニーしました。

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投稿者:従姉
2018/09/20 15:40:05    (iOSjDoab)
幸い、二人の関係は、家族や親戚にもバレませんでしたが、寝込んでしまう危険があるので、私たちは家の外でエッチをする事にしました。
でも田舎は噂になるのも早いと言うので、ラブホはやめました。
そこで、勉強の息抜きをするという口実で、親戚の車を借りてドライブする事にしました。
あまり遅くなると勘繰られると思い、下着は着けずに出掛けました。
助手席の従弟は、私が運転中もノーブラのオッパイを揉んだり、スカートを捲って、アソコを触ってきました。
「危ないからヤメテ」
って何度も言いましたが、従弟は繰返します。
路地裏や山の中など、私は人目につかない場所を探しては、車を停めて愛し合いました。
車内で夢中で愛し合っていると、何度も地元のお年寄りに目撃され、その度に逃げました。
最初はバレたら大変だと思いましたが、だんだんスリルを楽しむようになり、場所選びも大胆になりました。
従弟にナビして貰い、人目の無い場所でエッチな撮影もしました。
お尻を見せたり、オッパイを露出したり、アソコまで撮影しました。
嬉しそうに撮影する従弟の前で、エスカレートする変態行為に、どんどんハマリました。
「縛りたい」
従弟のリクエストで手首を縛られた私は
「ヤメテ、おねがい」
と言いながら逃げ回り、最期は捕まって犯される展開の動画を撮りました。
もちろん疑似で、挿入はしませんでしたが、本当に強姦されても構わないと思いました。
夏休みも終わりましたが、メールやSNSのやりとりは続いています。
撮った動画を視ながら、言葉を交わし、毎日オナニーしています。
一人の時も、私はムラムラすると、外出先のトイレで下着を脱ぎ、色んな場所でオナニーを楽しんでいます。

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投稿者:従姉
2018/09/20 14:47:15    (iOSjDoab)
その後も、家族の留守中は、恋人同士のように従弟とキスしたり、エッチな事をしました。
家では家族や親戚にバレないように、ブラを着けてノーパンでした。
彼が問題を正解する毎に、ご褒美としてアソコを見せました。
従弟の興奮している様子に、私も興奮して行きました。
(親戚同士でセックスという最期の一線さえ越えなければ)
そんな言い訳ばかりをめぐらせながら、エッチな関係はエスカレートして行きました。
問題集を一冊終えると、撮影会のご褒美です。
ストリップをしている私を、彼はスマホで撮影です。
(恥ずかしい)
スマホの前で、服を下着を脱いで行く自分が、恥ずかしさに奮えて、震えました。
撮影後は撮った動画を一緒に視ながら、抱き合いました。
その夜、従弟は動画をオカズにオナニーしたって、私に報告してきました。
それから、家族や親戚が外出している時、勉強もしないで、シャワーを浴びてるシーンを撮ったり、トイレでオナニーしている様子を撮影しました。
動画には従弟の声が入っていて、色々と指示をしています。
夢中で命令に従っているうち、私はイクようになりました。
「投稿する?」
そう尋ねると、従弟は
「絶対にしない」
って答えました。
二人だけの秘密と誓い合い、その証に私も彼の裸を撮影しました。
子供の頃に見馴れていたはずのオチンチンは、もう立派なペニスに成長していました。
「凄く大きいね」
そう言いながら、手で撫でたりしていたら、膨張したペニスから、白濁した精液が勢い良く噴き出して、飛び散りました。
「美味しい」
顔に浴びた精液を舐めて言うと、従弟の身体にも飛び散った精液も、膨張したままのオチンチンの精液も、丁寧に舐めました。
従弟は年上の私の頭を撫でながら、気持ち良さそうにしていました。
やがて互いの性器を舐め合う体勢になり、従弟はアソコを舐めながら
「お姉ちゃんのも美味しいよ」
と言ってくれました。
恥ずかしいけど嬉しくて、私も彼のペニスを口に含み、必死に精液を吸い続けていました。
今度は直接、口の中に射精です。
全部飲み込もうとしましたが、途中で苦しくなり、口から溢れてしまいました。
何度も飲み込んで、垂らした分も舐め終わると、私たちは力尽きて眠ってしまいました。

2
投稿者:従姉
2018/09/19 08:22:21    (ocFgWnc/)
トイレでオナニーした私は、手を洗いながら、鏡に映った姿を見ました。
髪は乱れ、赤くなった顔は、自分とは思えないぐらいエッチでした。
服の上から軽く触れると、乳首の先端が気持ち良く、身体が火照ってきました。
部屋に戻ると、いとこはゲームで遊んでいたので、わざと後ろから胸をくっつけてみました。
指が動くたび、彼の背中の筋肉が乳首を擦り、身体を奮わせました。
「キスしようか?」
いとこは黙ったまま振り替えって、私の唇に口を合わせました。
幼い頃に一緒に遊んだ記憶も甦りましたが、火照った身体は、従姉である理性も崩していました。
「ごめんね」
罪悪感から、何度も口にしながら、いとこに乳房を揉んで貰いました。
「おっぱい柔らかいね」
無邪気な言葉に母性本能が疼き、私は授乳する母親のように胸をはだけて、いとこの顔を押し付けました。
「アァン、アン」
舌が乳首を這うたび喘ぐと、いとこも興奮して動きが激しくなり、私も本気で感じてしまいました。
しばらく裸のまま抱き合っていましたが、家族が帰って来たので慌てて服を着ました。
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