三巡目が終わったくらいで予鈴が鳴って、
ようやく降ろしてもらえた時には、興奮しすぎてぼーっとして、
でも念力の反動でイキたくてたまらない！って状態でした。

「やり過ぎだったね、ゴメン……」

ちょっと勘違いして謝るリーダーに

「トイレ行ってきます」

と断って、トイレの個室に。

で、レギンス足首まで降ろして、シャツ首まで巻くって、ソッコーオナw

もう仕事始まってるし、何よりとにかくイキたくて、秘密の技を使ってしまいました。

アソコの穴のちょっと奥、お腹側にあるコインくらいの大きさのフヨフヨ。
ここ指でトトトトッてかヴヴヴヴッてやるとすごい早く、深くイケちゃうんです。

その後足腰ガクガクになるくらいの本気のイキだから、
寝る直前かお休みの日にしかやらない禁断の秘技w

でもその時はどうしても我慢できなくてやっちゃった。

おかげでしばらくはヘロヘロで、誤解したみんなが謝ってきたけど、
まあ元々怒ってた訳じゃないし、すぐに許してあげて、
帰りにパチンカーさんの奢りでみんなでジュースを飲みました。

で、私がジュースに口をつけた時にまーた調子に乗ったエロガッパさんの

「飲んで飲んで！エリちゃん、ボクの濃ゆ～いジュース全部ゴックンして！」
ってお下劣オヤジギャグでオチw



ちなみに家に帰って今度はゆっくりその日のことを反芻しながら、
順番に並んだみんなに犯される妄想しながらオナニーしててふと気付きました。
あのジュース代って元は私が体で稼いだ(？)お金じゃんって……ヽ(;´ω｀)ﾉ

というのが長い前置きで、ここからがタイトルにもある本題ですw

先日お昼を終えて持ち場に戻ったら、
珍しく一階のメンバー全員が集まってワイワイやってました。

何かみんなで体の骨を鳴らして遊んでたみたいで、
私も指や首の骨をポキポキ鳴らされてしまいました。

やがて背骨を鳴らすのに、小柄なパチンカーさんとオタクくんが、
代わる代わるマッチョの無口さんに逆向きにおんぶ(？)してもらって、
ユッサユッサとされ始めました。
(準備運動の時によくやるギッコンバッタンみたいな感じ。名前分かんない＞＜)

「ありえない所の骨が鳴ってるw」
「腰も伸びて気持ちいいッス！背も伸びたような気がする」

何か二人すごく楽しそうだったんで私もやってもらうことにしました。

無口さんと背中合わせで腕を絡めて、グイッと背中に乗せ上げられて、ユッサユッサと。
そしたら確かにこれ、すっごい気持ちよくて。
それにアトラクションみたいでなんか楽しくて。

「どう、気持ちいい？」
「うん、すっごく気持ちいい！」

ケラケラ笑いながら気持ちいい、気持ちいいって連発してたんです。

そしたらふいに誰かがポツリと
「すげー眺め……」
そしていつの間にか全員私の足の側にズラッと。

要するにこの時私、ノーブラの胸を天井に突き上げて、
ノーパンで形クッキリのアソコをみんなの前に突き出して、
海老反りみたいなカッコでユッサユッサされちゃってたんですね(*/□＼*)

「やーもう、変な目で見るなー！」

でも当然のようにみんなガン無視。

それどころか・・・、
ダランと開いた足の間にエロガッパさんが割り込むようにしゃがみこんできて、
いつもの調子で
「ピラッ」っと。

「キャーッ！それは今はダメよっ、反則でしょ暖」

さすがに大声を出しました。

だってこの角度だと確実におっぱいも、
もしかしたら乳首まで見られちゃってたかもなんだもん＞＜

そしたらすぐにパチンカーさんが
「そうッスよ、ダメッスよエロガッパさん」

と味方してくれて……と思ったら次の台詞が

「ただで見るなんてズーズーしい」
「えーお金取るの。いくら？」
「ん～じゃあ100円w」

もうどこからツッコんだらいいのか分かりません(。´Д⊂)


二人は完全におふざけモードで、
ホントに100円払ったエロガッパさんがまた改めて「ピラッ」っと。

しかもその後ろにはリーダーと、
普段は「ピラッ」をやらないオタクくんまでちゃっかり並んでて。

ガチギレしたらヘタレのみんなはすぐ止めてくれただろうけど、
でもその光景を見て何だか私、ゾクッとしちゃった。

だって自分の体を見るために男性が並んで順番待ちしてるなんて、
私みたいな喪女には刺激、強すぎ(/ω＼)

なのでみんなが止めない程度にヤラシク計算してイヤとかダメとか言いながら、
見られる恥ずかしさと『悪者に捕まって辱しめられるお姫様』みたいなナルっぽい快感で、
こっそり、でもメチャメチャ興奮しちゃってました(ｷﾓｸﾃｺﾞﾒﾝﾖ-)

「ピラッ」とされるたびに無口さんにユッサユッサとされるのも、
なんかエッチの時のユッサユッサに感じられて。

「おー揺れてる揺れてる」
「でもちょっと横に流れちゃってますね。巨乳だから？」
「AVとか上向きっぱなしのはシリコン入りの人工物だよ。
　　　つまりエリちゃんのは天然物って証拠w」

好き勝手なこと言われながら、途中からはもうそれどころじゃなく、
(濡れるな、濡れるな……)
ってアソコに念力送らなくちゃいけないくらい感じちゃってました。