美郷のことも少しお話ししておきます。
美郷は蘭とは少し違います。
蘭には汐里っていう友だちがいるんですけど、その汐里とも微妙に違います。
他の女の子の友だちも含めてみんなで集まると、すごいことになります。
美郷は蘭がエッチな顔をしたり、女の子として恥ずかしいことをしてるのを見ると刺激されちゃうらしいんです。
そんな蘭を見て興奮してる男の子を見るのも好きみたいです。
美郷はスイッチが入ると積極的になります。
男の子が何人かいると、蘭はどちらかと言うと自分で見せたりして仕掛けつつも、受け身なんですけど、美郷は逆で自分から男の子たちにいろいろ仕掛けちゃうっていう感じです。
この時は美郷の一声で蘭たちが泊まってる部屋に男の子たちを『お持ち帰り』しちゃいました。
一晩泊まりってなると、まずいから日付が変わらないぐらいまで楽しむことにしました。
結局美郷がエッチしたのは一人だけだから、部屋に戻ってから、もう一人の男の子とエッチしました。
なんかお風呂とは違って、すっごくリアルって感じがしました。
美郷の喘ぎ声も男の子の息づかいもよく聞こえて、蘭もしたくなりました。
だから、一緒に見てた男の子に蘭のオマンコとかをまた、見せたりして、男の子のオチンチンが大きくなったところで、手で擦ったり、オマンコを舐めてもらったりして、盛り上がってきたところで蘭が上になって、また、エッチしちゃいました。
美郷は女の子のことも好きで、なぜか蘭みたいな女の子がタイプらしくて、そういう趣味があるってことは知ってたけど、ついにこの日、それも男の子たちに見せながら、蘭は美郷にオマンコを舐められたり、指を入れられたりしました。
さすがに女の子がどうやれば気持ちがいいかわかってて、オチンチンとは違う快感を覚えちゃいました。
蘭と美郷は男の子たちを部屋に送り届けるついでに、もう一度お風呂に入りました。
なぜかまたお風呂で蘭は美郷にいろいろされちゃいました。
これからは女の子とも楽しめそうです。

蘭はショウマ君に「同じようにしてぇ。」って、甘えるようにお願いしました。
そして蘭の方からショウマ君にオシリを突き出して四つん這いになりました。
ショウマ君もだんだん自信が付いてきたみたいで、大胆に蘭のオシリの穴を舐めてくれました。
その時です。
美郷と目が合って、タイチ君を指差してサインを送ってます。
美郷はタイチ君に何か言うとタイチ君が蘭のところに来ました。
タイチ君のオチンチンも大きくなってます。
そして蘭の顔の前にオチンチンを出して、「美郷さんが蘭さんにオチンチン舐めてもらいなさい。上手だからって言われました。蘭さんもきっと舐めたがってるって。」って言うんです。
もちろん舐めてあげました。
蘭の前も後ろもかわいい男の子のオチンチンで満たされました。
そしてショウマ君は蘭のオマンコに二度目の挿入です。
またイカされちゃいました。
ショウマ君もイクとすぐにタイチ君が後ろに回って、今度はタイチ君がオチンチンを入れてきました。
タイチ君のオチンチンはショウマ君のとはまた違って、いい感じです。
正直言って（太い、長い）って思いました。
蘭の奥まで突かれるようにズンズン入ってきました。
蘭は頭が真っ白になりました。
（これじゃあ、性欲のかたまりの美郷が二回ぐらいで一休みするのも分かる）って思いました。
蘭はおかしくなっちゃいました。
二人ともイッちゃって、オチンチンを抜かれた後、蘭は恥ずかしいことになりました。
四つん這いのまんまで、男の子たちの見てる前で、なんと、オシッコが出ちゃったんです。
確かにビールをたくさん飲んでて、オシッコを途中から我慢してたっていうのはあったけど、まさかこんなに急にオシッコが出ちゃうとは思ってませんでした。
一度出始めるともう止まりません。
止まらないっていうのもあるけど（男の子に蘭のオシッコ見られてる！）って思ったらすごく気持ちいい放尿になりました。

～リクエストにお応えして～
その時の蘭の友だちは美郷っていいます。
ちなみに蘭とエッチしちゃった男の子はショウマ君で美郷がちょっかい出してた男の子はタイチ君っていってました。
蘭たちはお互いに何をしてるかチェックしてました。
タイチ君はショウマ君より積極的みたいでした。
美郷は上手にタイチ君を誘導してたみたいで、最初っから乳首をなめさせたりして、すぐにオチンチンをいじってました。
ビックリしたのは、美郷がお風呂からタイチ君を上げて、近くにある休憩用のベンチに寝かせると、そこに美郷が覆い被さって、あっという間にタイチ君の童貞を奪っちゃったんです。
たぶん2～3回は連続して、エッチしてたと思います。
その後、二人はさすがに疲れたのか蘭とショウマ君とのなが～いエッチな行為を見てました。
蘭は3人に恥ずかしいところを見られてたことになります。
蘭とショウマ君は一度目のエッチの後、ショウマ君に四つん這いになってもらいました。
蘭はショウマ君のきれいなオシリの穴とタマタマとオチンチンを後ろから見れて興奮しました。
自分でもビックリしたけど、あまりにもきれいに見えて、オシリの穴を舐めちゃったんです。
舌を伸ばしてタマタマも舐めました。
そして、手でオチンチンを握って擦ると、またまた大きくなりました。
蘭は（もう一回できる！）って確信して嬉しくなりました。

蘭は男の子のお尻を掴んで夢中でしゃぶっちゃいました。
途中でタマタマを手でこすったりしました。
もうどのくらいお口を往復させたかわからないけど、オチンチンがなんとなく口の中でプクーって膨れたような気がした瞬間、温かいものが口の中に入ってきたんです。
（あー、ついにこんなかわいい男の子にすごいことをしちゃった・・・）
蘭は（いけないことをしちゃったかな？）って思う反面、（もっといけないことしたい・・・ううん、いけないことをされたい！）って思いました。
蘭にオチンチンをくわえたまま、さっきの続きとして、今度は本当にきれいにしてあげました。
また、大きくなってきました。
本当に元気な男の子です。
でも、今度は出させてあげません。
蘭だって気持ち良くなりたいんです。
蘭はまた、お風呂の縁に座って、股を開きました。
「もっと見たかったら見ていいよ！触ってもいいから。」
そう言うと、さっきよりもっと近くに顔を寄せて来て、手を伸ばしてきました。
（ついに触られちゃう）
蘭は興奮しました。
そして大胆にヒダヒダを広げました。
男の子は夢中になって蘭の恥ずかしい部分を見てくれてます。
そして、上の方を触りました。
そこは蘭のクリちゃんです。
ぎこちない手つきだけど、気持ちいいです。
男の子は急に声をかけてきました。
「女の人の体ってどうなってるかわからないから教えてください。」って聞いてきたんです。


蘭は見せながら「ここがクリ○○○、ここがオシッコするところ、ここがみんなのオ○ン○ン入れるところ」とか説明しました。
説明し始めた時は考えなかったけど、説明の流れで「試してみたい？」って聞いちゃいました。
蘭はもう（早く入れて！）って思ってました。
そして蘭の要望（欲望？）通り、男の子は「入れたいです！」って言ってくれました。
蘭は男の子をお風呂から上げて、仰向けになって、大きく股を開きました。
男の子は頑張って入れてくれようとしてます。
でも、当然初めてのことでうまく入りません。
蘭は「だいじょうぶだよ、ここに入れるね。」って言って、オチンチンを蘭の手で持って、オマンコに誘導しました。
そして、ゆっくりだけど、ずぶ、ずぶ、って感じで少しずつきれいなオチンチンが蘭のヌルヌルのオマンコに入ってきたんです。
すぐイッちゃうと思ったら、二回も射精した後だから、たくさん動かしてくれて、しかも初めてなのに上手で蘭がイカされちゃいました。
もちろん中に出してもらいました。
とても刺激的で気持ちいい体験でした。
（この時の出来事はもっとたくさんあるけどきりがないからまたの機会に！ですね。）

オチンチンの先っぽをお湯できれいにしてあげて、手でゆっくりと擦りました。
2～3回擦ると男の子は「あっ！で、出ちゃうよぉ！」って泣きそうな声を出しました。
蘭は「お姉さんが責任とるから出していいよ！」って言ってあげると、その時、ピュッ、
ピューッてすごい勢いで白い液体が蘭の顔や身体に飛び散りました。
蘭もビックリするほどたくさん出ました。
お風呂の中に白いものがふわぁーって漂いました。
（精子ってお湯の中ではこんな風になるんだ）
発見でした。
このままじゃあまずいから、近くにあった桶ですくいとりました。
男の子は気まずそうな顔をしてたけど、スッキリした表情もしてました。
蘭は「安心して。責任とるって言ったでしょう。」って言って、もう、なんだか蘭もすごく興奮してたみたいで、後から出た残りの精子がついたオチンチンをくわえて、そのままアイスキャンディみたいにおしゃぶりしました。
男の子のオチンチンはまた、蘭の口の中でムクムクと大きくなりました。

蘭は今、男の子のオチンチンがどうなってるのか気になって、「もう一回、・・・見せてぐれる？」ってお願いすると、さっき見せてくれたのに、さっき以上に恥ずかしそうにして、それでも立って見せてくれました。
恥ずかしがってたのが分かりました。
オチンチンがさっき以上に大きくなってて、ヒクヒク動いてるんです。
それを見たらまたイジワルしたくなりました。
「まだちょっと皮被ってるね！きれいに剥いてあげる！」
そう言ってお湯に浸かってオチンチンが蘭の顔の高さになるように座りました。
そして、ついにオチンチンを触っちゃいました。
男の子は弱々しく「あっ、あぁ・・・」って声を出して身体が固まっちゃってます。
（かわいい！）って思いました。
その時、男の子が「うっ！」って声を出すから「ごめんなさい、痛い？」って聞くと首を横に振りをしました。
蘭はゆっくりと皮を剥いていきました。
蘭もこんな経験初めてだから、ドキドキしながら遣ってました。
男の子はやっばり初めてちゃんと全部皮が剥けたみたいで、ちょっと触るだけでオチンチンがビクンッビクンッしてます。
皮が剥けたところのオチンチンにはちょっと何か白っぽいものがついてました。
（キットオナニーはしてるんだろうなー）って思ったから、またイジワルで「オナニーしたことあるの？何か想像しながらするの？」って言っちゃいました。
男の子は正直に「してます。今は同級生の好きな女子の裸を想像したりします｡」って答えました。
本当に素直でいい子だから、蘭がとっても悪いことをしてるような気がしてきました。
でも、蘭はこの後、自分の欲望には負けちゃいました。