昨日、やっと会うことがでた!ちなみに場所はS県S市とだけしか言えない。自分の記憶も曖昧なんだけど、やっぱり何度かそのネカフェで見た人でこの前みたいな現場に遭遇したのが初めてだっただけだった。今週末まで粘って無理なら、もう会えないんだろうなあ、と諦めかけた7時過ぎ何気に本棚をふらつきながらフロントをちょい見するとまさに、キターーーーって感じ。受付を済ませて階段を登るのをガッツリ後ろをキープ…長めのカーディガンの下から白い網タイツそしてスカートの裾から…見えた!生MANじゃないけど、赤いパンティ!!そのまま距離を保ちながら個室まで追うと、これまたラッキーなことにこの前と同じ部屋。ていうか、僕もここ数日間、先日K子が取ってた部屋の真隣り付近をとってて今日は一番奥の部屋。心臓が飛び出すくらいドキドキしながら僕も部屋に入る。静かにしてれば隣室の気配、絶対に伝わってくるし。ここでK子のスペックをもう少し詳しく。パッと見は都心のブティックで働いてるようなイメージで真面目で清楚というんではないけどケバくもないけどお水っぽい雰囲気とかデリやってるって言われたら納得できちゃうタイプ。K川K子とかの路線で目つきが鋭い感じで、髪の毛は肩よりも長くて黒くてまっすぐ。かなりな巨乳だけど巨大乳輪じゃなくでも乳首はそれなりにデカかった。僕は172センチで同じくらいに見えたけど、細い。キスは舌が長いのか僕がK子の舌をフェラする気分。綺麗なパイパンで柔らかくて指に絡まてくる感じ。感じてくると指を噛んで声を殺したり涙目になっていり逝った後は少女みたいな感じで…ともかく男心をがっつり持ってかれた。個室に待機して数分、ドアががちゃりと開く気配。完全個室だから壁にコップ当てて耳当てたり注意深くしてたけど思った以上に気配そのものは感じて取れた。それで、前に書いておいたポチ袋に入れたラブレターをポケットにしまい一拍おいて僕も彼女を追う。カーキ色のさっくりした薄手のタートルネックのセーターに白地に黒の線の入ったスカート…今日はそんなに短くもない。ブラ線…これがほのかに赤く見えるんだ。妄想が際立つ…この後、彼氏とデートか??だとしたら声掛けヤバいじゃね?あーでも、このチャンス諦めきれない。ドリンクバーでストレートティをアイスで…僕も真後ろに立って隣のサーバーでコーラを注ぐ。K子が本棚に向かい僕も歩き始めるけどコップが邪魔なんでそこで一気飲みして本棚へ。そっと覗くとドリンク飲みながら本棚をうろついていて手にした漫画をぺらぺらと読んで本棚に返す、また本を出してぺらぺら…それを何回か繰り返して、部屋に移動。…確認した後コーヒー注いで僕も部屋に戻ってタバコに火をつけて、ふうう…っと大きくため息。まずは1回目のチャンス。まだまだチャンスはあるはず。で、気付いた。あ、K子、喫煙エリアにいるってことはタバコ吸うんだ。コーヒーを飲むと、はああっとため息。すごく緊張してる。しばらくして、またガチャリと音がする。僕もK子を追う。階段でちらっと見ると、もう変態臭が…それもそのはず。本棚で隣に並んでチラ見するとおっぱいの出ちゃうブラだった。ああ、これ、もう完全にスイッチ入ってんだなと直感。ここれお尻触るとかこの前みたいな展開の成功率は高めなんだけどあえてポチ袋を床に落として拾って、落ちましたよと、K子に差し出す。「え?」と、胸を隠すように僕を見る。ああ、やっぱすげえ美人。そして大人。今、落ちて、これ…と差し出すといぶかしむK子。そりゃそうだよ、水引きがプリントされててファンよりって書かれててその後ろにK子様…何が何だかわかんないよね。でも、すぐに先日の僕であることを察したみたい。何か言いそうになったから僕の方から、すっと探してたからと伝えあえてK子の部屋を知らないふりして自分の部屋番号を伝えて先に戻った。ラブレターにはアドレスが書いてあるから待っていると彼女からメールが…
...省略されました。