元画像の保存期限をすぎました
うさぎさん、今日は素敵な下着をありがとうございました♪
一回戦には間に合いませんでしたが、まさかのうさぎさんのお気持ちと二回戦の両方を頂いてしまい、今年の運はこれで全てを使い切ってしまった気分です(汗)
遅くなりましたが、スレに記載させて頂いた私の思いの続きを、うさぎさんお望み通りに下着を晒させて頂きながらご報告させて頂きます♪
さて、それでお気持ちと二回戦の戦利品ですが、写真の上下でバラバラでしたが、これには訳がありました!
2回戦は予定外だったようで、直前まで着用されていたパンティ、つまりは、まさにうさぎさんの日常使いのパンティをご用意頂けたわけで、そんなうさぎさんが日々の服の下の見えないところに着用している生々しいパンティは、私にとっては至極のお宝以外の何物でもありませんっ!!
しかもおりものシートのオマケ付きで、うさぎさんがおりものシートを付けて履いて擦れる様を思い浮かべると、もうたったそれだけで心臓が高鳴ります♪
まさに少し前まで、うさぎさんの大事な部分に擦れていたもので、このときばかりは、うさぎさんのおりものシートになりたいと思ってしまいました(汗)
さて、とても大切なクロッチの香りですが、予想していた淡いラベンダーの香りは残念ながら外れてしまい、まさかの筆舌尽くしがたいエロい香りそのものでした♪とは言っても、決して汚かったり臭かったりする匂いではなく、臭覚から性的な刺激を感じるような、私は癖になりそうな香りでした♪
そして、早速、淡い色のブラとパンティを用意し、柔らかいブラの内側を嗅いだり触ったり、またパンティを広げたりおりものシートを嗅いで取ってクロッチを嗅いで、じっくりとうさぎさんの分身を視覚、嗅覚、触覚をフルに働かせて感じていると、もういつからそうなっていたか分からないほどに、私の愚息はヨダレを垂らして自己主張しておりました…。
膝上にはブラ、片手にはうさぎさんのパンティ、もう一方の片手は愚息に添えながら、クロッチを私の鼻にあてがい目を閉じると、目の前にはうさぎさんのはしたない姿が浮かびあがり、愚息に添えた手は無意識的にリズミカルな動きをはじめ、そのまま鼻に当てていたクロッチを鼠径部やその周辺に移動させて擦ると、今度はまるでうさぎさんが触れているかの如く柔らかな感覚が性感を刺激し、愚息に添えた手は更に勢いを増してしまいました。そして、そろそろ耐えられなくなって来たところで、もう一度うさぎさんのクロッチを鼻にあてがい、できる限りの感覚を研ぎ澄ましてうさぎさんの分身を感じていると、そのままあっという間に果ててしまいました…♪
今回は、大切な宝物はまだ汚せないので、しばらくは有効利用させて頂き、我慢できずに汚してしまった時は、うさぎさんにはご報告させて頂きたいた思います。
また、今回の戦利品の他の写真はこれに引き続いてアップしますので、本日ご一緒させて頂きました皆様や全国の皆様にも、舐めるようにじっくりとご鑑賞頂ければ幸いです♪
本日はありがとうございました!
また、ぜひ参加させて頂けますよう、よろしくお願い致します。
長文乱文駄文、失礼致しました。