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露出実行報告(女性専用)

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カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出実行報告(女性専用)
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1:共同の露天風呂で
投稿者: しょうこ
ID:cherry1117
こんばんは。
久しぶりに投稿します(^^)

子どもが所属しているクラブの遠征試合がありました。
少し遠い場所であるので、泊りがけで行くことになりました。
みんなで車に乗り合わせて行くことになり、私の車は数人乗れるので、車を出すことにしました。
泊まったことがない場所だったので、夕食の場所とかをいろいろと調べていると、少し離れてはいましたが温泉があり、川沿いに共同の露天風呂があるのを見つけました。
しかも、混浴です(^^)
川沿いにあるその露天風呂は外から丸見えで、明るい日中は男の人でも入るのに躊躇するような露天風呂でした。
でも調べている中に、女性の方が暗くなってから入ったとブログがあったので、私も暗くなってから入ろうと思いました。
露天風呂の存在を知ってからは、毎日そのことを考えてしまい、楽しみにその日がくるのを待っていました。
目的が変わってしまいました(^^)

当日は朝早く出発しました。
現地に集合だったので、仲の良い2家族を乗せて高速道路を通って目的地に向かいました。
その日もとても暑い日で、応援するだけでも疲れました。
早めに試合が終わったので、ホテルにチェックインした後、早めに夕食を食べに行きました。
夕食を食べながらも、頭の中はこの後のことでいっぱいでした。
子どもたちは楽しそうにおしゃべりしていたので、ゆっくりと過ごしてホテルに戻りました。
もう外はかなり暗くなっていました。
ホテルに戻ってからは、部屋に集まって時間を決めて子どもたちにゲームをさせました。
友達とのお泊まりはやっぱり楽しそうでした。
次の日のこともあるので、まだ遊び足りなさそうでしたが約束の時間になったと話して、子どもと部屋に戻りました。

部屋に帰ってすぐに子どもをお風呂に入らせました。
そして、私は近くに温泉があるからそこに行ってくるからと話して、部屋を出ました。
露天風呂に行くので、着替えやすい薄手の白の膝丈のワンピース一枚に着替えていました。
今からは私の時間です(^^)
ホテルのフロントで預けていた車の鍵を受け取って車に乗り込みました。
もう外は真っ暗でしたが、まだまだ気温は高く蒸し暑い夜でした。

ナビに目的地を入力すると、20分くらいで温泉に着くようでした。
運転しながら、いろいろと考えました。

(夜とはいえ、たくさん男の人が入っていたらどうしよう。その中に囲まれたらどうしよう)

などと考えては、1人でドキドキしていました。
一番最悪なのは、私が入浴したらすぐ、逃げるように上がられることです。
混浴風呂に入った時、私を見た途端、見てはいけないような感じで上がられたことが今まで何回かありました。
それだけはやめてほしいです。
いろいろ考えているうちに、目的地付近に着いたと、カーナビが教えてくれました。
川沿いの道路を車で通っていて、多分この階段から降りたとこだろうと思いました。
少し離れたところに駐車場があったので、そこに車を駐めました。
他にも数台が駐まっていたので、もしかしてこの車の人たちは全員露天風呂に行ってるのかも、と思うと緊張する反面ドキドキと興奮してきました。

車を降りて荷物を持って、川沿いの道を歩いて行きました。
車で通ってきた道を戻って行くと、露天風呂に降りて行く階段が見えてきました。
身体を乗り出して下を見ると、露天風呂が見えて人が入っているのがわかりました。
暗い夜ですが、ほのかに灯りがあって人が入ってる姿がわかりました。
男の人が2人入っているようでした。 
駐車場には車が数台駐まっていたので、もしかしてと思っていましたが、考えすぎだったようでした。
ホッとしたような、残念なような複雑な気持ちになりました。
確かにこの露天風呂は昼間に入るのはキツいと思いました。
男の人でも難しいだろうと思います。

(さあ、入ろう)

階段の場所まで少し歩いて、階段の上から下を見下ろすと小さな屋根が見えました。
階段を降りて行くと、屋根の下に小さなむき出しの棚があり、ここが脱衣場になっていました。
棚の上には浴衣が2枚置いてあったので、入浴している2人は近くの旅館に泊まっている旅行客かなと思いました。 
脱衣場といっても、囲いも何もなく小さな屋根と棚があり、小さな電球の周りを虫がたくさん飛んでいました。
灯りがあるので、入浴してる2人から丸見えだと思います。
ふと露天風呂を見ると、彼らがこちらを見ていて、私と顔を見合わせた状態になり、なんとも言えない気まずい雰囲気になりました。 
こんな空気の中で入浴するのは嫌だったので、

「こんばんは、これじゃ脱ぐの見えちゃいますね」

と、おどけるように言ってみました。
この雰囲気をどうにか解消したかったんです。
お風呂から上がられたら最悪です。
それを聞いた彼らは、

「そうだね、仕方ないねー」

と、明るい声が返ってきました。

「そうですね、仕方ないですね」

と言いながら、ワンピースを脱ぎました。
左側から彼らが見ていたので、ドキドキしながらワンピースを畳んで棚に置きました。
ブラとパンツだけの姿で、タオルを前に当ててブラを外し、パンツを脱ぎました。
そして、タオルを前に垂らしたまま、露天風呂に向かいました。
かけ湯をしようと思い、湯桶がないか探したら、入浴している彼らのすぐ後ろにありました。
私が彼らの方に歩いて行くと、驚いた顔をしたので、

「そこの湯桶をお借りしますね」

と言うと、彼らはすぐ後ろに湯桶があるのに気づいて、私に渡してくれました。
少し離れたところに膝をついて、タオル越しにかけ湯をして、タオルを前に垂らしたままお湯に入り、そのままタオルを外してお湯に入りました。
彼らは見ていいのか悪いのかという感じで、落ち着かないようでした。

「この温泉すごいですね。開放的すぎですね」

と話しかけると、

「ほんとだね、お昼はとても入れないね」

と言い、少しずつ会話をするようになりました。
私は友達と旅行中で、友達をこのお風呂に誘ったけど、断られたから1人で来たことにしました。
驚いたのは彼らは子どもの試合に同行してて、せっかくだからと家族で近くの温泉旅館に泊まっているとのことでした。
私と同じ目的だったんです。
明日会場で会うかもしれないと思いましたが、
明日は服も違うしマスクをしてます。
それに今は髪をアップしてますが、明日は下しているので、まずわからないだろうと思いました。
お湯の温度はそんなに熱くなく、長湯ができそうでした。
お湯の中の身体は見えてますが、周りは暗いのでそこまではっきりとは見えていませんでした。
周りを見渡すと、川を挟んだ反対側にホテルの部屋の灯りが見えました。
部屋の灯りが川の水面に反射していたので、このお風呂がホテルの部屋からも見えているのかな、と思いました。
私が入って少ししたら、彼ら2人は先に上がりました。
かなり前から入っていたらしく、先に上がってしまいました。
彼らが上がる時に、久しぶりに生のおちんちんを見れました。
ドキドキして、心臓バクバクでした。

お風呂に1人になってしまいました。
少し残念でしたが、独り占めできるからこれはこれでいいかな、と思いました。
ボーっと川を見ながら、ゆっくりとお風呂を楽しみました。
少しのぼせてきたので、一旦お風呂から上がりました。
誰もいなかったので、川に向かって少し歩いて行き、岩の上に座りました。
身体に触れる風が心地よく、しばらくそこで涼んでいました。
全裸姿で座っていると、すごい開放感で気持ちよく、このまま川に入りたくなりました。
そのまま調子に乗って、川辺を歩きました。
川面に反射した光が私の身体にも映っていたので、ホテルに向かって立ったまま両手を上げて大の字になり、全裸の身体を見せつけました。
誰も見てないでしょうけどね 笑
そんなことをしていると、身体がフアフアしてきて違う世界にいるように感じてきました。
途中でトイレをしたくなってきたので、行儀が悪いですが、そのまま座って川に向かっておしっこをしました。
すごい開放感でした。
足元におしっこが跳ねて汚れてしまったので、
お湯で流そうと思い、お風呂に向かって歩いていると、お風呂の上から私を見ている人がいました。

(見られたっ!)

時々周りを見ていたのですが、気づきませんでした。 

(いつから見ていたのだろう、おしっこも見られたかも)

そう思いながら、またお風呂に入りました。
お風呂の中から上を見るとその人影はなくなっていました。
いなくなったと思ったら、脱衣場に男の人がいて服を脱ぐところでした。
そして、前を隠すことなくこちらに歩いてきて、
身体を湯桶で軽く流して、私の近くに入ってきました。
私の顔を見ながら、

「こんばんは」

と話しかけてきました。 
私も挨拶をしましたが、いろいろと話し続けてきました。
私のことをたくさん聞いてきたので、適当に返事をしました。
会話をしながらも、視線は遠慮なくお湯の中に注がれていて、先ほどの2人とは正反対でした。
会話の途中で、

「今回は当たりや」

と独り言を呟いていました。
何が当たりなのかと考えていると、もしかしてこの人はよくここに来てる常連さんかもと思いました。
このお風呂に慣れているような気がしました。
視線も揺らぐことなく、私の身体をガン見していました。
会話をしている途中に、

「さっき楽しそうに歩き回ってたね。ずっと見てたけどおしっこもしてたよね。もしかして変態なの?」

とニヤニヤしながらストレートに言われました。

(この人ヤバい人かも!)

さっき上で見てたのは多分この人だと思いました。
40代くらいに見えるおじさんでした。
お腹が出ていて、お世辞にもイケメンではなくどちらかというと、キモいおじさんでした。

「誰もいなかったので涼むついでに歩きましたが、おしっこはしてないですよ」

と返事をすると、

「嘘ばっかり。しゃがんだ後立ち上がって、下を向いておしっこを確認してたよね。足元も見てたし。あれはおしっこをした動きだよ」

よく見てたみたいで、しつこくおしっこのことを言われました。
私が否定して続けていると、彼が急に立ち上がりました。 
勃起していてビックリしました。
何かされるのかと思ったら、お風呂から上がって川の方に歩いて行きました。
そして、私が座っていたところに行って、

「ほら、おしっこが流れた後が残ってる」

と言いながらお風呂に戻ってきました。
何も隠してないので丸見えでしたが、かなり立派なものをお持ちのようで、私に見せつけているように思えました。
言い返そうかと思いましたが、めんどくさいのと適当な理由がなかったので、おしっこをしたことを認めました。
私が認めると、にやけ顔で

「おしっこしたら、ちゃんと流して。汚いよ」

と言い、私におしっこの掃除をするように言いました。
おじさんの意図はわかりました。
これをさせたいがために、しつこく私におしっこをしたのか聞いてきたのかと思うと、よくそんなことを思いつくものだと思いました。

「そうですね、ごめんなさい」

私はそう言うと、タオルを手に取って立ち上がり、お風呂を出ました。
おじさんの言うことを聞くことにしました。
このおじさんは、私が好きなタイプのいやらしいおじさんでした。
ニヤニヤしたいやらしい顔、じっと遠慮なく見つめてくる視線、全てが私をドキドキさせてくれました。

そして、湯桶を取ってお湯を入れて川に向かって歩きました。
タオルは前しか隠してないので、後ろは丸見えです。

(おじさん、後ろ姿をみてるかな)

と思いながら歩いて、おしっこをした場所に着きました。
すると、

「ほら、そこ流して」

と後ろから声がしました。
びっくりして振り向くと、すぐ後ろにおじさんがいました。
私の後をついてきていました。
裸足なので、全く気づきませんでした。
すぐ後ろから見られていたのかと思うと、ドキドキしました。
私の前に来て、水を流すように指示しました。
指示しながらも、前からタオル越しに透けた身体をガン見していました。
目の前のおちんちんは、さらに大きくなっていました。
おへそに付くくらい反り返っていたので、思わず私もガン見してしまいました。
それを見たおじさんは、ニヤニヤしていました。
やっぱりこの人は変態なおじさんだと確信しました。
最初は変な人だと思い身構えていましたが、時間が経ってくると単なるスケベなおじさんなのだとわかってきました。
おじさんの下品でいやらしい顔を見ていると、なぜかドキドキしてきました。
久しぶりに味合う混浴を、もっと楽しみたくなってきました。
おしっこを流し終わると、おじさんが

「この場所は川向こうのホテルから見えるよ」

と言い、今も見られてるかもね、とニヤついていました。
流し終わったので、お風呂に向かって歩いているとおじさんが、

「すごくいい身体」

とボソッと言ってました。

お風呂に戻ってまたお湯に浸かると、おじさんはまた私のすぐ近くに入ってきました。
そして質問攻めをしてきました。
私が1人で混浴風呂に来ていることに不信感を持ってるようでした。 
私は身体をジロジロ見られても隠したりもしないし、さっきはおしっこもしていたし、やっぱりおかしい普通じゃない、見られるの好きなんじゃないの、などと聞いてきました。
大当たりなんですけどね 笑
一応否定はしましたが、半信半疑のようでした。
私が嫌がるふりをしたり、身体を隠したりおじさんの大きなおちんちんをジッと見たりしなければ、そう思われなかったかもですが、久しぶりの混浴で視姦されて、しかも大きなおちんちんが目の前にあると、そんなふりはできませんでした。
根がスケベですからね(^^)
おじさんは大胆になってきました。
なんとなく気づいたのかもしれません。
私のすぐ隣でお風呂から上がって、お風呂の縁に座りました。
膝から下だけがお湯の中に入っていました。
私の顔の近くに大きなおちんちんがそそり立っていました。
ほんとに大きくて、またじっくり見ていると更に大きくなってきました。
気のせいか、見るたびに大きくなっているように思えました。
おじさんは私の反応を見ているようでした。
するとおじさんは、自分で握っておちんちんをしごき始めました。
びっくりしましたが、目の前でまるで生き物のように跳ねているおちんちんに、目が釘付けになりました。
ペチペチとお腹にも当たっていました。

(すごい)

こんなに目の前で見たことがなかったので、目を逸らすことができずじっと見ていると、私の身体もうずうずしてきました。
お湯の中でしたが、濡れてきたのがわかりました。

(もう、ダメだ)

多分この後Hをしてしまうのだろうと思いました。
おじさんは私の身体を持ち上げるように、お湯から上げて隣に座らせました。
そして、引き続きおちんちんを自分で触っていました。
私の身体を見ながらしごいていると、どんどん大きくなっていきました。
どこまで大きくなるのかと思ってしまいました。

(こんなの入らない)

そんなことを考えていると、触っていない方の手で私の手を握りました。
そのまま私の手を引いておちんちんを握らせようとしたので、嫌がるように手を振り払おうとしましたが、強くつかまれていて外せませんでした。
結局、おちんちんを握らされ、握らされた私の手に自分の手を重ねて、またしごき始めました。
私の手では握れないくらい太く、今まで握った中で一番大きいと思いました。
そのまま少ししたら、私に1人でするように言ったあとおじさんは手を離したので、私1人でおちんちんを触り続けました。
おじさんは手を離した後、私の肩や首を触り始め、少ししておっぱいを揉み出しました。
もう身体がダメになっていたので、すぐに声が出てしまい、そこからはもう歯止めがなくなりました。
唇をベロベロに吸われ、乳首を舐められ、お◯◯こに指を入れられると、ビチョビチョなのがバレて、やっぱり変態でエロい女だ、と言われました。
言われるまま大きなおちんちんを口に含みました。
この大きくなったおちんちんを見てからずっと、口に入れたいと思っていました。
大きすぎて口に入りきれず、顎が外れるかと思いました。
久しぶりのHはとても気持ちよく、声が出てしまい、声を抑えるようにおじさんに言われましたが、またすぐに声が出ていました。
おじさんの上に跨るように言われたので、

(ついにあの大きな物が入ってくる)

久しぶりなので、痛いかもと思っていましたが、痛いのは最初だけでビチョビチョに濡れたお◯◯こにすんなり入りました。
下から突かれると子宮が壊れるくらいの圧迫感で、めちゃくちゃ気持ち良く気が狂いそうになりました。
私はよだれを垂らしていたみたいで、そのよだれをおじさんが音を立てて吸っていました。
腰を激しく振りながら、おじさんは私の耳元でいやらしい言葉をずっと言い続けていましたが、意識が飛んでて耳に入ってきませんでした。
腰を持って回転させられるのが中を掻き回されるようですごく気持ち良く、空を見上げながら女の幸せを感じていました。
男の人にもこの気持ち良さを代わってあげたいと思いました。
Hは女の方が絶対に気持ち良いと思います(^^)
もうそろそろ我慢できない、とおじさんが言ったので、早めに抜いて口に出させました。
すごい量が口の中に出て、咳き込んでしまいました。
2人ともそのままハアハア言いながらまたお湯に入りました。 
おじさんは、すごくよかったと私に言いましたが、私は何も言いませんでした。
少しして息が整って落ち着いてくると、おじさんが私に、身体を見たい、と言ってお風呂の中で立つように言われました。
そして、私の身体をマジマジと見て、ほんとに綺麗でいい身体だと感心するように言っていました。
座って見ていたおじさんはそのまま太ももを触り舐め始め、お◯◯こもにも手が伸びてきました。
お風呂の縁に両手をつくように言われその通りにすると、後ろから舐められました。
そして、そのまま後ろから入れられました。
大きなおちんちんは後ろからもすごく、身体を突き破られるかと思いました。
何回も逝かされて、身体がボロボロになりました。
2回目は背中に出されました。
さすがに2回すると、おじさんも疲れたようでした。
連絡先を聞かれましたが、やんわりと話を逸らして断りました。
おじさんに一緒にお風呂を出ようと言われましたが、一緒に帰るのはちょっと怖かったので、まだしばらくお風呂に入ると言って断りました。

お風呂を上がって着替えに行くと、着てきた下着が見当たりませんでした。
ブラもパンツもです。
おじさんに盗まれたのかと思いましたが、最初の2人もさっき帰ったおじさんも着替えているところは見ていましたが、そんな素ぶりはしませんでした。
もしかして、気づかないうちに、全く別の人がこっそりと盗っていったのかもと思いました。
Hに夢中になっていたので、気づかないうちに誰かがここに来ていたのかもと思いました。

(お気に入りだったのに!)

脱衣場に何も囲みがないのはわかっていたので、見られるかもと思い上下セットの白いTバックの下着を着てきたんです。
仕方なく何も着けずワンピースを着ました。
スマホに子どもから着信履歴があったので、何かあったのかと慌てて電話をしたら、帰りにアイスクリームを買ってきてほしい、と言われました。
ホテルの近くにコンビニがあったので、そこで買って帰ろうと思いました。
駐車場までの途中、おじさんが待ち伏せしていないかと警戒しながら歩きましたが、それは大丈夫でした。
駐車場で車に乗ってコンビニに向かいました。
コンビニの店内に入ると、買い物をしていた若いカップルが私の身体をジロジロ見ていました。
薄い白のワンピースだったので、乳首が透けて見えていました。
ワンピース一枚だけの姿だったので、ドキドキ興奮しながら店内で買い物をしました。
さっきあれだけHをしたのに、また興奮してきたので、やっぱりダメな身体だと思いました。
ホテルの部屋に戻ると、疲れていたのですぐに寝てしまいました。

ずっと我慢をして行けなかった混浴風呂は、やっぱり最高でした。
久しぶりすぎて、ちょっと羽目を外してしまいました。
次の日の試合観戦中、乳首とお◯◯こがずっとヒリヒリしていました(^^)

レスを見る(13)
2022/09/22 22:33:55(zlY/ziUO)
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