最初は主人と主人の友人と三人でキャンプに来て、主人に隠れて主人の友人とキャンプ場での露出セックスの快感にはまってしまったのがきっかけでした。
主人の友人の話しではソロキャンプが刺激があって楽しいことを教えてくれました。
そして初めてソロキャンプを実行した時のことです。
深夜にキャンプ場に設置してあるシャワールームに入ろうと思ったら、建物の裏から女性の悩ましい声が聞こえて来たのです。
私が覗くと若いカップルが全裸で激しく愛し合っていました。
初めて見る他人のセックスに私は凄く興奮して、短パンの中に手を入れてアソコを触っていました。
すると同じように覗いていた男性がいたみたいで、男性に「すみません、一人エッチを手伝って貰いませんか?」と声をかけられました。
私は心臓が止まるぐらいビックリしました。
よく見ると下半身が裸で大きなオチンチンを握っていました。
若い学生風の男性でした。
私が「あっビックリしたー」と言うと、
男性が「驚かせてすみません」と優しそうな男性でした。
私が「どうすれば良いのですか?」
男性が「手でしごいてもらえませんか」
と言うので私は男性のオチンチンを握りました。
全裸のカップルのセックスはまだ続いていて、私も興奮を抑えられなくて男性のオチンチンを咥えていました。
すると男性も興奮していたみたいで私の口の中で射精していました。
男性が「ありがとうございました。やっと寝れます」と恥ずかしそうにしていました。
私が「私は寝られそうもないわね」と言うと。
男性が「あっ、すみません僕だけ逝ってしまって」と恐縮していました。
私が「良いわよ、私も凄く興奮させて貰ったわよ」
男性が「もし宜しければお茶でもどうですか?僕はアルバイトの管理人なので」と言うので管理人室でお茶を呑むことにしました。
お茶を呑みながら男性が「さっきのカップルね常連さんなんですよ、僕が覗いてるのを知っていて見せ付けてるのです。キャンプ場の管理人のアルバイトをしていると、色々な性癖の人が来ます」
私が「そうみたいですね、私はソロキャンプは初めてなのですが刺激的ですね」
男性が「僕も露出オナニーにはまっていまして、今夜はお姉さんみたいな女性と出会えてラッキーでした。」
私が「私も若い男性の大きなオチンチンを咥えさせて貰ってラッキーだったわよ、今からシャワーを浴びるけど私の裸を覗く?」
男性が「良いんですか?」
私が「良いわよ」と言って管理人室で裸になると、男性はビックリして私の裸を見入っていました。
私は全裸で管理人室を出てシャワールームに入りました。
シャワールームのドアを開けたままでオナを男性に見せ付けました。
シャワールームから出ると男性も全裸でパスタオルを持って待っていました。
そして私の身体をバスタオルで拭いてくれました。
刺激的なキャンプ場での出来事でした。