私は67歳、世間的に言えばおばぁちゃんという年齢
ですが老いて益々盛んとはよく言ったもので離婚して十数年、オナニー狂いの変態熟女へと変貌を遂げました子供は授からずに現在は天涯孤独の一人暮らしです私は元々がM体質ですので自慰行為も自然と
自虐的な方法を好み特に好きなのは露出行為と浣腸プレイです露出は今の時代ですから通報という危険が伴いますのでなるべく人目につかないような河川敷や深夜の公園などで露出浣腸オナニーと称し
自虐自慰をしているのです
私が特に好んでいる場所はとある河川敷にある
公衆便所ここはパークゴルフや野球場サッカー場があり昼間は多くの人で賑わいますが深夜ともなると河川敷という場所も相まって全く人気もなく周りに民家もないという場所に様変わりするのです、
さらにこの場所への道は河川敷の
土手の上一本しかないので深夜なら遠くからライトで判断できるので十分に身を隠す時間もあるのです。まさに露出行為には最適な場所と言えると思います。深夜、私はこの場所へと車で向かい何ヶ所かある駐車場に車が無いことを確認すると車中で
全裸になり外へ出ます
向かうのは駐車場に隣接した公衆便所です、暗闇の中でもトイレだけは薄明かりが漏れている場所でしたし数箇所あるトイレの中でもそこは落書きが凄くて来る度に新しい卑猥な落書きがされていてそれも私の興奮度を増してくれるのです、もちろん入るのは男性用の便所です
ツンと鼻をつくアンモニア臭も嫌いではありません
なによりこの場で多くの殿方がオチンチンを露出して放尿したり卑猥な落書きをしながら自慰行為をしていると想像するだけでおまんこがキュッとしてしまうのです
個室が1つ小便器が2つしかない小さなトイレですが
壁や個室の至る所に卑猥な落書きがされていてそれを
見ているだけでもなんとも言えない気持ちになるのです
単純におまんこ舐めたいとかセックスしたいとかは
当たり前で中には日付け入りでここでオナニーしてます
次回は○日に来るので見て欲しいとか具体的なものや
女の小便やうんこするとこ見たいとの私の性癖を刺激する
ような落書きもあります。私はアンモニア臭でいっぱいの
床の上に四つん這いになり「今から浣腸露出自慰をするので見てください!○○友子67歳です」と大声で出してから
自らイチジク浣腸を連続5個注入します肛門への刺激に
おまんこはヒクヒクして気持ち良くなり喘ぎ声が出ます
浣腸に慣れているといえ5個のイチジクはかなり効きます
すぐに猛烈な便意がしますがそれを我慢して便所から外へ
グラウンドを両手を頭に乗せ自分の履いていた下着を
顔に被り恥ずかしいガニ股ポーズでお散歩をするのです
とても惨めで耐え難い恥辱を感じますが私にはそれが快感
おまんこに触らずともイッてしまいそうになります
便意を我慢し立ち止まり肛門をギュッと締める度に
おまんこもキュッと締まりますその刺激が病みつきです
野球場のグラウンドを本塁から1周2周と気を抜いたら
一気に漏れ出しそうな便意と一瞬でも触れたらイきそうな
刺激に耐えてゆっくりと周回しながらさらに「○○市○○町○-○○番地○○友子67歳の変態まんずり見て!」
と、かなりの大声で何度も叫ぶようにして歩くのです
もしこの暗闇の中に誰かが潜んでいたら丸聞こえです
もしかしたら犯されてしまうかもしれない…そんな妄想を
しながら…いよいよ便意が我慢できなくなってきたらまた
男子便所へと戻りますそして男性用小便器にお尻を向けて
一気に排泄をするのですブシャー!ブヂュブヂュ!と
浣腸液が恥ずかしい音を立てて便器を叩きます
続いてブリブリッブッブホッブッと軟便が放出されます
「見て見て!友子のうんち!茶色いうんち!」と絶叫を
上げながらおまんこを激しく擦るとあっという間に絶頂へ
「あぁイクイクッ!糞ババァ友子イキます!」と叫び
全身をガクガクと震わせてイッてしまうのです
何度味わっても止められない強烈な快感です
最後に小便器の上の平らな部分に空の浣腸と下着を置いて
誰かに拾って貰えるのを願って置いて帰るのです。
こんなおばぁちゃんの変態告白ですみません。
需要があれば色々と他にも変態プレイあるのでまたお話しします。