こんにちは。
先日、露出への目覚めというタイトルで
投稿させていただいた〇〇です。
〇〇ではなく名前をて欲しい
とレス入れがありましたので朱美で投稿します。本当の名前です。
初投稿は中学時代の初の人前での露出を
告白しました。中学生の時の露出は
それで終わりにして次に進もうかと
思いましたが…やはりあの時代があっての
今、私の露出の原点なのでもう少し
あの頃を振り返りたいと思います。
B君との初露出体験は前記しましたので
その後のお話を続けたいと思います。
Ｂ君に露出したことで私の願望は
更に増し、より刺激を求めるように
なっていきました。今、考えると
まだまだ子供だった私…ですが今よりも
性へ対する情熱(笑)や興味は強かったです
被虐的な妄想で毎日のようにするオナニー
受験を控えていたのに勉強よりもオナニー
処女なのにいつもオマンコはクチュクチュ
自分でも病気かと思うほど変態的な
ことばかり考えていたのです。
あの頃は本当に頭の中はエロイ事ばかりで
男も女も関係なく興味があることは
全て行動に移していました。
田舎だったので3年生は3クラスでした。
中でも1組に校内一の美人と言われていた
久美ちゃんという子がいました。
性格も良く、文武両道
男子、女子、後輩からも
慕われるようなとても可愛い子でした。
私はレズビアンではありませんが
私は久美ちゃんに興味が湧きプールの
女子合同の授業の時に熱を理由に見学に
して更衣室に入りました。女子なので
怪しまれる理由もありません。
お目当ての久美ちゃんのプールバッグを
探し出し…中を確認するとキレイに
畳まれたブラとパンティがありました。
私は興味津々でそれを取り出します
とてもオシャレなサテン生地のような
紺色のパンティでした。
裏返してクロッチを確認するとやっぱり
美人な久美ちゃんらしい…申し訳程度の
小さな白いシミが付いていました。
もうこの時点で私のオマンコは
ヒクヒクと収縮して
とてもいやらしい気持ちになっていました
授業は始まったばかりなので誰かが
入ってくる可能性は低かったのですが
念の為、着替え用の個室に入りました。
すぐに全裸になり久美ちゃんのパンティを
じっくり観察…白く乾いたようなシミは
オマンコの形のまま楕円形に拡がり
中心はまだヌメッと光り濡れていました。
鼻を近づけるとほんのりとしたアンモニアに混じってチーズ臭がしました。
私の脱いだ、ダサい綿パンティを見ると
クロッチは黄色く滲み…ヌルヌルして
臭いはツーンとしたアンモニアと
濃いチーズ臭…肛門付近にも汗染みがあり
あの肛門臭がキツく臭います…
同じ女の子でもこんなに違うんだと
思いました…私も別に不潔にしてることは
ないのですが…いえ、むしろいつも
濡らしているので余計にキレイにしていた
つもりでした…スレンダー美人と
ポッチャリブスの違いでしょうか…
これがあの久美ちゃんのオマンコの…
オリモノ…臭い…私だけ久美ちゃんの
秘密を知ったようでゾクゾクしました。
私は迷わずクロッチに舌を付け
久美ちゃんのオリモノを舐めました
少し、しょっぱくて酸味もありましたが
私の右手はクリトリスを掻きむしるように
止まりませんでした。逝く瞬間には
その部分を噛み締めチュウチュウと
吸い出すようにして味わっていたのです
それから、久美ちゃんのパンティを
履いて、その上からオマンコを弄り
パンティをTバックのように捩じり
オマンコやお尻に食い込ませるようにして
前後に腰を振り、2回目の絶頂です…
久美ちゃんのパンティは最初とはかなり
違ってしまいました…私のマン汁で
クロッチはヌルヌルになりお尻の方は
私の拭きのこしたティッシュの残骸が
付いてしまいました…私はそのままで
元の場所に戻し…何食わぬ顔で見学に
戻りました。その後は私のマン汁の付いた
パンティを何も知らずに履いている
久美ちゃんを見るだけで興奮していました
こんな事を何度もしていました。
久美ちゃんのパンティが汚れて臭いほど
興奮して、全部私が舐めてキレイにして
私のマン汁を付けてから返していました。
他には夜中にこっそりと家を抜け出し
学校に行き、予め開けておいた
１階の理科室の窓から校舎に忍び込みます
今と違ってセキュリティなど皆無の時代
本当に良い時代だったと思います。
無人の校舎でまず私は全裸になります。
私の場合怖さよりもエロ行為が勝ちます
(さぁ行きなさい！朱美、凄く恥ずかしい姿を晒して来なさい！)と妄想の中の
ご主人様が私に言います。
このご主人様と言うのはその時々で
変わります、男性、女性、空想の人物、
現実の人物など気分で変わるのです。
私は「はい、わかりました」と声に出し
暗い廊下を３階の教室まで歩き出します。
静まり返った校舎内にペタペタと
私の裸足の足音だけが響きます…
階段でご主人様の（ほら！ここは中腰で…お前の豚尻を突き出して昇りなさい！）
という命令が出ます。私は「はい」と
大きな声で返事をして両手を前に着き
お尻を高く持ち上げるような格好で
階段を昇ります…太っている私にはかなり
苦痛です…でもご主人様の命令なので
守れないと厳しい罰が待っているのです。
(ほら！！お前の恥ずかしい姿…オマンコの入り口…中まで丸見えだな、肛門もヒクヒクさせてる格好…学校中の皆が見てるぞ)
「いや！言わないで！恥ずかしい」
(嘘をつけ！皆に見られたい露出豚のくせに！その証拠にオマンコから何を垂らしてるんだ！)本当にマン汁が糸を引いています
「ご、ごめんなさい、はい皆んなに見て欲しいです！！お願い！逝かせて！」
(こら！まだ逝ってはだめ！ちゃんと3階まで昇ったら逝ってもいいぞ)
「はい、頑張ります」私の後ろからは
たくさんの同級生や先生方がついてきます
もちろん妄想ですが…
３階につくころには腕も脚も筋肉が震え
ガクガクとフラつきます。やっとの思いで
昇るとご主人様から(その手摺にオマンコを擦って逝きなさい)と言われました。
私はガニ股になりながらクリトリスを
手摺に擦りつけ「逝く！逝く！」と
数秒でおしっこを漏らしながら
絶頂を迎えてしまいました。
休むことなく
私の変態プレイはまだ続きます。
自分の教室に入ると
教壇の上に四つん這いになり
クラスメイトにオマンコと肛門の検査を
されるのです。
皆、口々に「キモ！」「うわ！臭～」
と男子からは驚嘆と好奇の目で
女子からは軽蔑の眼差しで見下され…
私は「ごめんなさい、ごめんなさい」と
うわ言のように繰り返しまた逝くのです…
「朱美のまんこ！豚まんこ！気持ちいいの！！」と指でクリをなぞったり、
机の角におまんこや肛門を押し当てたり
私の好きな、リコーダーオナニーをしたり
時間の許す限り…逝きまくっていました。
そして帰り際には靴箱のある玄関に行き
誰のかも分からない上履きを手にして
自分のお尻を力いっぱい叩きます。
(学校でこんなはしたない事をした罰だよ)
と誰かが囁きます…
お尻が熱くなり、赤く腫れても
叩くのを止めてくれません。
最後のフィニッシュは大股を開き
クリを刺激して逝きそうになった瞬間に
上履きをおもいきりオマンコに叩きつけます…逝った快感と叩かれた痛みで
おしっこを噴き出しながら玄関を
転げまわります…本当に気持ちよかった…
家に帰るころにはグッタリです(笑)
まだまだ普通では考えられない中学生の
オナニーはたくさんしてきましたが
長くなるので次回は高校編で。
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