金曜日の夜、仕事終わりに自宅とは反対方向の電車に乗りました。
適当な駅で降りて、漫喫に入りました。
ブースに入ってすぐ、用意しておいた布地の薄い紺のニットに着替えました。本当に布地が薄くて、その下に着ているブラの柄まで見えます。
その格好でドリンクバーに向かいました。
誰もいなかったので、人が来るまでの間服の上から氷で乳首を刺激しました。
スケスケの服で黒の下着も丸見えで、誰が来るかわからないのに、そんなところでする乳首オナニーは最高に気持ちよかったです。
足音がしたので、急いでコップに氷を入れているふりをしました。
やって来たのは30代くらいの男性で、横目でちらちらとこちらを見ていました。
それだけで、私は乳首かたくなり、あそこがきゅっと締まるのがわかりました。
いったんブースに戻ってブラからおっぱいを出します。
薄いニットごしに、乳輪の大きさや、乳首の色までわかりました。
今度はその格好で成人漫画コーナーに行きました。
108cmGカップの胸がぶるんぶるん揺れて、
服に乳首が擦れて、あそこがひくつきました。
何人か男性がいて、足音に振り向いて私を見てから、
少し驚いた顔をして、すぐに本棚へと視線を戻しました。
私は人の少ない本棚の前にいたのですが、
振り向いたうちの数名が、私の近くにやってきました。
手は本を探してるのに、顔がこちらを向いているのがわかりました。
凄く興奮して、乳首を棚の角に擦り付けました。
人に見られていて興奮してるのか、
数分で乳首でいってしまいました。
いくとき、声を抑えるために指をくわえて、
あれをしゃぶるようにしました。
両隣の男性たちはがっつり私のことを見ていました。
急に怖くなって、またブースに戻りました。
でも私の体は火照ったままで、
そのままブースの机の角に乳首をこすりつけ、
またいってしまいました。
生理中なので、乳首オナニーだけしかできませんでした。
そこからはもう止まらなくて、
あの男性たちの視線を思い出して、
乳輪を両隣の男性になぞられるのをそうぞうしながらじらしました。
乳首をさわらないで我慢して、
30分くらいしてから乳首を軽くこすると、
数回こすっただけでいってしまいました。
10時くらいまで漫喫で乳首オナニーをして、
さっき家に帰ってきました。
今は漫喫の格好のまま、この投稿をしながら乳首オナニーをしています。
金曜日の夜は、いつもこんな風に過ごしています。