ナンネットで知り合った男女8人で卑猥な温泉旅行に行ってきました。
山奥の離れ雪見旅館…同性に見られる羞恥、責められる異様な興奮に眩暈を覚えるほどの快感に溺れました。
長くなりそうなので少しずつでもコメント欄に書き足しながら報告したいと思います。
早朝の待ち合わせ、顔合わせは事前にしているものの緊張で吐き気がするほどに脈打つ心臓。指定されたノーブラ薄手の白ニットに浮かぶしこりきった乳首すら震えているようです。
ダウンロングコートにカシミヤのスカーフを巻いた楚々とした服の下で、恥ずかしい格好をしている自分に興奮します。
車に乗り込み、最初はコートを着たまま和気藹々と話していましたが、だんだんと暑くなってきて、コートを脱いだところから、羞恥の時間は始まりました。女性はみんなノーブラだと思っていたのに、ノーブラは私だけ…1人しこりきった乳首を視姦され、「わぁ、ヤラシイ…、乳首可愛いっ」と女性にクスクス笑われながらソフトに触られます。
後ろから男性が、輪ゴムで縛ってやれと、女性に輪ゴムを渡し…慣れない手つきでキツく縛られる乳首ひしゃげた乳首が一気に硬く熱く痛みを伴って、思わず声が漏れます。
途中寄ったコンビニでは、コートを着せて貰えず会計に並ばされます。
トイレで拭いたばかりの内腿が既にしっとりと冷たく湿っています。