私自身の露出投稿がPCに残ってたので、貼り付けてておきます。つまらんと思いますが・・・苦笑では、またよろしくお願いします。「義母への露出」交通事故に合い、少し脚に障害を残した嫁の母親を呼び、同居するようになった。子供二人は大学生となり、寮生活の為3人での生活が新たに始まった。嫁さんと二人になってからは、私は風呂上がりは全裸で涼むまで普通にウロウロしていました。さすがに義母が来てからは、そうもいかず脱衣所で着込んでいたのですが、数ヶ月が過ぎるとパンツ一丁でウロウロするようにりました。最初の頃は嫁も、「お父さん、お母さんおるのにやめてよー」と、渋い顔をしていましたが、義母が「◯◯さんの家なんだから、気にしないで」などと言ってくれるもんだから、ビキニパンツだろうが、気にせずパンツ一丁でしばらくウロついていました。義母は、今は片脚を少し引きずってはいますが62歳にしては綺麗な女性の部類だと思う。ご主人(義父)に先立たれ、愛媛で一人で生活していました。もともと露出魔な私は、義母の前でパンツ一丁とはいえ、ウロつく自分に興奮を憶え始めていました。とはいえさすがに嫁もいる手前、勃起させるわけにもいかず、あくまで自然を装う事に集中していた次第です。やがて夏が近づき、猛暑となった今年・・・ウチのマンションの風呂場は、リビングに接しており、ドアを開けると角度によってはリビングから丸見えでした。その日、風呂場から上がった私はある事を思いつきます。(暑い振りをして、脱衣所のドアを開けてしまうか!?)実際に、ドアを閉めきった脱衣所は暑く身体を拭き取っても、汗が湧き出てくるような状態でした。(あ~、義母さんに全裸を見られたい)私は思い切って、裸のまま・・・「あっついわ~!ちょっとドア開けててていいかぁ!?」と、言いながら脱衣所のドアを開けてみます。リビングに腰かけていた義母と、目が合う。「お父さん、お母さんがビックリするでしょう!閉めてよ、もう~」嫁が叫ぶ・・・「あ~涼しい~!でも、閉めてたらせっかく風呂入ったのに、汗だくになるわ~~」私は料理している嫁に、話掛ける。義母さんを見ると、私を見ないようにと横を向き、タバコを取り出し吸い始めています。「義母さん、気にせんといてね~!」私は義母に向かって叫びます。「あ~、私は気にしないからご自由に」義母の言葉に、嫁が「もう・・・」
...省略されました。