土曜日にまっつんとかと餃子パーティーを
したりしましたが特にエロい展開はありませんでした。
そして昨日。
朝から調べもので図書館へ行きましたが
目当ての本がなく蔵書検索すると
別の図書館にあることがわかりそこへ。
グーグル先生に聞くと、車で22km 40分。
車は乗れないので
徒歩と電車とバスで2時間。
ついた先は「村」
村ですよ!村!!
この間の温泉旅行ですら「市」だったのに。
まぁ調べ物は無事に終わり、コピーも取り帰路へ。
バスは1時間に1本!で出たばかり。
暇つぶしにバス停横の公園にあるベンチへ。
先客がいて、同じ年くらいか少し下の男子。
ちょっと挨拶して座り読書。
しばらくすると胸元に視線を感じ
横をすこし見ると男子が胸元にくぎ付けでした。
この日は暑かったのでちょっと夏っぽい薄着でした。
こうなるとわたしのイタヅラ心が芽生え、
男子に胸見てたでしょ、と聞くと
「いや・・・」と少し否定形。
本を鞄にしまい、ちょっと来なさいと
男子の手を引いて近くのトイレ裏へ。
ちょうど木々で隠れ四方からは見えない場所。
そこでもう一度、
胸を見ていたかを聞いたところ
「すみません、見てました」と自白。
そんなに見たかったんだ、と
わたしはシャツとブラをたくし上げました。
目を丸くしつつも胸から目が離れない彼がかわいい。
少し見せたあとに、
見るだけじゃつまらないよね、と
左手を取りさわらせました。
次に右手、
そして固くなった乳首もなめてもらいました。
彼の股間がすっかりふくらんでいたので
ズボンの上からさすり、
ここ見せてくれたら
わたしのここも見せるよ、とスカートたくし上げました。
少しの間のあと、彼はベルトを外し
ズボンと下着を脱ぎました。
恥ずかしそうに手でおちんちんを隠していましたが
見せるようにいいました。
少し太めで皮はついてましたが
手でめくれました(すぐに戻ったけどw)
わたしもスカートを脱ぎ、
ショーツは彼におろしてもらいました。
パイパンのアソコがあらわになると
小声でしたが「おおぉ」と感嘆(?)
そのままの姿勢で舐めてもらいました。
彼の興奮した息づかいと
わたしのあえぎ声だけが聞こえました。
そろそろ彼のモノも、と姿勢を変え、咥えました。
胸で挟んだり(挟むだけ)、手も使ったりして
3回出しました。
もう数回は出そうでしたが
バスの時間が近くなったので終了。
ささっと着替えてバス停へ。
彼は自転車だったのでここでお別れ、
ちょうどすぐにバスが来たので乗り込みました。
リードするのはあまり得意じゃない・・・
始めるよりも終わらせ方が難しいですね。