続きです。
部屋に戻る途中のラウンジに
弟とまっつんが居るのが見えたので
加藤君に部屋のカギを渡し、先に帰らせました。
よくみると2人もソファーに座ってましたが
まっつんは疲れたのか、弟の肩にもたれかかって
寝ていました。
すかさずパシャリ。
弟が、寝ちゃって困ってた・・・と
助けを求めるような目で見てくる。
だめだこりゃ
しょうがないのでまっつんを起こし
弟には飲みの物の調達に走らせました。
まっつんには道中の出来事を聴取しながら部屋へ。
吊り橋を渡る時に
弟がさりげなく手をつないでくれたとか
歩く速度合わせてくれたとか
なんか色々言ってたけど、
まっつんの胸が浴衣からけっこう見えてたので
それを覗いていたのではないか、と邪推。
そしてなんやかんやあって就寝(男女別)
3時頃にむくりと起きる。
まっつんがよく寝ていることを確認したら
そ～～と部屋を出て混浴露天風呂へ。
行くと先ほどのおじさん達と
入口で遭遇。
そう、加藤君が少し離れたすきに、
この時間に来て欲しい、とお願いしていました。
ほんとに来てくれた、などと驚かれ
3人で脱衣所に。
他に人はいませんでした。
わたしの服装はショーツと浴衣だけ。
帯を解いたところで、さっきおちんちん見た方の人、
ムケさん(仮名/30代くらい)に浴衣を脱がせてもらい、
もう一人の方は、、、
ハットさん(仮名/30代くらい)としましょう。
ハットさんにショーツを下ろしてもらい
わたしもパンツを下ろしました。
ぽろんとおちんちんが出てきたので
むいてから咥えました。
ムケさんに後ろから両手で胸を揉まれ
乳首もせめられて少し声が出てしまいました。
廊下からも少し見える場所だったので
奥へいき、岩場に座り片膝を立てて
アソコを見てもらいました。
2人がガチガチに勃起したので
それを見ながらオナニーしはじめると
ムケさんが固くなったものを口に入れてきました。
ハットさんはわたしのアソコを舐め始めました。
少しして今度は二人のを交互に咥えたり
よつんばいでハットさんのを咥えていると
後ろから今度はムケさんが舐めてきました。
そろぞれ2度目の射精のあと、
まったりと湯に浸かっていたら
20代後半くらいの男女2人が入ってきました。
女性は小柄でおとなしい感じの可愛い系
胸はほどほどで、下は剃っているようでした。
男性のことを先輩って呼んでいたので、
仮名で後輩さんとしましょう。
男性は勃起していないのにかなり大きく、
ぶらぶらしてました。
こちらは仮名で先輩さんとしましょう。
後輩さんは両手で隠しながらやってきました。
わたしたちに近づくと、先輩さんが
後輩さんに、みなさんに見てもらいなさい、といい
おじさん達の前で手のガードを解かせました。
2人目の登場に、おじさん達も盛り上がったみたい。
先輩さんが、わたしに3人でお楽しみでしたか、と
聞いてきたので、先ほど終わりましたよ～と
答えるとじゃあ2回戦いかがですか、と
おちんちんを見せてきました。
挿入はNGなことを伝えると、
了承していただけましたが、
ムケさんとハットさんに、後輩さんには好きなだけ
注いでください、と伝えていました。
すぐ近くでの3Pを見ながら
先輩さんのを咥えました。
すぐに大きくなりましたが
元からでかいからなのか、それほど
サイズは変わりませんでした。
それでも結構な大きさだったので
パイズリをしてみました。
途中、イマラチオのように捕まれ
口の中に大量に出されました。
かなりの量でしたが
久しぶりだったので全部飲みました。
よく飲めたね～お礼しなきゃね、と
乳首とアソコを責められたのですが
ものすごく上手であっと言う間に
イカされていまいました。
おじさん達の方も一通り終わったのか
2人はまたね～といい出ていきました。
後輩さんはあおむけになっていましたが
アソコから精液が漏れ出ていたり
胸や顔もにもいっぱいかかっていました。
わたしも戻るとことにして
体を流し、着替えたのですが
ドキドキが止まらず、下着はつけず
帯もとめずに歩いて帰りました。
部屋にもどると、
まっつんはまだスヤスヤと寝ていたので
わたしもそのまま寝ました。
翌朝の目覚めはとてもスッキリでした＾＾
そして何事もなく帰路へ。
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