前回の予行練習を経て
日曜に童貞を殺すセーターならぬ童貞を殺すタンクトップに着替えて
姿見で露出具合をチェックしていました。
※タンクトップ1枚のみの野生児
そんな中、部屋のドア越しに弟が、
「ねーちゃん、ちょっとコンビニ行ってくる」
はいよー
「あと加藤が寝てるけど、もし起きたらコンビニ行ったっていっておいて」
「あと水でも上げて、コーラーも買ってくる」
はいはーい
って、ヲイ。
水あげてって植物かいっ
加藤君は、この間赤点取って
わたしが少し勉強を見てあげた男子。
今日居たのか。
せっかくだから・・・
まずはこの格好でパタパタしたら
うむ、これはいいぞ。
少しして
弟の部屋へ。
加藤君寝てました。
そこへ腕に向けて
ゲシゲシ、と蹴り。
「うわっ、何?」
「うわわわわーー」
人を見て
うわわわーとはご挨拶な。
おはよう、加藤君
なおこのタオルケットは自動的に消滅する
といって引っぺがす。
「ど、どうしたの??」
(ちっツッコミはなしか)
(まぁ40代以上のおっちゃんネタだよね)
どうしたも、ゆうきが加藤来てるから
水でもかけてあげてって言ってたから様子を見に来た。
「水はかけないでしょ」
ふむ
少し落ち着いて
加藤君の頭もはっきりしてきたのか
わたしの格好をチラチラ見始める。
(よし、キター)
今日もあっついよねー
寝てて暑くなかった?とタンクの
へその部分あたりを持ってパタパタする。
パタパタすると
乳首もすこし見え、
パイパンおまんこは丸見えになる。
寝そべった加藤君の位置からは間違いなく見えているはず。
10回ほどパタパタさせている間、じっとそれを見ていた。
顔が耳まで真っ赤になっていたので(かわいー)
大丈夫?暑い?
と聞いて
密着に近いまで近づいておでこに手を当ててみた。
ちょっと熱かったw
扇風機、つけとくね
と、前に立って風量を強に。
ぶぉぉぉーと回り始め、
タンクの裾をばさーーっと持って行ったので
お尻も丸見えになった(たぶん)
ちょっと強いね、と
微風に設定。
そろそろ戻ろう、とした時に
微風でもふわっさとタンクがめくれ
目の前で丸見えに・・・
長くなったので続きます。
たぶん4くらいまで。