(其れは想像を、絶する快感だった。初めのうちこそ
不安と緊張で、まともに立つ事さえ出来なかったが、
生徒達は、決して騒ぎ立てる事もなくあまりの大胆さに
かえって、おじけずいているようだった・・・
けれどその視線は、鋭く突き刺さるようで・・・・
やがて安堵とともに、本来の素質が甦ってきた。)
いいわ・・・・もっとみて・・・・もっと
膝上25センチのミニスカートを、捲りノ-パンである
事を生徒達に示したのです。(ノ-ブラ シ-スル-
タイプのブラウス)好奇と軽蔑の眼差し・・・・
揶揄と嘲笑・・・・その全てが・・・・
私にとっては、この上ない快感なのだから。
もう何を、失おうと構わない。ずっとこの快感に
浸っていたいと願った。