私は、まだ結婚前は、普通のOLをしていました。
エッチはノーマルなほうでしたが、飲み会の帰り、駅からの帰り道に、すごくオシッコがしたくなり、足早に帰っていきましたが、飲んでいたせいか、まんだらげや、アパートの近くの路上で失禁してしまいました。
恥ずかしさもありましたが、放尿の解放感や誰かに見られたらという背徳・羞恥心から、それに快感を覚えました。
しかし旦那には、変態だと思われたらという疑問から、そういうことは言えず、だんだんレスにもなり、欲求を満たす為、独りでコッソリと、外で放尿したりしていました。
ある雨の日、旦那が外出して留守番してる時に、生理前で、ついムラムラして、マンションの外階段のほうでオシッコしようと思い、ノーパンでワンピースだけ着て、オシッコしました。
外階段はマンションの裏手にあり、住民のほとんどは正面のエレベーターを使うので、案外穴場なのです。
雨で階段も濡れ、跡が残らないのですが、放尿の快感に浸って注意力が散漫していたのと、その日はかなりの豪雨で足音に気付かず、ふと見たら、お隣のご主人が下から見上げていました。
とっさの出来事に、私はオシッコを止めることも出来ずに、最後まで放尿…
すると、ご主人は私に近づき、
「こういうの、お好きなんですね。」
と言いながら、私をご主人の部屋に連れていきました。
お隣も他のご家族が外出していて、玄関でワンピースを捲り上げ、まだオシッコで濡れたアソコに指を入れて、グチュグチュと掻き回されました。
久しぶりに男性に責められ、すぐに逝ってしまいました。
腰が抜けるように座り込むと、ご主人は自分のパンツをずらしてぺニスを私の目の前に。
私は思わず咥え、大きくなってきたので、
「オチンチン、入れてください…」
とお願いすると、私を立たせ、バックから入れてくださいました。
旦那より少し長く、子宮を強く突かれる感覚で、何度逝ったか分かりません。
最後は、繋がったまま廊下に出て、私のワンピースを脱がされ全裸状態に。
近所に気づかれないように、声を押し殺しながら、ご主人が
「逝くぞ…中にいいか?」
私は、
「はい…お願い…します…出して…」
と言って、奥に勢いよく出されました。
しばらくして、ご主人はぺニスを抜き、自分の部屋に戻り、私もフラフラしながら、自分の部屋に。
玄関に座り込むと、中からご主人の精液が出て来て、指ですくって匂いを嗅いだり舐めたりしながら、もう片手でオナニーしました。
これ以来、ご主人に露出調教され、デートの際にはノーパンノーブラが当たり前。
オシッコが出るところが見やすいようにと陰毛は脱毛し、中にいつも出してもらうようにピルを服用し始めました。
もちろん、旦那とはセックスをしていないので、バレることはありません。
オシッコは、普段からトイレの個室では禁止で、自宅でも独りの時は、ベランダに洗面器を持っていって放尿し、お風呂で自撮りしながら、口から掛けるのをご主人に報告するのが義務になりました。
デートの際は、人目に付かない路地裏や、公衆トイレの男性用便器でするよう指示されます。ドライブ中は私は全裸で、運転するご主人のぺニスを舐めながら移動し、郊外までの高速では、サービスエリアのトイレは使わせてもらえず、非常地帯や客待ちのない高速バス停等での放尿などを指示されました。
今度は、ご主人が男性を集め、私がオシッコするところを見てもらったり、浴槽でみんなから掛けて貰おうと言われていますが、それを想像しただけで、またアソコが濡れています。