とある掲示板で知り合った方との露出プレイです。
暑い夏の夜、公園と図書館が同じ敷地にある場所で、
特に露出することもなく、まずは普通にお散歩。
露出散歩などが目的ではなく、露出オナニーをしたくて、
いい場所がないか探しながら散歩をしていました。
図書館の傍に手ごろなベンチを発見し、
もともと全く人気がなかったので、
かなりひらけた場所にあるベンチでしたが、
そこに2人で腰を下ろしました。
持参したローターとディルドを取り出し、
私がおもむろにオナニーを始めます。
実はこのときが露出オナニーの初体験。
ベンチに足を乗せて開き、
ローターをクリトリスにあてて、ディルドを差しこみ、
開放感のある空間でのオナニー。
隣にはそれを見てくれる男性。
乳首を触ってくれたり、ディルドを動かしてくれたり、
たくさんお手伝いしてくれました。
彼の上手なお手伝いのおかげで、
一人でするよりもたくさんいけました。
静かな夜の公園に、一応抑えていますが、
私の喘ぎが響き渡り、自分の声にさえ興奮しました。
ディルドだけでは我慢できなくなった私は、
男性におちんちんをおねだりしました。
ディルドにかぶせる用に大量にコンドームを持ち歩いていたので、
躊躇なくセックスをさせてもらうことにしました。
ベンチに座った彼の上にまたがり、ゆっくり挿入・・・・
外でのセックスは初めてではありませんでしたが、
開放感のあるひらけた場所で、声も響き、
いつもより興奮して、彼の上で夢中で腰を動かしました。
ディルドよりあったかくて、気持ちいい。
彼が私の膣内で果ててくれて、
ドクドクとおちんちんが膣内で動くのを感じ、私もいってしまいました。
そのまま精液の入ったコンドームを結ばずに
ティッシュにくるんでお持ち帰り。
精液の、独特で嫌なにおいが大好きで、
家に帰って枕元において眠りにつきました。
朝起きてもまだにおう・・・はあ(*´д`*)
またオナニーをしてしまう私でした。