前回の続きです。
「どうして立たないの」って、私は「トイレに行く時に・・・」って言っても信じてもらえませんでした。
なので友達は「ご飯を食べに行こ」って言って誘いました。
私は「お弁当作って来たので・・・」って言っても腕を引っぱって無理やり立たせました。
その時、強く引っ張られた拍子で足がからまってひっくり返ってノーパンのお尻が見えてしまいました。
私は急いで立ち上がったけど近くにいた人は、お尻じゃなくて私のスカートの長さを見てびっくりしてました。
社内だけで仲のいい友達は「どうしたの」とか言ってスカートの長さのことを聞いて来たけど私は「気持ちの入れ替え」っていうことしか思い付来ませんでした。
でも、信じてない顔色に見えました。
私は友達に腕を掴まれたままで歩いて、時に強く引っ張られるのでまた転けそうになってスカートを押さえながら歩いていたので、廊下ですれ違う人達は、全員スカートのこと言ってびっくりしてました。
食堂に着いてからも周りからは「あの人どうしらの」「スカート短過ぎない」「上司知ってるのかな」の声が聞こえて来ました。
でも私は、お尻が見えていそうな感じがして手はお尻から離すことが出来ませんでした。
でも私の分の食事を持って運ぶのは、両手でなければ運べられなかったので仕方なくスカートから手を離したけど、気になって歩けませんでした。
テーブルに着いて座ったけど、友達は何故か隣に座ってその時に私の耳元で「足を広げて」って言ってきました。
私は嫌だったので「見えるから嫌です」って言っても「デーブルの下だから見えにくいよ」って言って足を持って広げました。
足は信じられないくらい広がって、前から見てあの場所は丸見えに見えていることが私から見ても分かりました。
友達は「食べ終わるまでこのままで食べるのよ」って言って食べ始めたけど、恥ずかしい気持ちばかりで味が分かりませんでした。
前にも人がいて食事をしてて見えにくいって分かっていても、凄く恥ずかしくてその場所から逃げたかったです。
その時友達の手が私のあの場所を触ってきました。
そしてその手を私に見せて「これは何かな」って、その手には私の液が付いて濡れてました。
そのことを知って友達が耳元で「嫌って言ってもこうなるってことは、どういう意味かな」って、私は何も言えないままで食べてました。