職場の近所に1人で住んでるおじいさんとよく会うので時間のある時は喋ったりするのですが、そのおじいさんはおじいさんと言っても本人曰く昔はボディビルをやっていたらしくて結構体付きがガッシリとした若々しい人です。
耳は遠いみたいで補聴器がついてるのですが、いつも話すと「お姉ちゃんはわしの凄い好みのタイプ!」と言いながら肩を叩いたりどこかボディタッチをしてきます。
年末に職場の大掃除の一環でみぞ掃除をしているとそのおじいさんが掃除道具を持って手伝ってくれました。お礼を持って行くように社長から言われて仕事の帰りにおじいさんの住んでるアパートの近くを通るとたまたまアパートのすぐ近くでそのおじいさんと会えました。
掃除のお礼を言って、社長から預かっていたお菓子を渡すと「ありがとう、よかったら少しお茶を飲んで行ったら?」と誘われました。
これはもしかしたらおじいさんに露出できるチャンスじゃないかと思い、二つ返事で私もおじいさんについていきます。
おじいさんの家に着いてすぐにトイレを借りてパンツを脱いでノーパンになって履いていたストッキングも脱ぎました。服は膝丈くらいのスカートにニットを着てました。
おじいさんは先程渡したお菓子とお茶を入れて私の隣に座るといつものようにお喋りをします。
他愛ない話をしながらおじいさんはジロジロと私を見ながら「お姉ちゃんやっぱいい体してるね」と言いながら足を撫でてきました。
「孫みたいに可愛くて撫でたくなるね。スカートで寒くないの?」などと、何だか少し言い訳をしながらも視線はしっかり私の胸を見ています。
もうそれだけで私も濡れてきてしまっています。座ってる座布団まで濡れていないか心配になるほどに
私は「どこ触ってるんですか(笑)」と笑いながらおじいさんの手をそっとのけます。
「いやぁ、お姉ちゃんが可愛いからね。仕方がないよ」
「触らないって約束してもらえるなら、見ますか?」
私の突然の発案におじいさんは「何が?」って感じでこちらを見てきます。なので私は先程脱いだパンツをおじいさんに渡しました。
「今、何も履いてないんです。見てみますか?」
「え、本当に?」
「私に触らないって約束できるならいいですよ」
「お姉ちゃんがそんな大胆な子だと思わなかったよ。うんうん、約束する。」
もう1度念押しして、私はスカートをめくりました。M字になるように足を開いて、濡れたアソコも見てもらいました。
「そのまま見ててくださいね」
もう私の興奮がやばくて、乳首もたってました。アソコもヌレヌレだったので、そのままおじいさんにオナニーを見てもらってイクとこまでしっかり見てもらいました。
最後はおじいさんにパンツを履かせてもらって、また遊びに行く約束をして別れました。
今週またおじいさんの家に行く予定です。