変態牝犬野外おしっこパート１０
何年か前に投稿したことのある変態牝犬のさとみです。
その後も何回も変態的なことをしてきたのですが、
投稿もせず、申し訳ありません。
今日も変態的なことをしたので、報告します。
家を出る前に準備です。
ブラを外し、首輪を着けます。
そのままノーブラで、黒のタートルのセーターを着ます。
首輪を着けていることが分からないかどうか鏡で確認します。
太ももまでの黒のストッキングを穿き、黒のミニスカを履きます。
そして黒のダウンコートを着て出発です。
コンビニで、お茶を３本買います。
レジで支払いをしている時に、
首輪を着けていることがばれなか冷や冷やしました。
でも、「普通に見えるけど、本当は首輪を着けている変態牝犬なのよ。」
と思うだけで、興奮してきます。
目的地は、以前に何度か投稿した郊外のダム湖です。
行く途中で、お茶を飲みます。
ダム湖のほとりの駐車スペースに着きました。
小雪の降る中、辺りは暗くなっていました。
そこで、タートルのセーターを脱ぎ、直接ダウンコートを着ました。
そして、小ぶりのおっぱいを大きめの洗濯ばさみで挟みました。
最近の私のマイブームは、おっぱいを洗濯ばさみで挟むことです。
乳首を洗濯ばさみで挟むのはよくありますし、私も時々します。
でも、ある時深くおっぱいを挟むようにしたら、
おっぱいをぎゅうっと強く掴まれているような感じがして、
小ぶりのおっぱいの私は、
「私のような小ぶりのおっぱいでも掴んでもらえるんだ。」
と思って嬉しくなったのでした。
それから、ダウンコートを着て、車の外に出ました。
ダウンコートをはだけ、洗濯ばさみで挟まれた小ぶりのおっぱいを外気に晒しました。
寒さなのか興奮なのか、乳首は固く尖っています。
おっぱいを挟んだ洗濯ばさみは乳首をさけていますので、
その乳首を触りながら歩きます。
もう片方の手はミニスカの上からおまんこを触ります。
寒さと先ほど飲んだお茶で尿意を感じます。
除雪用の紅白のポールにリードを結わえ、
ショーツを下ろし、脚を大きく広げしゃがみます。
車道から直接見えないとは言え、こんな姿を見られてはなりません。
首輪を着け、ポールに繋げられている姿は変態牝犬に他なりません。
しかも、大きくはだけたダウンコートの下には、おっぱいを挟んだ洗濯ばさみ。
逆にそのような状況に興奮する変態牝犬の私。
ミニスカを捲り、ショーツを下ろすと
お尻やおまんこに冷たい空気が当たり、
益々非日常的な状況に興奮してきます。
「変態牝犬のさとみは、
これからおっぱいを洗濯ばさみで挟んだ変態牝犬のおしっこをします。」
と声に出しながら、おしっこしました。
おしっこをしている最中にも固くなった乳首をコリコリ触りました。
おしっこをしている時は、本当に気持ちよかったです。
おまんこを拭く時にぬるっとした感触がありました。
一旦車に戻り、冷えた体を温めました。
すると、頭の中で次の欲求が頭をもたげました。
車を一旦駐車スペースから出し、車道に出ました。
そして、脇に停めました。
今度はダウンコートを脱ぎ、上半身裸で道路に出るというものです。
普段はあまり車が通らないとは言え、
通らないという保証はどこにもありません。
ドアを開けたものの、心臓はバクバク鳴り、なかなか外には出られません。
でも、意を決して外に出ました。
道路で上半身裸、しかも首輪に、洗濯ばさみで挟んだおっぱいの女。
言い逃れようもない、変態女です。
しかし、その状態に益々興奮してしまいます。
寒さで益々乳首は固くなり、おまんこは熱く厭らしいお汁が流れてきます。
時間にして１分間位だと思いますが、
おまんこ以外は冷え切ってしまったので、
車に戻ります。
指先はかじかみ、感覚がありません。
しばらくすると、寒さのせいかまた尿意を感じたのです。
すると、また次の欲求が頭をもたげました。
（トンネルの中でおしっこをしてみたら。）
確かに私の好きな野外おしっこは、おしっこをしたことが分かることです。
おしっこの跡だったり、不自然な所に置かれたティッシュだったり。
私は更なる興奮を求めて、車をUターンさせました。
もう一度駐車スペースに入り、ショーツを脱ぎ、ノーパンになりました。
それから、トンネルに向かいました。
そして、トンネルの中で車を停め、外に出ました。
一応ダウンコートを着ましたが、それでも、トンネルの中でおしっこをするなんて・・・
以前にも同じ場所でおしっこをしたことがありますが、
やはりリスクがあります。
そんなリスクと、もっと変態的なことをしたい、という葛藤がありましたが、
結局変態的な欲求の方が勝ってしましました。
トンネルの中の目的の場所に着きました。
でも、なかなか外には出られません。
道路の脇でおしっこするのなら、我慢できなくて・・・と言い訳することもできるでしょう。
でも、トンネルとは言え、道路の真ん中でおしっこをするなんて、
変態しかありえません。
しかも、首輪、おっぱいに洗濯ばさみですから。
もし見つかったら、変態女の烙印だけでなく
きっと犯されてしまうでしょう。
でも、ここでも、理性よりも変態の方が勝ってしまいました。
（いざとなれば、すぐスカートを戻し、おっぱいを見られなければ大丈夫かもしれない。
そのために、ノーパンになったんだから。）
そう決心すると、車の外に出ました。
何度も何度も両側から車が来ないことを確認し、
あり得ない所でおしっこをしたことが分かるように、
道路中央のセンターラインの切れ目の所でミニスカを捲ました。
またお尻とおまんこに冷たい空気が当たります。
すぐにおしっこが出ました。
さっきのおしっこでほとんど出し尽くしていたと思っていたのに、
どんどんおしっこが出てきます。
おしっこは私のショートブーツにまで流れ、それでも止みません。
おしっこを全部出し尽くすと、ティッシュでおマンコを拭きました。
先程とは比べようにもない位、ぬるっとしていました。
急いで車に戻り、車を走らせました。
私の変態的なおしっこの跡を見たいと思い、
適当な所でUターンしました。
先程の場所に戻ると、道路の真ん中のセンターラインの切れ目の所に
不自然にティッシュがあります。
そして、そこから黒い筋が続いています。
黒く塊があった所から、タイヤの跡が伸びています。
私のおしっこが車のタイヤまで流れ、そして、そのタイヤの跡が長く続いているのでした。
そこで、また私は興奮しました。
変態の誰かがここでおしっこをして、
その犯人の車のタイヤの跡が続いているという。
そして、また、新たな欲求が頭をもたげました。
また、車をUターンさせました。
トンネルの中の不自然なティッシュと黒い筋。
それを確かめるのですが、その恰好とは
ダウンコートも着ず、
あまっさえ、車のライトで照らす中でミニスカを脱ぐ、というものです。
先程ノーパンになったのですから、
ミニスカを脱げば、ほぼ全裸です。
私は車を道路脇に停めたまま、かなり葛藤しました。
ここでもやはり、欲望には勝てず、ダウンコートを脱ぎ、
車の外に出ました。
今は車が通りませんが、
もし、車が通り過ぎれば、ほぼ全裸の変態女がいることになります。
しかも、車のライトに照らされて。
意を決して車のドアを開けましたが、
なかなか外には出られません。
何しろ、野外ストリップを行うのですから。
でも、やはり、変態露出の麻薬には勝てません。
上半身裸のまま車の外に出ました。
これだけでも、立派な変態です。
首輪を着け、おっぱいに洗濯ばさみですから。
意を決して車の外に出ると、
それだけおまんこが熱くなります。
車のライトで照らされた、ティッシュとおしっこの跡に向かいます。
（ああ、さっき、ここで私は変態牝犬おしっこをしたんだ。）
道路の両側を見ます。
誰も来ないようです。
ミニスカのホックに手をかけ、ホックを外します。
続いてファスナーを下ろします。
そして、ミニスカを片脚ずつ抜きます。
これで、私の身に付けている物は
太ももまでのストッキング、ショートブーツ、
そして、首輪とおっぱいを挟んでいる洗濯ばさみだけ。
（本当の私は、こういう変態牝犬なんです。）
とつぶやきながら振り返ります。
私の車のライトがさながら、
私を視姦しているような男性の目で
（さとみの変態牝犬の姿を見ているよ。）
という感じで私を照らしています。
私も
（そうなの、変態牝犬奴隷の私を見て。そして犯して）
と思いました。
時間にすると、わずか数秒のことかもしれません。
でも、私には数分間のことのように思えました。
おまんこに手を当てると、先程よりも
たくさんのおまんこ汁で溢れていました。
本当はこのままオナニーをしたかったのですが、
リスクが大きいので我慢しました。
そして、駐車スペースに戻り、服を整えました。
最中、暗くてショーツの足を通す所を間違えましたが、
首輪とリードを着けたまま家に帰りました。
家に帰った後は、今日のことを思い出し、
激しくオナニーをしました。
長文、失礼しました。
また、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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