よく参加する個人撮影のグループのツテでボディペインティングのスペシャリストと会いました
全裸で裸婦像ぽくペイントしてもらいました
そのままグループの借りているビルの敷地と道路の境界辺りの一画にディスプレイできるスペースがあり、そこに立つ(椅子に座った状態)ことになりました
作戦開始はまだ暗い朝の5時
むちゃくちゃ寒かったけどディスプレイスペースの下から温風が上がってて、なんとか我慢できました
その時間はまだ誰も通りませんが、時間が経つと例えば6時過ぎ(向かいのビルに電光で時刻を表示してる看板みたいなのがあって時間がわかる)には段ボールを集めてるおじさんがじっとこっちを見てたりしてます
。
時間が経つにつれ人通りが増えてゆき、9時ぐらいにはマウンテンバイクに乗ってヘルメットかぶったお兄さんが急に止まりめちゃくちゃ凝視して「すっげ、オメコまでリアル」とか呟いてるので、こっちは犯されたい感で一杯
お昼前に一旦ディスプレイは閉鎖して休憩(おしっこ限界だった)、お昼ご飯や仮眠(全裸のまま)で2時くらいに再開
4時くらいになんと私の友達ふたりが通りがかった。ふたりは気付かず通りすぎようとしたが、急に立ち止まり「あれ?」
仮にAとしよう、Aがじっと見て「なんか、うた(私の事)に似てない?」
もうひとりをB。Bもじっと見て「似てるねー」
「てか、本人モデルじゃね?あの子ハダカとか恥ずかしいとか全くないし」
デカイ声で話始めたので、通りすがりの人が、この人達の友達がモデルなんや。生でハダカとか見たいなぁーてな感じで何人かに視姦される私
我慢の限界!
私からのこっそり送られた合図とともに突然閉鎖されたディスプレイ
「えっ!?」と何人からかの声が聞こえてきました
ちなみにディスプレイはよくあるガラス張りとかでなく手を伸ばせば好き放題触れる状態
欲求不満全開の私、ちんちん欲しい!との欲求に名乗り出たグループ内のC君、手を上げ「はい!はい!はい!はい!」
現在、中出し連続でピルを飲み過ぎと中出し禁止令の出てる私、C君は焦りながらゴムを付けて前戯無しで濡れ濡れになったまんこに突入。2回、抜かずに果てました
そのすぐ後、変な液体みたいなので全身のペイント落とした後、我慢できなくなり、新しいゴムを付けたC君に再度犯されました