先日、女友達三人で某花火大会に行って来ました。
みんな良い年なんですが、浴衣を着ていく約束でしたので、私も白地に紫の落ち着いた柄の入った浴衣を着ていく事にしました。和装なのでノーブラノーパンで行くことにしました。
会場に着くとなんと、お祭りも開催されててとても賑わってました。
花火が始まるともみくちゃになりながら、花火を見てました。すると後ろからお尻を触られる感触。まさかね~こんなとこで~って思ってたら大胆に触りだしました。鷲掴みでも反応しないと、ここで良くあるOK子とでも思ったのかな~少しずつ浴衣の裾を上げてきました。
ドキドキしながらも様子を見てみます。友達と凄いね~とか普通に会話しています。
自分で着た緩めの浴衣はだんだんとあげられ、ノーパンのお尻は直接触られるていました。
実は私、痴漢初体験だったんです。何となくぎこちない感じ。私のちょっと緩めのアナルにいきなりズボリと指を入れてきました。さすがにアナルは~って手を払いのけ後ろを見ました。高校生位のスッゴい若い痴漢君でした。痴漢君は固まってさっきまでの行動を反省してる様に感じたので、とっても可愛く思えました。少し股を開いて、もう一度痴漢君の手を優しくつかんで奥の方に導いて見ました。
痴漢君は意味が分かったようで、そのまま奥のオマン○に指を入れてきました。
そうよ~スッゴい上手だね~。とか思いながらなすがままされながら、友達にばれないように普通に会話もしてました。痴漢君は胸も触りたくなった様子で、大胆に胸の隙間から手を入れてきました。
ちょっと~(^_^;)と思って見てみると、隣のおじさんが手を伸ばしてました。浴衣ははだけ胸元はかなり見えてました。こんなところで裸になるわけには~
と思ってた所で、必要に責められてたオマン○は絶頂を迎えてしまい、ビクビクしちゃいました。
ちょうどそこで大きな花火がうち上がり、花火大会が終わってしまいました。おじさんも痴漢君もどこかへいなくなり、あわてて浴衣を戻して人波に揉まれながら会場を後にしました。
いつもながら下手くそな文章ですみません。