もう50も過ぎたおばさんなのに、今になって露出の魅力の虜になっています。
きっかけは主人が見ていたインターネットのサイトでした。
普段は書斎の中のものは触らないように言われてるのですが、その日はパソコンの電源を切り忘れたのか画面がついたままになっていました。
そこでふと、主人がどんなサイトを見ているのか興味をもち閲覧履歴を見てみました。
案の定エッチなサイトばかり見ていましたが、その中に露出画像掲示板がありました。
投稿されている人達は大体目に線が入っていたり、ボカシが入っていましたが、私と同じか私より年上の人まで屋外であられもない格好で写真を撮られていました。
中には背景に明らかに見知らぬ通行人まで映っているものも…。
こんなことして捕まらないのかしら、と思いましたが気持ちは何故か興奮していました。
しばらくエッチなんかしてないのに、じゅんっとアソコが潤ってきました。
その日は独りで自分が露出してるところを想像しながらしました。
その日からスマフォで私もそういう掲示板を見るようになりました。
ある日、何時ものように掲示板を見ていると明らかに私の家の近所で撮られた写真がありました。
写っている人物は勿論知らない人だと思いますが、こんな身近な場所で露出写真が撮られていることを知り、私自身もやってみたいという衝動に駈られました。
でも近所じゃもし知り合いに見られたら生きていけません。
そこでわざわざ用事を作って車で少し離れた場所に行くことを計画しました。
場所は色々考えて実家の近くにしました。
ある程度その土地のことが分からないと、いざというときにまずいと思ったからです。
実家の近くなら人のいない場所はある程度察しがつきます。
決めた場所は実家から少し離れたところにある公園にしました。
周りは住宅街なのですが、緑が多く夜になると人もほとんどいない公園です。
こんな時間に来たことがなかったので少し怖かったのですが、露出する高揚感の方が上回りました。
一回りして誰もいないことを確かめてから、木陰で服を脱ぎました。
緊張で足がガタガタ震えます。それに堪えて転びそうになりながらもパンティまで脱ぎ全裸になりました。
身体を夜風が抜けて本当に気持ちがいいです。恐る恐る木陰から出てみます。ほんの些細な物音にも敏感になっていました。
街灯を避けて暗がりを伝うように歩きます。
気付けば服を脱いだ場所から100メートル近く離れていました。
戻るときは自分で胸を弄りながら戻りました。
途中のベンチで座り、アソコに指を入れるとすぐにいってしまいました。
それでも収まらず、更に激しく膣の中を重樹すると緩んだ尿道からおしっこまで出てしまいました。
我を忘れて30分近くオナニーし続けました。
漸く震える腰を持ち上げて家路につきました。
それからは何やかんや実家に帰る口実を作っては野外オナニーを楽しんでいます。