お風呂はかなり湯気が立ち込めてたから蘭たちは男の子たちに気づいてない振りをしてました。
とりあえず浴衣を脱ぐと男の子たちは蘭たちのことが気になるみたいで、チラチラ見てるようでした。
ドキドキしてきたけど、ここでやめる訳にはいかないから、ゆっくりとブラを取りました。
ついに純情な男の子たちに生のオッパイを見せちゃいました。
蘭は興奮で乳首が立ってきました。
平常心を保つために友だちと「今日のご飯は何だろうね?」とか、何気ない会話をしました。
そして残りの一枚・・・パンティに手を掛けました。
友だちはその時、男の子たちの方にお尻を向けました。
友だちのお尻はほどよく大きくて、プリッとして、女の子の蘭から見てもエッチな感じなんです。
蘭は前を向けて脱ぐことにしました。
いきなりヘアの無い、ツルツルのワレメを見せたかったんです。
そして二人は全裸になりました。
お風呂に入る前にちゃんとかけ湯をしたんですけど、ワレメの中にも手を入れて洗いました。
ワレメの中はヌルヌルしてました。
クリに指が触れるとイッちゃいそうになりました。
もちろんイッちゃう訳にはいかないから我慢しました。
かけ湯を終えるとゆっくりとお湯に浸かりました。
蘭はここでやっと男の子たちの存在に気づいたっていう振りをしながら「こんにちはー」って、軽い感じで声を掛けました。
男の子たちは少し気まずそうにしながらも小さな声で「こんにちは」って返してくれました。
蘭と友だちは(ここで会話を切らしちゃいけない)って思って、「どこから来たの?、いくつ?誰と来たの?」とか、次々と質問しました。
男の子たちも質問に答えてるうちにだんだん話が弾んできました。
リラックスしてきたところで、少しずつエッチな話もしやすくなりました。
「恥ずかしい?女の人の裸って見たことあるの?」なんて話をして、「オッパイ見たい?さっき脱いだ時に見てたんじゃない?触りたい?」って、だんだんエッチ度を高くしました。