20センチ丈しかないプリーツのミニスカートを履きました。ほとんど股下0センチです。お尻が大きいので、後ろはかなりやばいかな。
ノーパンで鏡の前に立ってみます。黒のニーハイソックスを履いているので、白い太ももがムチムチでいやらしい。
このスカートでノーパン外出してみたかったのです。
上は黒いヒートテックにウェスト丈の白いダウンジャケットをはおりました。Cカップのおっぱいはノーブラです。
中学1年生の時、見知らぬおじさんにオナニーを見られたことがあります。ここでは詳しく書きませんが、それが私の変態露出癖のきっかけになっています。
その時のどきどきが忘れられないのです。
今でもオナニーする時、思い出してしまいます。
薄い灰色の股下0センチスカートで近くの公園にお出かけしました。かなり大きい公園なのでいろいろと露出スポットを探すことができます。
大きなお尻をふりふりさせて歩くだけで、興奮してきます。
きっと、誰かが後をつけていて観察されてるんだ‥‥。とか勝手に妄想しながら白い太もも密着させて歩きます。
ノーパンで歩くスリルがたまりません。すれ違う人たちは私の太ももを凝視してきます。振り返って見てくる人もいます。
白いお尻のお肉を両手でわしづかみにして思いっきり拡げたい衝動に駆られますが、さすがに我慢します。
雑木林の中にちょうど死角になるベンチを発見しました。程よく樹が密集していて、工事現場を仕切る黄色い柵が四方に無造作に立て掛けられています。
私はベンチに座りました。外でまじまじと見る太ももはムッチリと白く、寒さで少し鳥肌になった毛穴が赤みを帯びています。
まわりを見渡し、安全を確認します。
あたりに人の気配は全くありません。歩道のスペースからも、広いグラウンドからも死角になっています。
ドキドキして耳と頬が熱くなっているのがわかります。
……ぁぁ、なんて変態なんだろう、こんなとこ人に見られたらどうなっちゃうんだろう‥‥。中1の記憶が蘇ります。
太ももの付け根の部分がヌラリと光っているのがわかります。
腰を前にせり出してベンチに浅く腰掛け、足を少し拡げるとオ◯◯◯が外気に触れているのがわかります。スカートがたわんでかろうじて、前が隠れています。
履いていた黒いパンプスを脱ぎ、両足のかかとをベンチにのせ、膝を胸に寄せてさらに中心部を晒します。冷たい空気のせいで股間から湯気がたってます。
‥‥ぁぁぁ、なんて恰好だろ‥‥。お尻の穴まで晒してる‥‥。
あたりに人の気配はありませんが、たくさんの人に囲まれて見られているところを妄想してます。
白いお尻、太ももをM字開脚で中身の方まで晒して、顔を赤く火照らせて公園のベンチに座っている変態ドM女です。