1989年(平成元年)の私に、妹が2人います。
次女は平成3年生まれ、三女は平成4年生まれです。
でも、平成5年の初め辺りから私は、妹達のことが嫌いになって第一反抗期かな?になって妹達をいじめに入りました。
当時の私は、4歳の子供だったのでそんなに酷いいじめじゃなかったと思うけどやりました。
でも、余り面白くなかったので1年半辺りで止めて、次にしたことが自分へのいじめでした。
母親は妹達の面倒で私のことは、ほぼ何もしてくれなかったので好きなことをしました。
それで、最初に思い付いたことが、何故かパンツを脱ぎ捨てることでした。
多分、それで母の気を寄せようと思ったことって思います。
でも、私は小学生に入学してもパンツを穿いてなことに気が付かないで、気が付いた時は先生からの連絡でした。
その時の私は、もうパンツを穿くことが嫌になってて、母親からパンツを無理やり穿かされてもお尻辺りが気持ち悪くて直ぐに脱いでました。
それからの母親は、私の方に振り向いてくれようになってよかったんだけど、またパンツを穿けば母はまた妹の方へ行くと思ってパンツを穿くのを止めました。
母親は時々私のスカートを捲ってパンツのことを見て直ぐに妹の方へ行くけど、穿いているかどうかだけでも私のことを気にしてくれるだけでも、私は嬉しかったんです。
もうすぐ30の私になっても母親は言って来ます「パンツ穿いてるの」って一応穿いてなくても「穿いてるよ」って言います。