結構前だけど久しぶりに結婚式にお呼ばれしたから子供を実家に預けておめかしして行ってきたんです。
子供がいない、夜の自由な時間なんて何年ぶりかわからなくてそれだけで興奮しちゃって、新しく買った太めのバイブをかばんに忍ばせて披露宴が終わるのを待ちました。
ところが披露宴が意外と時間がかかってしまい露出を予定していた場所まで移動することができなくなってしまい、急遽近くのコンビニで決行することにしました。
新しいバイブは稼働すると七色に光るんです。
広いコンビニの駐車場の端っこに車を停めて後部座席に座り、服を全部脱ぎました。
バイブの電源を入れて既にグチュグチュのおまんこにあてがって、焦らします。
ゆっくりゆっくり奥まで深く挿入して、バイブを最強にします。
ぐちゃぐちゃに出し入れしながら「誰かに見られたら!」とドキドキしながら軽く潮をふきながらイッちゃいました。しばらく光るバイブをゆっくり出し入れしながら若い大学生が近くを通る度に「気付いて!」って願いながらオナってましたが誰も気付いてくれず・・・タイムリミットです。
次に自由な夜の時間ができるのはいつかなぁ。
またしたいな!