いつも遊んでいた無人駅。特急電車は1日数本通過しますが普通電車は必ず止まります。
1番ホ-ムの真ん中にあるのが改札口、隣が今はシャッタ-が下りている土産物売り場、トイレがあり少し歩くと
連絡橋に通じる階段があり、渡ると2番ホ-ムになります。中学生の頃特に試験中、受験勉強中とか生理前になるとムラ②が抑えきれず
無人駅で露出遊びをしていました。最初は待合室で服や下着を脱いだり、下半身裸でウロついたり、時には自分に課題を与えてチャレンジしたり
命令や罰ゲ-ムを出したりして実行していました。誰かに強制させられている、罰やペナルティを与えられるという妄想で遊んでいました。
ある日の夜もいつもと同じく待合室で服や下着を脱いで全裸で1番ホ-ムで露出してる時、カップルの影が目に入り咄嗟に自販機の影に隠れました。
影から見てるとカップルさん達は待合室に入って行きました。「服や下着が見つかったらどうしよう!」と内心ハラ②して見てると待合室の入口で
女性がコ-トを脱ぐのが見えて・・・何も身につけていないすっ裸でよく見ると首に赤い首輪、胸は大きくて恥毛はなくてツル②でした。
その時の光景が目の奥に焼き付けられて凄くショックで私が今までしてきたことがいかにお子ちゃまの遊びだったのか思い知らされました。
その後のカップルさんの行動は改札口を通り首輪に鎖のリ-ドをつけて歩きだし連絡橋の階段前で四つん這いになって1歩づつ階段を上がりながらお尻を
平手で叩かれていました。上に上がって行ったところですかさず待合室に戻り服を身に着けてもう一度改札口を入ってトイレの中に隠れてカップルさんの
動向を見てましたが一向に2番ホ-ムに下りてこないのでさっきのショッキングな光景を思い出してスカ-トの下に手を入れるとノ-パンだと気づきましたが
構わずオナしようとすると目の前を鎖のリ-ドを引かれて大きな胸をタプン②揺らしながら四つん這いで歩いている女性が目に入りました。改札口の前で差し出された
おちんちんを手を使わず口に含んで頭を上下させて急に頭を止めて何かを飲み込みゆっくり立ち上がりました。横顔がチラっと見え目がトロンとして変な笑みを浮かべて
コ-トを着て無人駅を出て行かれました。
自室に戻って思い出しながら思い切りオナニ-して数えきれないほどイキ、気が付くとベッドの上でスカ-トをお腹まで捲って下半身丸出しのまま寝ていました。