露出苦い体験

露出に近い感覚でした

投稿者:なおこ

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2023/08/22 16:07:02 (sOQaH8om)

買い物からの帰り道空が暗く…ヤバいなぁ
そしたら、案の定きましたゲリラ豪雨家まで近いから必死スレ違う男性２、３人がニヤニヤ
ずぶ濡れで帰宅して、見て見たら…雨でシャツが引っ付いてハッキリとブラの形が浮き彫りに
私、大きいから…凄く目立つんです

ブラしてても恥ずかしかったわ

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見せつけ過ぎた結果

投稿者:（無名）

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2023/08/21 09:55:23 (BYZ027lq)

結論から言うと、全裸徘徊や全裸オナ見せつけしまくってた場所に監視カメラが付いてしまいました。
そこは高速道路のインターチェンジ出入り口近くの高速高架下で、近くに真っ暗な側道がありそこで全裸になって徘徊してから明るい場所に出て全裸徘徊やオナニーを見せつけていました。前述した通り側道は真っ暗なので隠れ場所としても使っていたのですが、数日前久々にそこを訪れたら、驚くべきことに直線で200m近くある側道の端から端まで(50m間隔くらい？)監視カメラを付けられてしまいました…。
もうそこでの露出はほとんど出来ないと思うと残念ではありますが、全裸オナニーや全裸徘徊を多数の人に認知されて噂になったのだと思うと非常に満足しましたしその事実でオナニーも捗ります。

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(無題)

投稿者:（無名）

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2023/08/16 01:14:59 (vD0bb7tc)

高校の時女性に裸を見られたくて、男湯に若い女性従業員が入ってくると噂のスーパー銭湯に行った時。
噂通り若くて綺麗目な30くらいの従業員が入ってきたけど見てもらえなかった。

けど同い年くらいのイケメン3人組が脱衣所入ってきたら周囲をウロウロ。掃除しながらチンコ、尻、顔交互に1人ずつじっくり鑑賞。

その様子を観察するおれには気づかず。

小さい子連れの細マッチョの若パパには子どもと笑顔で話しながら器用にイケメンパパのチンチンちら見。始終ニヤニヤ。

思い切ってタオルで隠さずにすれ違ってみてもスルー。
非イケメンのおれには興味ない様子。

きわめつけは親と来た小学生か中学くらいの細身で色白の綺麗な顔したジャニーズ系の少年。シャンプー中を狙って父親に隠れて横からチンコをガン見。陰毛生えかけ、半分被ってるが鬼頭は薄ピンクでおれより大きい。

嫉妬と悔しくさと同時に女のエロい視線と行動に興奮してしまった。

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画像見せで失敗した

投稿者:人見知り ◆9UubZLp5ds

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2023/08/15 09:46:10 (SjQr..wc)

直接会って身体見せるのは怖いから、画像で見せていた。
何人かと同時に黄色でやり取りして、私も過去画から探して、顔にモザイクかけたりトリミングしたりとバタバタしていた。

とりあえず10枚位皆んなに送った所でオナっちゃおうと送った画像見返していたら！
何と一枚は顔もアソコも丸見え！
と、一枚は後ろに有った手紙の住所が見えてる！
慌てて消そうとしたけど、こっちのスマホのだけ削除されただけ。
最悪！！

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深夜の自動販売機

投稿者:彩子

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2023/08/13 17:40:55 (F68uymFB)

私のアパートは古い団地の中にあって、深夜11時頃にもなるとほとんど人通りはありません。
ちょうど50メートルくらい、一ブロック行った角を曲がったとこに昔からの酒屋さんがあって、その店の前に自動販売機が在るんですが、
夜、ジュースを買いに行く時、きわどい服装で露出のスリルを楽しんでいました。
最初は水着のブラとショートパンツで、次は下着のブラで、そして次は下も下着でと次第にエスカレートしてしまい、ちょうど一年くらい前とうとう全裸で。
２回行きましたが車が通りかかり危なかったので、それ以来止めていました。
でもこの季節になるとその時の興奮が忘れられなくて、先日また。
11時ごろになると人通りが無いと書きましたが、行く時は念のためいつも０時から１時頃です。
その日は夕方からドキドキ。11時ごろからは時計ばかり気にしていました。
時計は０時。服を脱ぎ下着を取って外を気にする私。ドアをちょっとだけ開けて外を確認。「大丈夫かな」決心が揺らぐ。
０時30分。何度も外を見ては思いとどまってしまう。
１時になった。「もう絶対大丈夫。みんな寝てるよ」自分に言い聞かせる。
私は覚悟を決めてサンダルを履き、ドアを開ける。片手には１５０円と今日のために買った「とびっこローター」を握りしめて。
後ろ手にドアを閉めて外へ。真夏とはいえこの時間、ひんやりとした空気が火照った体に心地いい。
シーンとして何の音もしない。明かりが点いている家もない。
私はゆっくりと部屋の前の階段を降りる。ガジガジとサンダルが砂を踏む音が気になる。
３段の階段を降りて道路に出る。耳を澄ませて後ろと前を確認。街灯が明るい。
今、人が出てきても隠れる所はない。私は酒屋の方へ歩き始める。胸は心臓の音が聞こえるくらいドクンドクンしている。
明るい街灯の下を歩く。誰か窓から覗いて入たら…。
角に差しかかる。顔だけ出してその通りにも人がいないことを確認。
すぐそこに酒屋、でも自動販売機の前は街灯と自販機の明かりで周りより明るく、スポットライトが当たっているみたい。
自販機の前に進む。コインを入れようとする手がすごく震えている。
いつものオレンジジュース。
しゃがんで取り出すのではなく、上半身を曲げてお尻を突き出すような格好で取り出す。
後ろから見られると私の女性器が丸見え。そんなことを考えますます興奮する私。
その格好のまま私はもってきたローターを股間に。
もう十分に濡れている私の性器は難なくヌルッっとロータを飲み込む。
スイッチオン。「あうっ」いきなり下腹部にすごい快感。膝の力が抜けるよう。
その時。酒屋の入り口の斜め上あたり、赤い灯りを点したカメラが私の方に向けられているのを発見。
「う、うそぉ。こんなの去年は無かったのに」
全部撮られてる。私は思わずアパートに向かって駆け出していた。

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