夏過ぎくらいですが、ちょっと用事で河辺の郊外に行ってて帰りに最寄り駅に歩いて行くと、その近くに公園があり、展望台に上る小道のようなのがあり、そこを行く1人の女性が居ました。
以前、家族と遊びに来た際に上ったことがありますが、そこそこ高さもありますが、ロケーション的にそんな楽しめる感じでもありません。
平日などは、ほとんど訪れる人はいませんので、少し気になり、気づかれないように後をつけました。
最上部の東屋の横の展望台広場に彼女が居り、スマホを置いて、Tシャツを捲り上げたりして、セルフで撮影していたようです。
私は彼女がスカートを捲り上げ、後ろ向きでお尻を撮影して無防備な状態を狙い彼女に近づくと、
私「いいことしてますねぇ・・・」
もちろん、彼女はビックリして、服を直しますが、
私「一人じゃ、大変でしょ。私も経験ありますし、お手伝いしますよ。」
と言って、彼女のスマホを取り、
私「さぁ、先ずはそのスカートまくって。」
と最初は後ろ向きでお尻を向けますが、更に前を見せるように言って振り返ると、なんとアソコはパイパン。
私「なんて、いやらしい身体なんだ。そこに座って。拡げてもっと見せて。」
というと、石垣のようなところに座って、自分でアソコを拡げて見せてくれ、それを私は撮りました。
オッパイ見せてとか、私の言うようにポージングします。
私もだんだん興奮し、ペニスを出すと、
私「さぁ、しゃぶってみてよ。」
というと、少し躊躇した素振りを見せながらも、咥えてきました。
もちろん、その様子も撮っていきました。
私「いやらしい顔してるね。見ず知らずの男のチンポをしゃぶるんだから。」
と言ってやると、眉間にしわを寄せながら、いやらしい目をして、「言わないで・・・」と言いたそうな感じで、私を見ました。
すっかり硬くなったので、口を離させ、スマホを石垣に置いて動画モードにして、
私「こんないやらしい子、お仕置きしないと。」
と言って、彼女のTシャツを剥ぎ取り、スカートを捲って後ろから挿入。
女「ダメ・・・いやぁ・・・」
と口では拒絶しながらも、身体は拒んでいません。
スマホのほうを意識しながら、彼女の顔を向けたりして、最後は横向きでピストンしているのが良く分かるようにしながら、最後は彼女の胸に放出。
しばらく彼女も放心状態でしたが、胸に付いた精液を指で触りながら、更にその指に付いた精液を少し舐めたりしていました。
ティッシュで残った精液を拭いてやり、お互い服を整えると、近くのベンチで話していました。
その日は、ここでアポを取った人と、ここで露出プレイをする予定が、相手の都合でキャンセルとなったものの、気分が既に出来上がっていたので、一人で来たそうです
こうやって犯されたりするのも、妄想はしていたようですが、実際にされて最初はビックリしたけど、私の導き方が良かったそうで、そのまま身を任せてくれたそうです。
これをきっかけに、ID交換をして、露出パートナーとして現在も楽しんでいます。